完結したんですね。ご苦労様でした。。。次は武田勝頼ですか？
それとも歴史ものじゃないとか？

完結、おめでとうございます。カクヨムでは珍しい普通の歴史小説として楽しませていただきました。

５ヶ月間毎回楽しく読ませていただきました。時に迷い、苦しみながらも常に前へ前へ向かう信玄の姿が印象的でした。人間の良い部分も悪い部分も合わせて描いたところが良かったと思います。次回作品も期待しています。９９９

男なら最後まで夢を追いたい。そんな思いが伝わってきました。

躑躅が崎の出陣風景は、武田節を歌いたくなるようでした。いよいよ信玄最後の戦いですね。９９９

今回はとても良かった‼️♥を増量したいほどでした。

いよいよ次回は北条との戦いですね。楽しみに待ってます。

1話がとても短いので、今日も少しだけまとめ読み。でも💛はいっぱい送りますね。それにしても、今日読んだところは衝撃の展開でした。続きはまた読みに来ます。。これからも頑張ってください。アカネ

世間では、戦国ダメ武将の筆頭格とも目されている氏真が何かしでかすのか？続きが楽しみです‼️

実質、戦闘シーンがないにもかかわらず激しい戦いの様子が浮かんできます。軍神の如く戦場を翔る謙信と覚悟をもって戦に臨む信玄。この対比がいいですね。

いよいよ戦国史に残る川中島の戦いですね。権謀術数の限りを尽くす信玄と毘沙門天の化身と豪語する謙信。さらに期待が高まります。

毎週楽しみに読んでいます。これからも楽しいストーリー展開を期待しています。

確かこの前、峰不二子？的な人にフラれてましたよね。めげずに恋多き男は頑張っているようですね。

孫子の要諦をこのように解釈しましたか、とても面白いしロマンを感じます。そのセンス素晴らしいと思いました。風林火山をやってしまうと陰は難しいですからね。

おっと‼️ここでまさかの☀️のぼう様の先々代？登場。上杉謙信ミソ付けられる。

命がかかっているので笑うの不謹慎と思いますが、会話の内容自体はコントかと思うほどまぬけですね。

勝沼という人物が領主であったことの不幸を気の毒に思います。
一兵卒なら不幸にならなかったかも。
信玄公もあっけにとられた感じがとても面白く感じました。

そうそう。峰フジ子など追いかけてはいけませんぞ‼️そんなのはルパン三世に任せておきなさい。

先読み、或いは第六感とか予知能力とかって言うけど、自分の事は分からないらしい。

人は命に限りがあると知る故に、何か成さんと強く思い行動する。

武田軍団にまた一人味方がふえました。

短い文章で、２回目の川中島の戦いをよく表現している。素晴らしい。

謙信との戦いは毎度毎度大変だ。国人領主などの調略はオセロゲームのごとく。

伝説の三者会談。濃いメンバーだ。今後の展開に期待しています。

人を活かす。ですね。この先も楽しみにしております。

後に武田２４将とよばれる人材の城が築かれる。人を引き付ける信玄の魅力はどこらへんにあるのだろう。今後の展開に期待。

用兵の天才まさに軍神と怖れられた謙信と、したたかな信玄の性格の違いがハッキリと出た話でした。益々面白い。

ミッションインポッシブル。スパイ大作戦の巻。

１週間長かったよ。待ってましたよ。

更新を待ってましたよ。三国同盟に至る場面ですね。有名な武将が沢山出てきて良いですね。

真田幸村の爺ちゃんスゲー。

人は、何度も失敗して痛い目にあって、悩みながら成長するもの。完璧超人武将より人間味があっていいかも。

おひさし。独特の解釈がいいね。特に今回はオットｔｔ。て感じ。それでは頑張ってね。

じぇじぇじぇ。まさかの展開。面白くなってきました。

わーっ。真田登場。益々展開が楽しみです。

いよいよ塩尻峠の合戦だね。歴史物って結果が分かっていてもそれでも楽しい😃🎵

油断や思い込みによって、人は判断を誤る。それは時に取り返しのつかない事態を引き起こす。

そうそう。おじさん達が一生懸命心配しているのに若者はなかなか耳を貸さないのよ。順風に見える時が一番危ないのに。

合戦シーン、短いけれど迫力がありましたね。

今回も面白かった。益々絶好調❗️

毎回楽しみです。歴史や地理に詳しくないので、登場人物の説明(誰々の家臣など)や地名は現在の何市付近とかを入れてくれると分かりやすいのですが。

今回も益々「伸玄ワールド」って感じ。次回も楽しみにしています。

新たな戦力が武田の下に加わり、今後の展開に期待。

短くて一気読み。

今回も面白かった。毎回楽しみ。

兄弟で殺し会う戦国武将が多いなかで、親子関係には恵まれなかったが、兄弟仲は良かったのですね。

閑話休題、ほっこりする話ですね。
取り巻きがいないとこんな和やかな空気になるのでしょうか。
良き哉良き哉。

次はどんな展開になるのでしょうか？楽しみです。

どんでん返し。脇役の二人がどことなくコミカルで、暗殺計画という暗い場面が陰鬱感なく、独特の空気を醸し出している。

一つの陰謀が動き始め、物語が動く気配。続きが早く読みたい。

旅行で行った山梨県の川を思い出しながら読みました。続きが楽しみです。

次を早く読みたい引きですね。楽しみにしています。

戦の天才を自認する信虎も事ここに至って総合力で息子に敵わないことを悟ったのだろう。振り向かぬ背中が武田をたのむと言っているようだった。

この場面、大河ドラマ「武田信玄」でも名シーンで覚えています。
お互いの腹の探り合いがいかにも戦国チックで実の親子だというのを忘れるほど互いに偽善的で芝居がかっていました。
これからも頑張ってください。

昔から歴史小説が好きでよく読んでいました。1話が短くて簡単に読めるのがいいですね、視点も面白い。応援しています。

騙し合い、戦国の世は厳しいのだ。息子はサギ(警視庁)

はやくも勘助登場ですか。役者が増えて益々たのしみ。

益々面白くなってきました。すごいすごい。

大河ドラマの大先輩、私の世代だと中井貴一さんと平 幹二朗さんの信玄公と信虎公を思いだします。
最近は大河ドラマご無沙汰になっていますが、戦国といえば武田信玄ですから応援しています。
よかったら大河ドラマを目指している戦国島津、島津義弘もよろしくお願いします。

益々面白くなってきました。スピード感もあって、次が楽しみです。

続きが楽しみです。