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  • 石田と申します。
    思わず笑ってしまいました。変わり者ですが完全主義で天才肌なキリノさんのキャラクターに興味津々です😊

    作者からの返信

    もしかしたら、こんな人いるかもしれない。そんなイメージで書いた作品です。
    読んでいただき、ありがとうございました!

  • キリノキリオ(仮)ってネーミングのセンスからやられました。面白いです。

    作者からの返信

    タイトル負けしている感もありますが、読んで頂き、ありがとうございました。

  • キリノキリオ(仮)、何者なんだ(笑)
    スーパーには色々と変わったお客さんがいますよね。楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本作のタイトルは、書いた本人も気に入っています(笑)。

  • キリノキリオ(仮)のタイトルが気になって、思わず拝読していました。

    キリノキリオの言葉がしっくりくる。

    含み笑いを作って拝読していました。ミステリー感を漂せて楽しく読める物語だと思いました。お気に障ったら、すいません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっとした暇つぶしにでもなりましたら、嬉しいです!


  • 編集済

    日常の何気ない「?」を切り取ったSS。
    すごく面白かったです。

    ところで素敵なペンネームですね♡
    なにげにゲーム機を貰えそうな気がしてしょーがないんですが連絡ありました?
    (わかる人だけわかってください)
    ワクワクしながら答え合わせを楽しみにしていまーす。

    ・・・・

    ふふふ。
    ゲーム機お待ちしてまーす 笑笑笑笑

    作者からの返信

    まぁ、ゲーム機は無理でしょう🤪。
    ペンネームは、万が一(?)を考えて、作りました😸。

    ちなみに、本作は夏物語のSF/ミステリー部門にて、残念ながら最終に残れなかったので、リベンジ作品です。
    これなら、大賞は無理としても最終選考には行けたんじゃないか?(やっぱり無理かな?)

    読んでいただき、ありがとうございました! 私も来月が楽しみです!

  • 最初は、このタイトルの意味は何だろう? 何がキリノキリオなんだろうと読み進めていましたが、こういうことだったんですね。

    作者からの返信

    本作は、さすがにミステリーというのはおこがましいので、ジャンルを現代ドラマとしていますが、タイトルの意味がわかったときにクスッと笑ってもらえたら嬉しいです。
    読んでいただき、ありがとうございました!

  • ほっこりして面白いお話でした。
    ネタばらしをして終わりではなく、その後の展開が続いてゆくことで不思議と目が離せなくなりました。
    そしてまた新たな展開を期待させる終わり方をしているところも好きです。

    作者からの返信

    楽しんでいただけたようで、良かったです。
    読んでいただき、ありがとうございました。

  • いいお話だったんですね。面白かったです👍

    作者からの返信

    楽しんでいただけたようで、よかったです。
    読んでいただき、ありがとうございました!

  • 行動理由が判ってからの時事ネタ、そして、ほんのり薔薇色な余韻、流石ヒロさんでした!
    キリノキリオ(仮)が買えるものがなくなった先に、ワンコインが出て来るのがなかなか出来ないな、と思います。

    ところで、少し文体変わられました?何か柔らかにタッチに感じられました。キリノキリオ(仮)の奥にLOVEがあるから自然とかしら(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文体が違う。さすが小余さん、するどいです!!

    本作では趣向を変えて、森見登美彦風を目指したのですが、なんだか別の方向に行ってしまいました(笑)。

    普段よりも、一文を長目にしたのですが、森見登美彦にはなれなかったようです。しかも、最後のパラグラフは、それまでの文体をほっぽり出して、はっちゃけるという、なかなか最後まで猫をかぶるのは難しいですね!

  • キリノキリオのタイトルからヒントになってましたか。気づかなかったです。


    ペンネ、かっこいいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ジャンルをミステリーにするか現代ドラマにするか迷ったのですが、登場人物が意図的にトリックを作っているわけではないので、現代ドラマにしました。

    今までペンネームを作っていなかったのですが、夏物語の中間選考結果発表で、ペンネームがないと恥ずかしいことに気付いたので(笑)、作ることにしました。