優しいコンビニのお兄さん

読みはじめて感じたのが優しい描写だなと、登場人物みんな優しく、爽やかな物語で一気に読み終わってしまいました。


一生残る外見の怪我とかしょうがいとかあるなかでも必死にいきている人は幸せに笑ってほしい。
幼い頃に整形手術を何度もして、結局解決しなかったところは親族を思い出してぐっときました。(苦労したそいつにも今では家族が出来て、子どもと笑ってる写真とか送ってきてますけどね)

と真面目なことを思いながら、結局のところ
わたしもJ-SCKDに懐かれたい! うらやましいと思う話でした〜