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  • 第1話への応援コメント

    短いながらも、しっかり話を纏められているという印象を受けました。最初に美冬が亡くなっていると突きつけられたからこそ、その後の秋人の言動一つ一つが突き刺さって来るようです。

    話の膨らませ方、描写の量に関しては、既に他の方がコメントで指摘されていますね。
    よりボリュームアップした話も読んでみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。気をつけるべき点も多く発見いたしました。小説を書く上で、気をつけたいと思います。

  • 第1話への応援コメント

    企画から来ました。
    ストーリーラインは物語をちゃんと追えています。が、やはりどうしても描写がたりなく感じてしまいました。
    ここは説明を増やすのではなく、ほんのちょっとした描写を足すだけで世界が広がるので覚えておくといいかもしれません。
    美冬の写真はどこにあったのでしょうか?
    これは仏壇にあったと仮定します。美冬の家に来ているので。
    それを表現するのに漂う煙を描写するだけで、そこが仏壇の前だとわかります。手を合わせる、とかもですね。
    他にも寒さをセリフ一言で終わらすのではなく、息の白さ、鼻や耳の痛さを描写することで、読み手には凄く寒いことが伝わると思います。
    あと、私が違和感を感じたのはセリフです。母親というより私は祖母か誰かのセリフだと思ってしまいました。
    確かに母親がこういうセリフを使わない。なんて事はないのですが、「あら、もう行っちゃうの?」とか「もう少しゆっくりしていけばいいのに」の方が自然だと思います。
    あくまで私の感想なので気にしないでくださいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。これから気をつけたいと思います。

  • 第1話への応援コメント

    こんばんは。企画から来ました。
    ものすごくストレートなお話ですね!
    ここまでストレートなのはいっそ清々しいと思います。もう少しお話に厚みがあってもいいかもしれませんが、余計なものを排除した詩的な文章もいいですね。シンプルでよいお話でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ストレート過ぎるとは思いましたが、そう言っていただけるとありがたいです。

  • 第1話への応援コメント

    美冬は亡くなっていましたか。
    十年経っても、このように挨拶に行くなんて、よほど好きだったのでしょうね(;ω;)

    美冬の生前の話、亡くなったその時の様子も、読んでみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    内容としては私もそこが足りていないと思います。

  • 第1話への応援コメント

    美冬が死んでいるパターンは初めてかな。

    事故は二人が8歳の時。
    それくらいの男の子が10年引きずるかなあ。
    二人の特別な関係をうかがわせるエピソードがあるといいかもしれません。

    作者からの返信

    とりあえず、ストレートに書いたので内容は足りていないと思います。
    引きずるかどうかは個人差があると言うことで。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    シンプルで良い……のですが。
    少し物足りない印象でした。
    思い出か夢か、別れの決意か、贈る言葉に秘めた想いか……
    どれか一つでも膨らめば、すごく良くなるのではないかな、と思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    内容の物足りなさは私自身でも反省しております。

  • 第1話への応援コメント

    企画からきました。
    ストレートに別れを告げる掌編になっていますね。コンパクトにまとまっていてよかったと思います。
    機会があったらこれを6000字程度まで膨らませる練習をすれば、より一層作品世界を高めることができるようになるのではと思いました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そのままに書きすぎましたね。もう少し、内容を膨らませるべきでした。

    編集済