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2020年8月10日 23:04 編集済
愚息とは文字の通り「愚かな息子」なので、祖母が使う場合なら、「不肖の孫」の方が通じると思いますが如何でしょうか?夭折した実の子の忘れ形見を、ホントの息子のように可愛がっている。と、いうことであればあながち間違いではないと思いますが。白浜さんの想いが一言に詰まってますね!お返事ありがとうございました!
作者からの返信
この先読んでいってもらえば分かっていただけると思うのですが、後者の方の意味でとって頂いて結構です!
2020年7月22日 21:10 編集済
今さらなのですが、みゆちゃんの名字の「白夢」ってどう読むのでしょうか?あらすじの名前の所にふりがな振ると忘れたとき分かりやすいと思うのですが、どうでしよう(; ・`ω・´)
そのまま ゛しろゆめ゛ で大丈夫です! 分かりにくて申し訳ないです!
2020年7月22日 18:43
やはりどんな小説でも良い雰囲気は最後にぶっ壊される運命なのか…笑
こればっかりは逆らいようのないものですから.......
編集済
愚息とは文字の通り「愚かな息子」なので、
祖母が使う場合なら、「不肖の孫」の方が通じると思いますが如何でしょうか?
夭折した実の子の忘れ形見を、ホントの息子のように可愛がっている。と、いうことであればあながち間違いではないと思いますが。
白浜さんの想いが一言に詰まってますね!
お返事ありがとうございました!
作者からの返信
この先読んでいってもらえば分かっていただけると思うのですが、後者の方の意味でとって頂いて結構です!