すみません~💦
星が先に入ってしまったのは操作ミスです~。
タグに武蔵野。とあったので、あれ? この作品読んでないよね?
と思って覗いたら、操作ミスで、星が入ってしまって💦
そして、ここから普通に感想行きます!
ほっこりするラストで良いです~。
狸が語っているのも良いです~。
ハクビシンがいるんですねえ。
本州にも(本州にいない田舎者です)。
私がいるところは色々いるんですよねえ。
ハクビシンも多いし、イタチらしき動物もいる(逃げるの早すぎて尻尾しか見えない)。もちろん(←なんでもちろんや)狸もいたりします~。
作者からの返信
こちらにまでお星様ありがとうございます🌟
東京にもハクビシンとタヌキはいますよ!
縄張りをどんどん広げているみたいです。
あ、そうそう、野生動物に餌をあげてはいけないようです(^_^;)
この物語書いてまずかったかな💦
ハラハラとしましたが、最後はほっこり。(#^.^#)
二匹の友情に、パン屋さんから美味しいパンの差し入れですね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
あのパン屋さん、結構美味しいですよ(^^)
コロッケパンがおすすめです(^o^)
私は、テキトーに武蔵野らしい風景を作り出してしまいましたが、佐野さまは、実際の所沢付近を描写されてるようですね。
地元なのでしょうか?
忘却の底のララバイが実体験だとお聞きして、なんとも言えない痛みのようなものや、悲しい気持ちを勝手に感じてしまいました。
もう少しで、捨てられてしまうところだったとは。
佐野さまの実体験を小説かエッセイに書き起こされてみてはいかがかと思ってしまいます。
すごいのが、書けるのではないかと。
作者からの返信
レネさん、コメントとお星様ありがとうございますm(_ _)m
「生獣語」を書くに当たって、その周辺の地理地形を実地調査いたしました。地元民ではありません。結果、当地はとても自然豊かな地であると認識しました。特に清瀬金山公園は大変素晴らしい公園でした。機会があれば是非訪れてみてはいかがでしょうか。
実体験を小説かエッセイに書いてみてはということですが、残念ながら私にはそれほど筆の力がありません。以前エッセイに挑戦したことがあるのですが、いやぁ、とてもエッセイと言えるものではありませんでした。だからそれを詩(という名の歌詞)にしてみました。こちらの方が自分にとって表現しやすかったのかもしれません。
とてもほっこりするいい物語ですね。
それから、レビューをありがとうございます。とても嬉しかったです。
作者からの返信
こちらこそありがとうございますm(_ _)m
「武蔵野」の三作、どれも素晴らしかったです(^^)
パンが二つ並んだラストが微笑ましいです。金山公園付近だと、知る人ぞ知るエミュウかなと勝手に推測してしまう地元民です(笑)
実際に、こういった会話をしながら狸たちも過ごしているんだろうなぁって思わせるような表現が満載で面白かったです★★★
作者からの返信
愛宕さん、コメントとお星様ありがとうございますm(_ _)m
地元の方ということは、あの辺の景色が頭に思い浮かんでいただけたでしょうか?
十年くらい前、浦所街道を車で走っていたら、航空公園の角のリンガーハットから狸が飛び出てきました。それが頭に焼き付いていたので、この物語を書かせていただきました。
これを書くにあたって、あらためて現地の地形などを探索したりもしました。あのパン屋がどこか、愛宕さんには分かるのではないでしょうか?(^^)
タヌキの人間らしさがひかりますね。
ラストもほっこりで良いお話でした!
作者からの返信
関川さん、たくさんお読みいただきありがとうございます。
今思うと、野生動物への餌やりは問題なのでしょうね。
ラストは変えた方が良かったかもしれません(^_^;)