エロに関しては「セーフ」だと思います。
本質的なレーティングという観点でなら「性描写あり」は不要かもしれませんが、やはりそういう表現が苦手な方向けのガードレールとしての設定は必要かもしれません。
個人的に残念だったのが、夏緒さんが秋人の渡米を隠してた事かな。
あとがきを読んで秋人ががっついた理由がわかったから。
情報を開示しない事で想像の余地が広がるわけで、それを是とするかどうかは個人の判断だと思います。
まあ、一々書くと長くなって短編の良さが損なわれる部分もあると思うので。
作者からの返信
エロは大丈夫そうですかね、良かったです(*´ω`*)
レイティングは、わたしは自分の書くものに関しては、やはり必要かなと思っています。
うっかり知らずに読んでしまった、なんてことがないようにしなければいけませんしね。
秋人の渡米の理由に限っては、これについてはすみません、書くわけにいかなかったので、内緒だったんですよねぇ!
というのも、このおはなしは三人称一元視点で描いているので、美冬が知らないものは書いてはいけないんですよ。
多元視点であれば描けたんですけど、視点の関係でどうしても不可能だったので、せめてもと思ってあとがきで出しました。
あとがきまで読んでいただけて、さらにお星さままでいただけて嬉しいです!
ありがとうございます〜(*´ω`*)♡
拝読させていただきました。
おおっ……初っぱなからなかなか刺激強め……と思いつつも「小説だから」と読み終えさせていただきました。
なるほど、それがあってこそ、物語に深みが出ていますね。その通りだと思います。
こういうのって経験皆無なので、完全に物語の中のこと、なんですよね。わたしにとって。
でも異色な物語でしたが、そちらよりも切ない恋愛小説として読了した感覚です。
秋人の言葉が足らなさすぎる…!
美冬も言葉が足らなさすぎる…。
秋人はアメリカに行くんですよね? じゃあきっと、自己主張出来るようになって帰ってくることを期待しています(笑)
あれ、とか、それ、とかでしか表現出来なくてごめんなさい! やっぱり打ち込むのも恥ずかしいのです(笑)
作者からの返信
長月そら葉さん、初めまして!夏緒です。
刺激強めなものを読んでいただいちゃって、ありがとうございました〜(*´ω`*)
切ない恋愛小説を書いたつもりでいるので、ちゃんと届いてるんだなぁと安心しました。
ふたりともダメなんですよねぇ。
そら葉さんはこんなことにならないようにお気をつけくださいませ♡笑
確かに秋人には自己主張できるようになって帰ってきてほしいですね!
恥ずかしいのにコメント書いていただいてすみません!笑
お星さまもとても嬉しいです、ありがとうございました〜♡♡
ふむふむと読みました。無駄な情報なくてむしろ世界に入り込みました。
時計を見ているだけ、も個人的には良かったと思います。心の見送り。すごくうまいと思いました。
雪を白玉と呼んだ時にはおおっ! と。雪見だいふくとも重なり合ってすんなり落ちました。全体的にしとやかな熱とほどよい冷たさと。すみません感想壊れてますが、美冬にしっかりしなよ! といって押し出したくもなりました。うーん、すごい!
作者からの返信
あとがきまでお付き合いくださってありがとうございます〜♡
めっちゃ褒めて頂いちゃって、今有頂天です。笑
そうですね、美冬は頑張って一歩踏み出すべきですよね。
すごいのお言葉ありがとうございます!
そしてお星さままでいただいちゃって、重ね重ねありがとうございます〜!!
幸せな朝になりました(*´ω`*)♡
夏緒さん、お疲れ様でした。
雪見だいふく、身体と心の事かなぁと思ってましたよ〜。
そう考えるとやっぱりえろですね。笑
夏緒さんはそうでなくっちゃ!!
そして、行先や年齢!!
ほぉほぉと分かって嬉しかったです!
あと、雪景色のところも私は雪国に住んでいたこともあったので目に浮かぶ様でした♡♡
作者からの返信
ねむこさん、あとがきまでありがとうございます!
まさか雪見だいふくにえろを重ねる日がくるなんて思っておりませんでした。笑
でも上手く行って良かったです♡
書かなかった情報をもったいない精神で出してみました。
へへへ。笑
わたしも豪雪地帯に住んでたので、確かこんな感じだったよなあって思い出しながら書いてみました。
目に浮かぶようなんて、あああ〜良かった!!笑
編集済
大学生でしたかー。もうちょい上なイメージで読んでました。二十三、四?(たいして変わらない。笑)
よかったです。雪見だいふくとか、白玉あんみつとか、小道具や描写のかわいらしさが、切なさとリアリティーをより高めている感じがして。
二人のどっちもどっち感もすごいリアルでした。美冬視点だから、つい彼女のめんどくささに目がいってしまいがちですけど、これ、秋人もそうとうですよね。いや、ほんと、どっちもめんどくさいというかバカというか(笑)
えろ描写もすごい工夫されててよかったですよー。物語のためのえろというか、えろがあってこその物語というか。参考にします(なんの)
あ、あと、時計で見送り。すっごい好きです。雪見だいふくも効果的で、素敵切ないラストでした(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )
作者からの返信
野々ちえさんこんにちは〜。
大学生でした〜。
実は最初は本当に24歳くらいで考えていたんですけど、社会人設定にしちゃうと、ちょっと行動に無責任が伴いすぎるかなぁと思ってちょっと設定年齢を下げたんです。
なのでコメント見て「うおっ」て思いました。笑
リアリティはわたしの求めるところの大元にあるので、読み取ってもらえて本当に嬉しいです!
そうですね〜、どっちもバカなんですよね。笑
でもこういうバカなところが人間らしさかなって思ってます(*´ω`*)
えろは大丈夫そうですかね、最後まで致すときにはやっぱり気を使います。
参考になるかはちょっと分かりませんが。笑
ラスト、お気に召していただけたみたいでほっとしてます。
頑張って良かったです〜。
お星さまもありがとうございました!!
他の作品だったら明らかになっていないところを指摘したかもしれませんが、この作品には必要ないです。
よくこの系統のマンガの短編ってあるじゃないですか。まさに似た境遇の人には鋭利な刃物のようにブッ刺さる短編。あんな感じで読めたので、色々とぼやかしてあっても気にはなりませんでしたよ。むしろ書かなくて正解だと思います。色々とくどくなるので。
ゆあん様もタイトルがエロいって言ってましたね。ちなみに、ゆうすけ様のところで紹介された私の雪熱ですが、エロくはないのでガッカリしないでくださいね(笑
とても面白かったです。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
えーきちさん、あとがきまでありがとうございます。
みんなが主として書くだろうものを潔く全部捨ててみました。
まさか誰もそんなことはせんだろうと思いまして。笑
大丈夫そうで良かったです〜。
あ、えーきちさんの雪熱も近いうちにお邪魔させてください。
めっちゃ楽しみです!!笑
こちらこそ、丁寧に読んでくださってありがとうございました(*´ω`*)
この二人、大学生設定だったんですね。
若さゆえのおろか。なるほどー若いから一晩励めたのか、30超えたら無理ですもん。夜通しとか(笑)
お互い様ってのは、よくわかりました。お互い意地になって好きっていわなかったんでしょうね。
ここが、大人なら、意地を察知した方が折れると思う。
エロは切なさと相乗関係ですよね。せつなければ、せつないほど、エロが輝く!なりいってんだ(笑)
おもしろいおはなしありがとうございました。そして、一日に二つもコメント、レビューかいてしまいました。それだけおもしろかったということで。
作者からの返信
そうなんです、そこらへんの情報を一切シャットアウトしたのでアレなんですけど、若いからこその関係性かなーって思いまして。
確かに年取ると体力が持ちませんからね。笑
えろとプラスなにか、っていうのは大事ですよね!!
掛け合わせることで層を作るといいますか、すみませんここらを話し出すと長くなりそう。笑
こちらこそレビューにコメントに本当に本当にありがとうございます!!
わたしも書けて楽しかったでーす♡
夏緒様
はじめまして。先にエッセイを読ませていただいて、こちらに来ました。
私も同じ企画に参加していたので、同じブロットからのこの仕上がりに唸ってしまいました。
オトナの雪熱(〃ω〃)ポッ。すごく人間らしくて面倒でせつない、リアルな2人の関係が見事に描かれていて、すごいです。←読点にこだわってます(笑)
あとがきもとても参考になりました。
ありがとうございました(*^^*)
作者からの返信
楠瀬スミレさん初めまして!夏緒です(*´ω`*)
エッセイから作品まで読んでいただけるとはさっぱり思ってなかったので、本当に感激です!!
この雪熱は、ゆうすけさんに「ガチエロで!」と指定されていたので、めっちゃ頭を抱えたやつでした(*´艸`*)
いや〜、なんとかなって良かったなって思ってるやつですね。笑
楠瀬さんも雪熱に参加されてたんですね!
気になるので、もしかしたら近いうちにお邪魔しに行くかもしれません(*´∀`*)
丁寧に読んでもらえて嬉しいです♡
こちらこそ、ありがとうございました♡♡
あ、読点の位置は、グッドでーす(๑•̀ㅂ•́)و✧
うふふ(*´艸`*)笑