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  • 最終夜 夜界の太陽への応援コメント

    お疲れさまです。初めの章とは違う角度の物語で、悲しい話でしたが楽しめました!
    自殺を選んだ凪が、夜界の異端としてどんな第二の人生を進むのか、続きも気になります。
    傲慢だけど力を欲していたダスクも、怖くも哀しい神も、良いキャラでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    同じキャラで続けるのも考えましたが、同じ世界で異なる境遇の人を深堀するのも面白そうかなーと思って書いてみました。
    次の話も思いつければ書いてみますので気長にお待ち頂ければ。

  • 第5日:朝への応援コメント

    読み直してみて、八雲の妹の成長もポイントだったことに気づきました。
    兄が自ら何らかの形で戦ってソラを取り戻したことを、なんとなく彼女も気づいているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    そうですね、それと八雲に色々あったのと同じように、妹も色々あったというのを会話で表現してた感じでした。
    何となくこれ書いてた頃は、「登場人物一人一人にも生活があり人生がある」というのを端的に描写できる方法を模索してた気がします。
    読み直し感謝です~

  • 第3夜:黄昏への応援コメント

    夜界の設定、いま見ても独特でいいですねぇ。
    夜にしか存在しない、というのも影のようで興味が湧きます。
    八雲が戦いを決意する過程を丁寧に描いているのも、素朴だけど好感があります。

  • 第1夜:正子への応援コメント

    せっかくカクヨムを始めたので再読にきました!
    そうそう、この不穏な感じがブレさんらしくて良いんだよね……!とテンション上がります(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    夜界奇譚も続きのアイデア自体はあるのでいつか書いてみたいですねぇ。

  • 第1夜:正子への応援コメント

    怪しげな異世界感が出てて良かったです。
    スーツだけの人って想像できるから余計に怖いというか。
    昔風邪ひいた時に道に迷ったことを思い出しました。知っている街なのに、知っている場所に出られないって、凄い焦る。このまま現実世界をはなれてしまうのか、歪んだ世界に放り込まれるのか…ぞくぞくしながら、次回待ってます!

    作者からの返信

    こちらでも感想ありがとうございます~
    この章は未知の世界に来てしまった感を重視してたので、主人公の焦りが伝われば幸いですw
    次回は早めに投稿したいと思います~