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  • 編集済

    安倍暗殺がリアルで起きてしまった事で、この作品も思わぬ所で予言となってしまいましたね。

    作者からの返信

    状況はいろいろ異なりますが、『そういうことが起こってもおかしくない時代である』というところだけは皮肉にも当たってしまいました……

  • 大変おもしろく読ませていただきました。ありがとうございました。次回作にも期待いたしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます~(・∀・)b

  • ビッグマックは世界を救う?w
    とても面白いです。コロナは勿論、インフルエンザにも気を付けてください

  • なんか面白いね!

  • トランプらしさが出ていていいと思います。

  •  お疲れさまでした。一般的な架空戦記なら、ここまで一方的な展開にはならず、むしろ序盤は日本が負けて、どうやって逆転するか、という話になると思います。ネットでしか読めない小説だと思います。
     韓国や中国の描き方について、不満もあります。
     でも面白かったです。
     
     ロシアは結局何やっていたのでしょう。全然出てこなかったですが……
     勝った方に付くつもりで傍観していたのですかね。
     

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございました。
    ロシアとフランスはもうちょっと絡ませたかったですね。残念ながらプーチンさんとマクロンさんの未来をエスパーすることに限界がありました

  • 第57話 釜山沖の死闘への応援コメント

    やっぱりこうなりましたか……イージス艦も航空兵力も数が足りないので、真正面からやりあったからこうなりますよね。韓国軍の立場に立ってみて、どういう作戦なら勝てたのか、と考えると暗澹たる気分になります。対馬ではなく、第一撃で佐世保を狙っていれば多少の戦果はあったかもしれない。最終的に殲滅されるにしても。

  • この話は特に面白かったです。やはりSF的な新兵器が出てくると興味深いです。ここまで効果があるものだろうか? という疑問もあるのですが。

  • お疲れ様でした。
    毎日楽しみにしておりました。
    語られなかった部分は続編として期待しています。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございました。
    青瓦台から抗議が来て、平壌から「冷麺が喉を通るのか」と文句を言われたら続編を書くつもりでおります。

  • お話しには終わりがありますが、小説は終わりない現実世界の一部分を見せる窓のようなものかも知れないですね。
    どこか我々の住む世界に似た世界も、我々の知らないところでずっと続いていくのでしょう。
    完走お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(・∀・)

  • 楽しく拝見しました。もう少し先も気になるところです。

    ただ、どうして「健全」のタグがついていたのか。ファミチキの所為ですかね?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました。タグはもちろん健全な小説だからですね!(・∀・)
    ちなみにわりとファミチキ(残業)が少なくて暇があった4月下旬~6月中旬くらいに書いたものだったりします。投稿開始時点で全話書き終えてから、手直ししつつ投稿しました。

  • 連載お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます(・∀・)

  • とにかく続きが読みたい
    毎日待ち遠しい

  • とても緊迫感のある戦闘シーンで素晴らしかったです。

  • おーいフランス海軍ー! なに沈んでるんすかー!
     
     そういえばロシアが出てこないですね。ロシアはこの戦争には参加していないのでしょうか。

  • あるべき文章が欠落しているように思えます。
     正義党という名詞が出てくるより先に、「正義党とは極左政党でウンヌン」という説明がいきなりはじまりますが、この文章の流れには混乱しました。
     「正義党のステージで」アンゴンヨンがしゃべった、って先に書いて、そのあとに正義党がなんなのか説明したほうがよくないですか?

    作者からの返信

    どうもありがとうございます。ちょこっと修正させていただきました

  • 潜水艦の名前が「ノースカロライナ」「サススダコタ」「ワシントン」ってのを見て思いました。「戦艦みたいだな」……州の名前を付けるということは、アメリカにとって攻撃原潜は、かつての戦艦のような「艦隊決戦の主力」、そういう位置づけなのかも? 現実でも、そう考えているのかも?

  • 第44話 永遠なれ香港への応援コメント

    緊迫感と哀切があって、心を打たれました。