いつか受け取るプレゼントへの応援コメント
企画にご参加ありがとうございます🙇
キャア~😍いいですね😆キュンですね🎵
こっちが照れちゃいます😆
作者からの返信
クロノヒョウ様、コメントありがとうございます。
こういう男女は、確かにキュンですね。作者の私が言うのも何ですが、応援したくなる二人です。
いつか受け取るプレゼントへの応援コメント
思わずニヤニヤ( ̄ー ̄)ニヤ...
作者からの返信
RAY様、コメントありがとうございます。
作品本文のラストが「なぜか私の顔も、少しニヤけてしまうのだった」ですから、読者の方々に『思わずニヤニヤ』していただけたら、作者としても本望です!
いつか受け取るプレゼントへの応援コメント
篠塚くんー!さりげなく、アピール!
きっと、かなうよ。
篠塚くん
後々、付き合うことになるだろうなあ(  ̄▽ ̄)
ウフフ♥️
作者からの返信
野林緑里様、コメントありがとうございます。
あまりあからさまではない、でも全く気づかれないというほどでもない、『さりげなく、アピール』。
いいですよね、そういうの。私も若い頃にこんな恋愛がしたかった、と思ってしまいました。
編集済
いつか受け取るプレゼントへの応援コメント
好きな女の子の情報を調べ、チャンスと言うときは男らしく押してくる。
行動に好き、という気持ちが乗っている事に男の子を強く意識して引かれる。
気持ちを受け取って、まんざらではない。
恋愛にたどり着くまえの、少しむずがゆい、微笑ましさが伝わってきます。
作者からの返信
どろがめ様、コメントありがとうございます。
男らしく強く押した時に、それをプラスに受け取られるか、マイナスに受け取られるか、そこが大きなターニングポイントになるのでしょうね。
こういう作品は、書いている時だけでなく、こうして感想をいただくたびに、改めて恋愛について考えさせられます。書いた後にも楽しみがある、という感じです。
いつか受け取るプレゼントへの応援コメント
ああ、かわいい…。プレゼントがクラシックのCDというところも素敵ですね。
作者からの返信
天野橋立様、コメントありがとうございます。
最後の「主人公の顔がニヤける」場面を書いていて、私も「可愛いな」と思ってしまいました。
CDをクラシックにしたのは、特に意識していませんでしたが、言われてみれば、これはこれで雰囲気が出ている感じですね。
いつか受け取るプレゼントへの応援コメント
婭麟でございます。
なかなか(#^.^#)
直ぐに二人で、CD聴くようになってくださいませ。
作者からの返信
婭麟様、コメントありがとうございます。
主人公も最後に「いつかは、そちらも受け取れる日が来るのかな?」と言って、顔がニヤけていますからね。二人でCD聴くような仲になるのも、そう遠くないのかもしれません。
いつか受け取るプレゼントへの応援コメント
めちゃくちゃ可愛くて良いですね!
タイトルのいつか受けとるプレゼントが何か分かったときにニマニマがたまりませんでした。
作者からの返信
@chauchau様、コメントありがとうございます。レビューもありがとうございました。
CDそのものは受け取っているので、微妙にわかりにくいタイトルかな、とも思ったのですが、敢えてこうしてみました。だからタイトルに反応していただけると、とても嬉しいです!
編集済
いつか受け取るプレゼントへの応援コメント
自主企画「5分で読書に応募している作品の本棚。」から来ました、
作品読ませて頂きました。
とてもかわいらしい二人の
やり取りが文章から伝わって、
情景が浮かんで来ました!
素晴らしい作品を読ませてもらいました、ありがとうございます。
追記
文字数の件、ご指摘頂き恐縮です。
すぐに修正しました。
ご指導いただき誠にありがとうございました。
作者からの返信
kazuchi様、コメントありがとうございます。
主人公たち二人を『とてもかわいらしい』と言っていただけて、大変嬉しく思います。
少し余談になりますが、この場をお借りして。
『企画から来ました』というのは、自主企画「5分で読書に応募している作品の本棚。」のことですよね? 確かkazuchi様の作品が一番手で、私のこの作品が二番目の企画参加作品だったはず。
私は企画主ではないので、どうこう言う立場にありませんが……。kazuchi様の作品が「5分で読書」短編小説コンテスト2022応募作品にもかかわらず『完結済 2話 6,375文字』となっているのを見て、少し不思議に思いました。
作品ページをクリックしてみると2話目は「後書きとお知らせ。」なので、おそらく「物語そのものは応募規定に収まっているから大丈夫」と考えておられるのでしょう。ですが、その点kazuchi様の勝手な判断ではなく、コンテスト主催側に確認済みなのでしょうか?(そもそもカクヨムには「あとがき」という仕様はないのですから、作品として投稿した以上、そこまでが「本文」として扱われるものだと私は思っていました)