あーもう!
あーもう!
としか言えない状況です。
作者からの返信
ここまでたどりついてくださいましたか!
苦労の末にやっと結ばれましたね!😊✨
私もここまで見届けていただいて、感無量です( ꈍᴗꈍ)
彼が幸せにしてくれるからじゃなくて、一緒に居るだけで幸せを感じられるからというレティさんの強さがとても素敵だなぁと思いました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
グレイルは村長殴っていいと思うけど(物騒)私怨より夫婦で群れの一員として受け入れられる方を選ぶのかな?群れを大事にする狼らしい考えですね✨
作者からの返信
セツさん!お忙しい中お越しくださりありがとうございます!😆✨✨💕💕
わーーー!レティリエの頑張りをここまで見届けてくださって本当にありがとうございます!(/_;)✨✨
ほんと、グレイルは一回村長を殴っても良いですよね(笑)
一応彼を擁護すると(笑)、集団社会で助け合いながら生きていく狼にとって、レティリエのような狩りのできない子は、自分では獲物をとれないけれど人がとってきたご飯は食べるということになってしまうわけなんですね…😭
村長が彼女を売ったのは、今までタダでご飯を食べてきたツケを払ってもらう、くらいの認識だったんです(*´-`)
ただ、今回彼女が命をかけて種族の誇りを守りきったことで、彼女はようやく狼として認められることができました(о´∀`о)✨
きっと今後は、二人でなかむつまじく暮らしてくれるのではないかな?と思います😌
ここまでお読みくださり、本当にありがとうございました(*´∀`)♪✨💕
レティ、良かったねぇええええ。・゚・(*ノД`*)・゚・。
このお話が噂の53話だったのですね。
読んでみて、自分で塗っておきながら、イラストが目に浮かびました。
ほんといい感じに彩色できて良かったです^^*
作中一番の名シーンですね!!
長にも認めてもらえて本当に良かった!
眠れないのをいいことに、このままエピローグまでいきます。・*・:≡( ε:)
作者からの返信
うわぁぁぁぁぁん(´;ω;`)さかなんさん、ここまで追いかけてくださって本当にありがとうございます!!!(/_;)✨✨💕💕
そうです!こちらのシーンをはとりんさんとさかなんさんに描いていただきました!(*^^*)💕
ここはもう、長い長い果てにやっと結ばれたシーンなのですごくお気に入りの場面なのですが、そんな素敵な場面を素晴らしいイラストで再現してくださって本当にありがとうございました(/_;)✨✨💕
改めて見返してみましたが、涙を流しながらキスをする二人が本当に美しすぎましたね…(/_;)何回見てもうるうるしてしまいます(/_;)
ご自身の執筆でもお忙しい中、たくさんの一気読み、本当にありがとうございます😭🙏✨✨✨
はぁぁぁぁ!!!!私のTシャツがーーーーー!!!!びっしょびしょ。
苦しい世界でも、グレイルがいる世界を選ぶレティ。
レティの強く、仲間を思う決死の覚悟と行動が全てを繋げてくれて……
仲間にもその思いが伝わって…
何にでも諦め時があるのかもしれませんが、レティの屈しない心と、グレイルへの思いと、小さな希望をどうにか見つけ出そうとする彼女の儚い強さがすごく刺さりました。
レティちゃん、君はほんとにすごいよ……そしてそれを包んでくれるグレイル、ほんとカッコよすぎだろ……
作者からの返信
うひょーーーーーーーー!!!ここは実はエピローグよりお気に入りの話なのですが、次がエピローグなのもあってあまりコメントがもらえない部分なのでここにもしっかりコメントをくださって嬉しいですーーーー(〃ω〃)💓💓💓💓
この話は不遇な目に遭っていた女の子が這い上がって幸せを掴みとるのがテーマでしたので、最後まで見届けてくださって本当に本当に嬉しいです😊✨✨
また多分白銀の読者の中でもトップレベルに感情移入して読んでくださってありがとうございました(´;ω;`)✨✨✨
グレイルはちょっとレティリエの活躍の前で霞がちなのですが、彼にもしっかりと強さを感じ取ってくださって嬉しいです🎶
編集済
やったぜ…………(´;ω;`)
グレイルの胸に抱かれるのも、キスするのも、一緒になってくれ、もすべてずっと胸に沈めていたレティリエの願いが全部、叶いましたね。
長ww良いところで出てきおったなww
作者からの返信
わあーーーー!このシーンにたどり着いてくださって嬉しいですーーー(´;ω;`)✨✨💕💕
やっと彼の胸に飛び込むことができましたね。個人的に「大丈夫よ」と言おうとして思い直し、グレイルの胸に甘えるシーンが好きポイントです。ここは素直に甘えちゃって良いのよレティ…!
幼い頃からずっと好きだった人なので、これは本当に嬉しかったでしょう。長い旅路の果てに想いを遂げることができて良かったです。゚(゚´Д`゚)゚。
長w
群れの為に頑張ったレティを認めたということなのでしょうが、ここに来て見事な手のひら返しよ…(処女作ゆえこの辺りは筆力が足りてなくて申し訳ないです🥹)