グ〜〜〜〜〜〜〜!
レイル〜〜〜〜!
お前、イケメン!
イケオオカミだよ!
レティはこんな素敵な彼氏のことを忘れちゃダメだよ!
頑張れ〜!
作者からの返信
砂漠の使徒さん
わーわーわー!砂漠さんは、本当に毎回素敵なコメントをくださいますね😊❤️
私の中ではグレイルをかっこよく書いてるつもりなのですが、イマイチ伝わってる感じが無かったんですよね(笑)(恋愛ものなのに…)
でもこうやって砂漠さんには刺さってくださってるみたいで本っ当に嬉しいです!ありがとうございます(о´∀`о)✨✨❤️もうレティリエの相手はグレイルしかいないと思ってます、私も(笑)
いつも丁寧に読んでくださってありがとうございます😊✨
誰もいないオフィスで一人、画面を食い入るように見る幕画。
画面をスクロールしていく度に、その表情は険しくなっていく。
やがて画面を触る指がピタリと止まった。
幕画の瞳には
「レティリエ、会いたかったよ」
の文字が映る。
幕画はそこで、慌てて周囲を確認する。
誰もいないオフィスだと言う事を思い出した幕画は、再び画面に視線を移す。
ホッとした表情の幕画。
その瞳は、潤みを帯びていた。
作者からの返信
わー!美しい小説の様な応援コメントをありがとうございます!!(*^^*)
通知見た時は一瞬応援コメントだとわからなかったです(笑)
(そして年始からお仕事お疲れ様です…!!)
いつも感想をありがとうございます(*´-`)めちゃくちゃ励みになります!!(〃ω〃)❤️❤️
(´;ω;`)……
(*´;ェ;`*)ぶわっ
作者からの返信
辛い場面から一転、やっとヒーローの登場ですううううう長かったーーーすみません!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
(顔文字だけで気持ちが伝わってくるのすごいですねw)