お別れだー!さみしい……
二人にとって、第二の故郷みたいな場所になったように思えます。二人が、村では見れなかった、知らなかったお互いをよく知り、新しい感情を自認し、考えさせられた、新しい二人に変貌させてくれた大切なドワーフの村……
またきてね……!
作者からの返信
わー!二人と一緒にお別れを寂しがってくださってありがとうございます(´;ω;`)
仰るとおり、ドワーフの集落は今後も二人にとっての第二の故郷となりますよ!
狼の村にいた頃は周囲の目があった為にグレイルに近づけなかったレティ。だけど皮肉なことに、村を出たことでしがらみから開放され、少しずつ気持ちに変化が出てきたようですね。自覚したとも言いますが…
名残惜しいですが、二人の故郷は生まれ育った狼の村。ここから頑張って帰りますよー!💪
やばい、私を何度泣かせるの、この素晴らしき物語は。
レティちゃんの悲しい思いや過去を大好きな彼に言えたって、ほんとすごく良かったなと。
ずっとずっと溜め込んでて、我慢していたものを口に出せて言えるってほんとにレティちゃんやグレイルにとってもわだかまりもほんのり取れて、絆も深まってちょっと前進も出来て、すごく嬉しい。
コメントしながら更に泣いて鼻水をかむという、ちょっとやばめな状態です(笑)
作者からの返信
めっちゃ連投のコメントをありがとうございます!(〃ω〃)💕💕
しかもこんな熱いコメントをたくさん書いてくださり、私の胸も熱くなりました…トゥンク
レティリエはあまり自分のことを話したがらないので、グレイルも彼女の本心を聞いて腹を決めてくれました😊✨
二人の距離もちょっぴり前進しましたね✨
レティリエの気持ちに寄り添ってくれ、嬉しいと言ってくださる凛々サイさんの温かいコメントに、レティリエも喜んでおります😊💕
いつも丁寧にお読みくださり、またたくさんの素敵なコメントをありがとうございました✨✨
ついにドワーフ達とお別れですね〜。
ここでは、いろいろお世話になりましたからね(意味深)
名残惜しい。
そして、より一層いい感じ(←語彙力)になった二人は無事に帰れるのか……。
途中で気になるところがありました〜。
「不屈の遺志」は「意志」ではないでしょうか。
「その説はお世話になりました」とありますが、「その節」かと。
毎回楽しませてもらってます!
続きも楽しみです。
作者からの返信
砂漠の使徒様
毎回丁寧なコメントをありがとうございます!(^^)/✨✨
ドワーフのパートは二人の距離が近くなる部分でしたので、名残惜しさを感じていただけて嬉しいです😊❤️
果たして二人は無事に帰ることができるのか…!!まだまだ旅は続きます(笑)(すいません)
丁寧な誤字報告もありがとうございます!😊遺志ってw死んどるやん!大変なミスですね~💦ご指摘ありがとうございます😅💦💦
その節、もバッチリ直しました!
本当に丁寧に読んでくださってありがとうございます🙇✨✨
ごきげんよう、レティリエさんの想いの優しさ、美しさに涙が零れそうになった物語、ありがとうございます。
自分を必要としてくれる居場所があるのは、心地良いですよね。ドワーフの皆さん、下町風情溢れるおおらかな優しさが、きっとレティリエさんがこれまで人狼の村で抱えてきた傷跡を、身が縮こまるような肩身の狭さを癒してくれたのでしょう。
それでも、これまで自分を育て、辛いことも多かったけれどマザーや孤児院の子供たちから貰った笑顔や優しさを忘れることなく、そここそが自分の居場所だと決意を固め、帰りたいと言った彼女はきっと美しかったのだろうな、と思いました。
それにグレイルくんがいるところこそが、彼女の帰るべき場所だったんでしょうね。
でも、ドワーフさんたちの温かな村も、きっとふたりの第二の故郷になるのでしょうね。
作者からの返信
おだ しのぶさま
一気に読み進めてくださり、また毎度素敵なコメントをありがとうございます!
丁寧に読んでくださっていることが伝わってきて、本当に嬉しく思っています(*^^*)
レティリエの心情に寄り添ってくださるあたたかな感想をありがとうございます😊
レティリエの立場を思って帰ることを迷っていたグレイルですが、彼女の本音を聞いて決意を固めてくれました。
グレイルがいるところこそが帰る場所、その通りだと思います。辛いことがあっても、いつも自分に寄り添ってくれる彼の存在があるからこそ、レティは今まで頑張ってこれたようですね😊
ドワーフの村は、二人にとって大切な場所になりました。
毎日読み進めてくださってありがとうございます🙇
大変ゆっくりにはなってしまうかもしれませんが、おだ しのぶ様の作品もフォローさせていただいておりますので、ぜひ読ませていただきたいと思っています😊❤️
レティリエもグレイルも違う環境に来たからこその気付きや心境の変化が丁寧に書かれていて良いですね。少しずつ距離が近づいていく感じが好きです。
ドワーフも皆いい雰囲気で温かくて楽しく読めました。
作者からの返信
右中さん、なんとなんと!こちらの作品にもお越し下さりありがとうございますΣ(゚Д゚)!!闇の性癖しか詰まっていない処女作なのですが(笑)、こうやってコメントまでいただくとやはり嬉しいものですね(ノ´∀`*)✨💕
うわぁぁぁ!好きって言っていただけて嬉しいです!私も右中さんがすきです!。・゚・(ノ∀`)・゚・。(違)
狼の村は力の強さが基準になってしまうので、レティリエはただの出来損ないの女の子。対するグレイルは村の期待を背負う若者なのですが、皮肉にも村の価値観の外に出たことでレティリエの真価が発揮されてきましたね。武力を持たないレティは、実は賢くそして強靭な精神を持っていました。
ドワーフの集落は私も書いていてとても楽しかったので嬉しいです!ですがこの後ラストまでわりとしんどい展開の連続なので、本当にご無理なく!><と言いつつ、既にたくさんお読み頂いているので本当に感謝の気持ちでいっぱいです!✨いつも応援してくださってありがとうございます!