うぉぉぉ、運命! あのとき助けた子どもが長老となって目の前に……。いずれ少年の成長した姿に再会できると期待していましたが、まさかここまで逆転しているとは。生物によって時の流れが異なりますものね。熱い思いを抱くとともに、しみじみと生命の無常を噛みしめる場面となりました。
作者からの返信
だいなしキツネさん!続きも読んでくださりありがとうございます!☺️✨💕
はい、運命の再会でした✨ドワーフは小さいので、この世界では5倍の速度で年をとる計算で考えております。狼達は基本的に人間と同じくらいですね。
ピンチに陥ったレティを助けてもらうにはそれなりに説得力のある理由をつけたいなと思って、運命的な再会となりました😌
彼女には恩があるのでドワーフは基本的に味方ですね。ここからはシリアス前の少しほのぼの、そして恋愛パートもぐんと進展していきます。
読みながら色々と感じてくださってとても嬉しいです!いつも温かいコメントまでも本当にありがとうございます☺️❤️
恩返しできてよかったよおおお。
と、思いつつ、こんな状況にさせた人間に怒りがピクピクしています。
作者からの返信
この作品に出てくる人間は、本当にろくなのがいないですね😅
特に私が人間に対して恨みがあるとかではないんですけど(笑)
この辺りはわりとホッコリ回が続きますね〜二人の距離が近づくのもこのあたりからです🥰
あぁっ!まさかその時の子供とここで再会するなんて!
長老になっていたんですね。ビックリ。
でもここでその素敵な縁が繋がって良かったです☆
きっとまた一波乱起きるのでしょうが、
この平和な時間がずっと続いてくれたらいいのになぁ〜と願ってやみません。
作者からの返信
スキマ参魚さん
本日も読み進めてくださり、ありがとうございます(о´∀`о)✨💓
件の子供が長老になっていた為に、二人は一時の休息を得ることができました。
このドワーフの集落で、二人の仲も少しずつ進展していくのですが、下手をするとここが一番平和と言いますか(;´Д`)ハァハァ、後半はちょっとシリアスな展開が続きますので、ご無理はされないでくださいね…!(´;ω;`)
バッドエンドになりそう(笑)とコメントを頂くことが多いのですが、最後はハッピーエンドですので…!(笑)
ここまで読んでくださり、ありがとうございました(*^^*)✨✨
きっとこの村に迷子だった子がいるんだろうなぁ。
いつ来るのかな?と思っていたらこれはまた予想外な所からこんにちは!ですね。
予想の裏をかかれ嬉しい悔しさに自分は満ちております。
とにもかくにもやっと二人に優しい時間が過ごせるようでよかった!
また読み進めさせていただきます!
作者からの返信
とはさん
ここまで読んでいただき、また毎度素敵なコメントまでありがとうございます(*^^*)✨✨
そうなのです!ドワーフの長老と繋がりがあったおかげで休息の地を得ることができました😊
グレイルはお腹に怪我もしていますし、ここで少しゆっくりすることになります。
二人の仲も少しずつ進展していきますので、またお時間がある時にでも引き続きお楽しみいただければ幸いです(*^^*)
コメント失礼します。
まさか、老人があのドワーフの子供だったとは驚きでした。時が進むのが早いのですね、びっくりです。
とても心がポカポカと温かい気持ちになりました。
作者からの返信
花音さん
初めまして(*^^*)ここまで読んでくださった上に、素敵なコメントまでありがとうございます✨
ドワーフに助けてもらう構想はもともとあったのですが、関わりのない種族をそう都合よく助けてくれるかな?と思い、ちょっとしたエピソードをいれてみました😊
ドワーフの寿命は諸説ありますが、架空の生き物ですので当世界では他の種族より寿命が短い設定になっております😆笑
わわっ!あたたかい気持ちになっていただけたとはなんて嬉しいお言葉でしょう!(о´∀`о)❤️
この後も、ゆるゆるとお楽しみいただければ幸いです✨
ありがとうございました!
ごきげんよう、レティリエさんの潜在的な能力の高さに感心した物語、ありがとうございます。
人狼の集団の価値観では測れない能力が、結果的にレティリエさんとグレイルさんのふたりを助けることに繋がったのですね。
グレイルさんもそういう意味では、人狼の一般的な常識とは少し違う感性を持っているようで、本当に紳士で仲間想いで優しい男性ですね。
レティリエさんの優しさが巡り巡って自分を助けることになったのも、やっぱり彼女の持つ秘められた能力のひとつともいえるかもしれませんね。
でも、ふたりの逃避行がまるで仲の良い恋人同士にも思えて、どうかこのふたりが幸せになって欲しいと思いました。
作者からの返信
おだ しのぶさま
昨日からこんなに読み進めてくださってありがとうございます!嬉しさで感激しております😊✨✨
レティリエは狼にこそなれませんが、その精神力や根性は他の狼にもひけを取りません。
後程詳しく出て参りますが、グレイルは無意識下で彼女の潜在的な能力を感じ取っていたのもあって、周囲とは違う目で彼女を見ているようです😌
肉体的な強さを持たない彼女が、精神の強さで戦っていく物語ですので、物語のテーマを正確に読み取ってくださってとても嬉しいです✨😊
二人への応援もありがとうございます😍
ドワーフの集落でゆっくりと傷を癒すと共に、少しずつ二人の距離も縮まっていきますので、引き続きおだ しのぶ様のペースでお楽しみいただければ幸いです😌✨✨
話し運びが上手すぎる!!!!!
あの、もものジャムを渡したあのコが!?
すげえええ
作者からの返信
こちらにもコメントをありがとうございます(*´∀`*)✨❤️
防衛太郎さんたら褒め上手…!
ちなみにこの世界ではドワーフは狼より5倍の速度で年を取ります。ゆえに小さいあの子が大きくなって助けてくれたんですよね!
ここからはドワーフの集落で少しだけグレイルの療養期間になります。恋心も進展しますのでお楽しみに!
そして一気にこんなにたくさん、且つ丁寧にコメントまでくださり本当にありがとうございます!✨✨
最近書いていた作品が完結し、執筆から解放されましたので、防衛太郎さんの作品もぜひお邪魔しますね(*´艸`*)
たくさんの温かいお言葉をありがとうございました!