独特な狼という集団生活の中で「群れのために子孫を残す」のと「愛情をって番になる」という狭間で揺れる彼ら彼女らの心情、とてもいいですね・・・・。
作者からの返信
こちらにもコメントをありがとうございます!☺️✨
わお!2話目にしてお褒めいただきありがとうございます(゚∀゚)
こちらの人狼という種族は、体はほぼ人間に近いのですが、考え方や文化が狼に近いという設定の種族です。恋愛感情もあるにはあるのですが、群れの為に強い者同士で結びつくことが良いとされていますね。
つまり群れの中でも強者の位置にいるグレイルと、全く狩りのできない弱者であるレティリエは釣り合わない組み合わせになるということです😢
二人の恋心がどう変化していくか見守って頂ければ嬉しいです!(*´∀`*)
狼の価値観にも多様性がありますね。
グレイルは良い男だぁ。
作者からの返信
だいなしキツネさん、コメントありがとうございます!☺️✨
そうですね、基本的にグレイルも強い者が上に行き、弱者は切り捨てられるという狼としての価値観は持っておりますが、レティは幼馴染みなのもあり、彼女の潜在的な意志の強さを嗅ぎ取っているのでしょうね😌
力を持たないレティリエは一見弱い立場におかれておりますが、実は武力ではない部分での強さを持っている…というのがもう少し進めばわかるかもしれません✨
こちらの長編は私が初めて書いた作品なのですが、もう自分の好き放題に書いたものでして(笑)、恋愛ものと言いつつ53話/54話くらいまでシリアス展開が続きますので😳、ご無理はなさらないでくださいませ…!(震)
温かいコメントまでもありがとうございました!励みになります☺️✨
一見すると野生の獣の社会と似ているように見えて、雄も雌も同じように狩りに出て強さを誇る点が斬新で面白いですね。男女とも平等に強さを評価される社会……。世代を経るごとに強者の血がどんどん濃くなっていそう。
それにしても、レティリエだけ狼の姿になれないことには、本人も周りも知らない理由がありそうですね。しかし少なくとも両親は普通の人狼だったのか……ならば一体どんな理由が……うーん、続きが気になります。
作者からの返信
わわ!こちらにもご丁寧にコメントをありがとうございます( 〃▽〃)💕💕✨✨
斬新で面白いとはまた過分なお言葉をありがとうございます!こちらの人狼は、体の作りは人間とほぼ同じ(妊娠期間や単一出産という所も同じ)ですが、価値観が狼というイメージで書いております(^^)
「世代をへるごとに強者の血が濃くなりそう」はまさにその通りで、その為に強者同士が結び付くことが正しいとされている価値観です😊すごい!丁寧に読んでくださりありがとうございます!!
なので、力を持たないレティリエは村からは邪魔者扱いされておりますね…(/_;)
おおっ!なぜレティが狼になれないかという点についても考えてくださりありがとうございます(*^^*)
実は彼女だけが狼になれない理由は全編を通して明らかにされず「そういうもの」としてお読み頂いている感じですね!
生まれながらに社会的ハンデを背負っている彼女がどうやって幸せを手にするのか、という所がテーマですので、ご興味があればまた覗きに来ていただけますと嬉しいです😆
とても丁寧に読んでくださるコメントをたくさんありがとうございます!コメントひとつひとつがとても励みになります(^-^)/
失礼します
狼に対する考えがよく表現されていると感じました
作者からの返信
静内さん
初めまして!この度は拙作をお読みくださり、また沢山のコメントをありがとうございます(*^^*)❤️✨✨とても嬉しかったです!!
狼の価値観をご理解くださいましてありがとうございます😊✨あまり一般的ではない設定で、読者様に伝わるのかなとドキドキしていた部分なので、そこに言及して頂けてとても嬉しいです✨
なかなか長いお話ですので、もしご興味がございましたら、引き続きお付き合い頂ければ幸いです(о´∀`о)
素敵なコメントをありがとうございました!💕
結月 花様、はじめまして。
とっても素敵なお話だったので、コメントさせていただきます。
彼らの結婚事情がまさしく「人」と「狼」で分かれているのが面白いですね。
狼としては、強い子孫を残さなければならない。
しかし、人間のように愛する人と結ばれたいという思いもある。
そんな揺れ動く気持ちを持ったグレイルがどうするのか……気になります。
作者からの返信
砂漠の使徒様
素敵なお話と言って頂けてとても嬉しいです(*^^*)✨
狼の独特の価値観を読み取っていただいてありがとうございます!
おっしゃる通り、人の恋愛感情を持ちながら、狼の社会的価値観を持つと言う独特な種族ですね🐺
長いお話ですので、砂漠の使徒様のペースでごゆっくりお楽しみ頂ければ嬉しいです!✨✨
素敵なコメントをありがとうございました!😍
お邪魔しましたー。
狼社会のことがよく分かる。子孫を残す為に、強い番と一緒になるとか分かってるんだけどレティリアのこと考えると切ないのよね。
救いはまだグレイルが彼女のことを蔑んでいないことですかね。最初読むまで彼もレティリアのこと見下してるのかなぁって勝手に想像してたので、ちょっとホットしました。
このあと事件が起こりそうですが、わくわくしながら追いかけさせて貰いますね♪
作者からの返信
月音さん遊びに来てくださってありがとうございます(*^^*)
狼社会の価値観が恋の障害になり、レティリエの恋は難航しますが、最後は自分の力でちゃんと幸せを手にいれます👍️
グレイルとの信頼関係などもこのあとわかってきますので、もし良ければまた遊びに来てください😊❤️
これはあれですね、リア獣というやつですかね。
太った狼にレティリエが取られなくて安心しました。
あと、途中で気になる表記として「辛抱強く待っていたようが」がありました。
作者からの返信
アクリル板Wさんはじめまして☺️この度は本作にお立ち寄りくださりありがとうございます!✨
そうですね!この二人は既にリア獣の香りがプンプンと…❤️しているのですが、種族としての縛りや境遇からそう簡単に結ばれる状況ではありません(;´Д`)そしてこの二人、結ばれるまでに19万字くらいかかりますので(笑)、お時間のある時にでもゆるゆるとお付き合い頂ければ大変嬉しいです✨
そして嬉しいコメントや早速お星さまでの評価など重ね重ねありがとうございます!励みになります💪
そして脱字のご報告もありがとうございます!修正してまいりましたー!