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2020年8月10日 05:30
時代によって、楽譜のとらえ方も違うんですねぇ。
作者からの返信
青嵐さま毎日、ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)そうなんですよ。だから、バロック時代の作曲家の演奏って、指揮者や楽団によって全然違うこともあって、好みの演奏を見つけるのも面白いです。ヨハン・ゼバスティアン・バッハの『ブランデンブルク協奏曲、第三番』の第二楽章は、本当に数秒しかなくて第一楽章にくっついてるパターンもあれば、一分弱はアレンジしてくれてるものもあり、いろいろだなぁ、と思います。コンクールだと、この版の楽譜通りに! って、なっちゃうんでしょうけど、楽団によって違うって、聴衆としては本当に楽しいです。ジョージ・フレデリック・ハンドル(ヘンデル)の『水上の音楽』も、特にホルンの扱いが全然違うので、好みが分かれます。ああ、語ると長く……長くなる……ごめんなさい。よかったら、色々、聴いてみてくださいね♪
時代によって、楽譜のとらえ方も違うんですねぇ。
作者からの返信
青嵐さま
毎日、ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
そうなんですよ。だから、バロック時代の作曲家の演奏って、指揮者や楽団によって全然違うこともあって、好みの演奏を見つけるのも面白いです。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハの『ブランデンブルク協奏曲、第三番』の第二楽章は、本当に数秒しかなくて第一楽章にくっついてるパターンもあれば、一分弱はアレンジしてくれてるものもあり、いろいろだなぁ、と思います。
コンクールだと、この版の楽譜通りに! って、なっちゃうんでしょうけど、楽団によって違うって、聴衆としては本当に楽しいです。
ジョージ・フレデリック・ハンドル(ヘンデル)の『水上の音楽』も、特にホルンの扱いが全然違うので、好みが分かれます。
ああ、語ると長く……長くなる……ごめんなさい。
よかったら、色々、聴いてみてくださいね♪