魔法を上達させるには。への応援コメント
30話まで読ませて頂きました。
まず気になる点として、「超能力」とありますが、少し魔法との境界線が曖昧な気がします。
一般的な「超能力」としてPSY全般が挙げられますが、折角授けられたのですから、最初から「魔法」という世界独自のシステムを使わずにサイコキネシスでグシャアってやった方が良かったと思います。
どこまでがユキリで共通する魔法の限界なのか、どこからが超能力の専門範囲なのかをはっきりすると、「もう 全部超能力だけでいいんじゃないかな」というRX状態を減らせると思います。 (ゆ"る"さ"ん"っ" !
極論超能力使用時にデメリットを加えればテレポート万能説が無くなりますので…
良い点としては、他の方もおっしゃる通りサクサク話が進んでいって非常に読みやすい所ですね。私の書き物は基本的に説明過多で進行速度がドラゴンボール並なので…
それと、主人公一人が俺TUEEEEEEEEするのではなく、四人とも同じくらいの能力を持って拮抗状態なのは素晴らしいと思いました。
俗に言う「なろう系」(かくいう私もなろう出身者ですが…)では主人公一人が無双し独占状態になってしまっているので、こういう主人公サイド全員に見せ場を用意できるのは評価が高いです。
長くなってしまいましたが、これからの展開に期待ですね。
作者からの返信
長文のご感想、ありがとうございます！
私も、初期は超能力だけ(地球などの)世界を計画していましたが、
ラノベで王道ともいえる、『魔法』が使える世界をどうしても取り入れたかったので取り入れることにしました。
確かにこれ、超能力じゃなくて、魔法で解決できるじゃん！という話、
二つの境界線があいまいになってしまうときが多々ある気がします....。
まあ、そんなところもこのお話の特徴といえるでしょう！
((言い訳してしまう作者...
これからもよろしくお願いします。
始まりへの応援コメント
まず1話だけ読んでみた感想として、人物の名前などにルビを入れていただけると分かりやすいと思いました
後はテンポが良いので、隙間時間にサラッと読むのに良いかな〜って印象ですね
これから主人公達にどんな壁が立ちはだかるのか、どう生きていくのか……
期待して以降の話も読んでいきます
作者からの返信
ありがとうございます。トレーナーＫさんが書かれた小説も拝見しました。
お互い頑張りましょう！
始まりへの応援コメント
初めてコメントさせていただきます。
内容がTHE 王道という始まり方で
肩の力を抜いて読むことができました！
あくまで僕の意見なんですが、
少々文字が詰まってる感じがして
読みにくいなというところがあったので
改行してみるのも良いかもしれません
まぁ、僕の小説読めば「おま言う？」
という感じですがそこはご愛嬌で……。
とりあえず、
お互いこれからも頑張りましょう！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一話だけ少し改行してみたのですが、どうでしょうか？
始まりへの応援コメント
合間合間に入る主人公のツッコミなどがとても心地良くストーリーを広げていっていてかなり好きです！
一つ気になったのは 」 の前に 。 が入っているセリフと入っていないセリフがある事ですかね。セリフ自体は個性溢れていて素晴らしいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます！
小説は以前から書いていましたが、書くとなると、色々心がけることが多々あり、難しいですよね。
お互い頑張りましょう！
編集済
闇属性の練習【前編】への応援コメント
今日やっと全話読み切って追いつく事が出来ました‼︎
色々とやる事も多かったので仕方ないとは言えばそうなんですけどね
これからも機会があればまた読んで、皆が戦争からの平和を目指す姿を見届けようと思います
気になったんですが、途中から1話あたりの分量を少なくしてますね
何か意図があるんでしょうか？もしもないのなら、更新ペース落としてでも少し長めにした方が良い気もしますよ
(個人的な話なんですけど、小説を物色してる時に話数が多過ぎる物は、全話読んで追いつくのが億劫で遠慮しがちなんですよね)
追記
この小説の場合は既に40を超える話がありますので、ここまで読み続けて来た人はこれからも読んでくれると思いますし、自分もそのつもりです
そう考えると、伸びるには新規の獲得が重要になるんじゃないでしょうか
(逆に自分の小説は6話しかない分、人が離れていく可能性も大きいので難しいです)
自分がそうなんですが、多分読み手が小説を物色している時って、タイトル、キャッチコピーは勿論なんですが、星と話数の比率も気にするんですよね
例えば、内容は同じでも、40話であるのと80話であるのとでは、『40話だけで星〇〇もある』『80話もあって星〇〇しかない』と、見る前から無意識に選定してしまう事があります
どの人にも少なからず、沢山話数がある癖に星が明らかに少ない小説は、『きっとどこかがダメだから期待出来なさそうだ』という思いを抱くと思いますし、この時点でも、印象の違いが生まれます
更に、上でも述べたように話数が多過ぎると追いつく余裕がなくて読むのが面倒になる可能性もあります
そう考えると、別に3日に1話とかのペースでいいんじゃないですかね
早く出来上がったら、推敲を繰り返すなど、小説の質を上げるのも大事です
勢いで書くのもいいですけど、時や状況が違う中で見つめ直すと、案外改善点は見つかるもんですよ
まぁこれが自分の考えです
参考程度に
長文失礼しました
作者からの返信
全て読んでくださりありがとうございます。
意図と言えるのかはわかりませんが、毎日の投稿を途中から目標にしたので、短くなってしまいました‥‥。
読者の方目線で言えば、毎日話が投稿されるのと、三日に一回程度のペースで千二百字の話が投稿されるのはどちらの方が好ましいのでしょうか。
（確かにトレーナーKさんが言うように、初見で見てくださる方々にとっては、読みづらくなるかも‥）
初見さんといつも見てくださる方、どちらを優先すれば良いのでしょうかね。
追記:長文のアドバイス、大変感謝します。
確かに、トレーナーKさんのおっしゃる通り、新規で読んでくださる方が、
おっ！これ、読みやすそうだな。
などと思ってくれる環境を作りたいと思います。
しかし、三日に一回、千二百字を投稿していた時期よりも、毎日投稿している今のほうが、㎴が増えているのは事実なんですがね。
長文を何日かに質を上げて一回投稿するか、勢いで書いた短文を毎日投稿するか、やはり難しいところですね。