8話.ステータス披露

8話.ステータス披露



《そういえばマスター》


《どうした?》


《裏ステータスって知ってますか?》


《何それ?》


《ふっふっふ、教えて差上げますよ!。

裏ステータスとは本来ステータスに表示していない裏情報を表示するステータスです!》


《ふーん、見て見ようかな、》


《裏ステータス!》


魅力.Lv500000000(5億

運.Lv500000000(5億

知力.Lv--

カリスマ.Lv--

俊敏.Lv--

反射神経.Lv--

視力.Lv--

跳躍力.Lv--





《ねぇ、ナビ》


《は、はいなんでしょう》


《裏ステータスさぁ…修行した覚えないやつもステータスが高いんですけど??!!魅力とか運とかおかしくない?数値が》


《それがおそらくマスターの基礎値です。マスターの顔は見えませんが最高神様たちが転生後のマスターの顔でも顔が惚けていたのでおそらく絶世の男子でしょう》


そうなのかなぁと思いつつ夜を待っていた。









そして夜になり、みんなが集まり食べ始める。そして父さんが

「ゼロ、そろそろステータスを見せてくれないか?」

「わかりました。父さん」


《ステータス!》



名前.ゼロ=フォン=マゼラン

種族.人間

性別.男

年齢.7歳

レベル.1

体力.300/300

魔力.3000/3000

攻撃力.3000/3000

防御力.3000/3000

魔撃力.3000/3000


スキル




戦術Lv5

鍛治Lv5

異空間収納Lv5

錬金術Lv5

魔力支配

言語理解

並列魔法

念話

身体能力強化.Lv5

五感強化.Lv5

瞬間移動


ユニークスキル.


物理耐性.Lv5

魔法耐性.Lv5

精神耐性.Lv5

思考極加速

ナビゲーター(森羅万象・並列思考・演算思考


アルティメットスキル.


才能


加護


七神


称号.


神々の観察対象

七神の加護を貰いし者


「おーさすが私の子供だ!」

「そうねぇあなた」

「流石だなゼロ!」

「凄いわ!零」

「にーにすごーい!」

「みんなありがとうございます」


これでも結構押えたんだけどな〜

でも確かにこの世界の基準に比べたら凄いよな俺。よし、この世界ではあまり力を使わないようにしよう。




「そうだぞゼロ、今度お披露目会するぞ、場所は王都だ。今回はの第2王女も来るからな、失礼のないようにな。」


お披露目会か、色々な人がいるから絡まれないようにしないとな、面倒くさいし。でもやっぱお披露目会とか貴族だとやるんだな〜。

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