応援コメント

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  • 第6話 料理下手への応援コメント

    レシピ本読んで料理の独学のくだりまったくもって自分と同じで驚きました笑
    全話読んでからコメントしようと思ってたのですがあまりにも気持ちがのかってしまいコメントしてしまいました笑
    僕は未だに整理中なんでここまでちゃんと書けるなんてすごいなって思いますし、なんとなく勇気づけられるような気持ちになりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    私の中では家を出たり、結婚してからかなり母との事は客観的に考えられるようになったのかもしれません。

  • 第38話 最後にへの応援コメント

    初めまして。完結お疲れ様でした。書いて下さりありがとうございました。

    作者からの返信

    初めまして。
    ?こちらこそ読んでくださりありがとうございました。

  • 私は『ママ見てー』はかなりの小さい頃にしていて育つにつれて反応が悪すぎてしなくなっていったような気がします。
    母親は8才で母親を失っているせいか8才まではそれなりに母親らしかったように思います。
    ピューレラさんのお母さんはかなりまずい育てられ方をされていたのだろうと想像します。本能で生きてる人は考えることをしないので育児の連鎖もすごくあると思います。

    作者からの返信

    うちの母はむしろ「ママ見てー」をしてほしかったんじゃないだろうかと思います。
    愛想のいい子どもが好きだったので。

    母の母、祖母には数回会ったことがありますが、温厚で優しく母に悪い影響を与えた人には思えないような大人しい人でした。
    祖父は私が生まれる前に亡くなっていたので分からないのですが。

  • 第36話 昇華への応援コメント

    なるほど、と思いました。

    私は母親が大好きだったからこそ憎んでいたということになります。大好きだったからこそ許せないし、許す気もないのかもしれないです。

    作者からの返信

    大好きだからこそ憎んでしまうのかもと自分の事を考えながら思いました。
    バーバラさんは大好きだった、けれど私は好きどころか興味が無かった。
    だから憎むことすらなかったのかなと。

  • 第1話 母親と男性への応援コメント

    十分な虐待だと思います。大好きなパパがいなかったらピューレラさんは、大人になってから壊れていたかもしれないとさえ思います。小さい頃たくさんの愛情をもらえた人は強いですよね。

    作者からの返信

    パパからの愛情のおかげで今の私がいるのか、もしかしたら母親からの影響も多かったんじゃないか

    そういう思いも頭をかすめ、けれど認めたくないなどの思いがあったのですが
    最近になってかなり昇華できたような気がしてきたので
    今回これを書き始める事にしました。

    ありがとうございます。