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  • 第6話 epilogueへの応援コメント

    ただの怪異バトルに止まらない人間ドラマに引き込まれました。美鈴ちゃんも、もっと早く良い人に出会えていたら変わったのかなと思いました。
    それはそうと、普通に人殺しちゃって大丈夫なんですか!?笑
    まぁ、警察と繋がってる人が後片付けしてくれるってことは大丈夫なんでしょうけど……。遺体の処理とかも大変そう……。あと、人を殺した後にラーメン食べる気力あるの凄いなって思いました。私だったら1週間は寝込みます笑
    自分がイケメンであることを自覚していたり、人を殺すことに慣れていたり、なんだかいろんな意味で強いですね!雫君!
    これからが気になります!応援してます!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    感情が強い分、色々な意味で人間が1番おっかないのでしょうね。

  • 第6話 epilogueへの応援コメント

     case1最後まで楽しませてもらいました。
     単純に倒してハイ終わり! というわけじゃない物語は大好きです。

     続きが読みたい物語でした!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けて、幸いです。


    >単純に倒してハイ終わり! というわけじゃない物語は大好きです。

    そうですね。書く物語は、どちらかというと、直球では終わらないお話が多いような気がします。

    続きですね。
    これがまた、なかなかうまく書けないんですよ。似たようなお話になってしまって、止まってます。
    いつかw です。

  • 第6話 epilogueへの応援コメント

    この度は企画に参加していただきありがとうございます。
    陰陽道と鬼伝説!私の好きが詰まった物語で、楽しく拝読しました。
    これからまだまだいろんなエピソードが登場することと思います。
    参加への感謝とこれからの期待をこめて☆をつけておりますが、またストーリーが続いていけば増えていくかと思います^_^
    これからも楽しみにしております。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    続きですが、これがねえ……。
    なかなか難しいのですよ。筆が進まないのですよ。何でだろう?

  • 第6話 epilogueへの応援コメント

    「陰陽師」企画への参加、ありがとうございます。
    達観していて、どこか陰のある雫がとてもいい味を出していますね。
    作品全体のハードボイルドな雰囲気や文体も好みでした!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    区切りのいいところまで書いてしまい、続きが全く進みません。気に入っているキャラクターですので、何とか続編を とは思っていますが、どうなることやら。

  • 第6話 epilogueへの応援コメント

     『蹄のような、何か』にご参加いただきありがとうございます。
     参加していただいたあなたには「ハバキ」を以って陰陽和合とさせていただきたい気分です。

  • 第6話 epilogueへの応援コメント

    企画にご参加ありがとうございます。
    悲しい女性の最期、一気に拝読させていただきました。
    電車の中で彼女が一人座っている姿には、ゾクリとしてしまいます。
    高校生なのに、どこか陰のある主人公がカッコイイですっ。

    物語の細部をしっかりと端的に見せてくれるので、独特の陰のある世界観を、思い切り堪能させて頂きましたっ(・v・)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    気に入っていただけたようで、幸いです。

    編集済
  • 第6話 epilogueへの応援コメント

    かなり人間ドラマな気が……ヒステリーが怖かったです。

    作者からの返信

    拙作を読んでいただき、ありがとうございます。


    本当に怖いのは、人間かも……ってやつですね。
    人の闇は恐ろしいです。

  • 第6話 epilogueへの応援コメント

    忖度なしで感想書きます!にご参加ありがとうございました。

    まず、お断りしておかないといけないのは、ぼくの好きなジャンルではなかったという点です。なので、読む人が読めばまったく違う感想になると思います。
    好きでないジャンルであっても、case1を読みきりたくなるような引きはありました。

    全体的に臭いというか、くどいような印象でした。それがアジなのかもしれないとは思うのですが、漫画っぽいタッチになっている感じです。

    説明するのが難しいのですが、押し引きというか。画がないからこそ描写し過ぎず読む側に委ねるような面があってもいいのかなと。

    雫のキャラクターは立ってていいと思います。

  • 第6話 epilogueへの応援コメント

    企画からこんにちは。そーやです。

    強い。頭も回る。しかし少年のような青臭さはない。『大人』を感じさせる強さ――雫から受けるこの感じは、なんだろう……菊地秀行みがある……!(勝手な納得)

    が、雫はヒーローではない。

    あくまでも、どうしようもないまでに『人間』である――と感じたCASE1でした。同時に容赦ない方向で行くぞっていうスタンスも明示したような気もします。



    次の事件は果たしてどうなるか、楽しみ半分恐ろし半分で待ってます。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    『菊地秀行みがある』――そうですね。その世代です。よく読んでました。あと、夢枕獏さんとか。
    染み込んでますね、きっと。