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    いろいろ言って迷惑かけましたが、あなたには散文詩の才能があると確信してます。この表現形式を放棄しないで、書き続けて欲しいと切に願っています。


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    これは、いささか、怖いですか。

    あきらかに、某国スパイが、ビルのガラス天井に転落し、さらに、花花をばらばらにし、つぎに、やけたてっぱんで、ステーキになったのではないのか?

     

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     う~~~ん、石灰化と酸性雨?

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    やましんの、夢みたいです。

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    赤茶けた世界を想像しました。規則正しい無機質な音。
    死の灰に包まれて、きっと防護服なしでは生きられない。そんな気がしました。


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    雨が降っています。

    お空の上も、地面の上も、あかや、あおや、くろや、ミッキーや、様々な傘が、揺れながら、足早に流れています。

    やましんは、ふとんのうえにひっくりかえって、ひたすら、ながめています。

    こらあ、じゃまだあ!

    と、雷さまが怒鳴りながら、落っこちてゆきました。

         ☔  ☂️  🌂 

    なんだか、とても、不思議な街ですね。