応援コメント

第4話 ―熱源―」への応援コメント

  • To be or not to be, that is the question.

    でございますな。

    次が最終話ですと??
    んなバカな!

  • 熱い熱い熱い熱い熱い熱い!
    整然と並んだ緊迫感溢れた文章に、ここまで一気読みです。
    次話が最終話なのが惜しい。
    宇宙から飛来って、そりゃゴジラじゃなくてキングギドラかガイラですよ。そんなもんに、自衛隊が勝てるわけない。そもそも自衛隊は怪獣を相手に戦う装備なんて持ってないですからね。
    こりゃウルトラマンしか勝てないだろう!
    なんて、口角につば飛ばしながら、最終話「さよならウルトラマン」に行きます。
    勝手にタイトルを変えるなって! ( *´д)/(´д`、)

  • 熱いですねー。『雪を溶く熱』というタイトルと、ツノの設定、二人の気持ちという、それぞれの『熱』の絡ませ方がうまいですよね。むっちゃいいです。最終話、どうなるのか、気になります。その前に。

    (前話コメント返信のコメント)
    『モンスターズ』、私もむっちゃ好きです。公開当時観たきりなので記憶がおぼろげですけど、この監督は覚えておかなければ、と思ったのを覚えてます。人とは異なった生物が、ただその生態に則った行動をしているだけなのに、それが人に大きな損害を与えるという設定が、すごくクールでしびれました。モンスターの造形もどこか神々しくて。ちなみに、あのモンスターはS・キング原作の『ミスト』(これもすごい映画)という映画に出てくる怪物を連想させました。

  • いやあ、これはやられました。
    素晴らしいスピード感と緊迫感です。
    さて、この後どうなるか。楽しみに続き読みます。

  • おおおおおお!
    そこまでそれぞれの思いが強いとは……!
    必死な秋人くんも、頑固な美冬さんも思いの強さもそれがエゴだと判っているのに、それでいてそれが真摯な願いだと判っているのに、どうしたものか状態で!
    これをどうまとめてくれるのか期待します!

    作者からの返信

    江戸川ばた散歩様
    コメント頂きありがとうございます。返信が遅くなってしまい申し訳ございません。
    やはりお互いなりの理がぶつかる掛け合いは、描く側としても人間としての資質や価値観が試されているようで、消耗しますが書き応えがあります。
    ほんの少しでも何か迫るものを感じて頂けたとしましたら大変幸いです。最終話もよろしければお楽しみください。

  • 「熱源」たちからの眩しく熱い思いを、確かに受け取ることができました。

    作者からの返信

    天野橋立様
    応援、コメントを頂きありがとうございます。
    書いていても暴れ馬のような場面でしたが、伝わるものが描けていたとすれば幸いです。
    次回、最終話もよろしければどうぞお楽しみください。

  • 扉越しに放たれる秋人の叫びとそれを受け止める美冬の感情の揺れに、思わずこちらもぐっときてしまいました。
    印象深いエピソードでした。

    作者からの返信

    スエテナター様
    応援、コメントを頂きありがとうございます。
    物語半ばにして★まで頂き大変恐縮です。。!
    今回企画の「雪を溶く熱」という言葉のエモさを見た時に「これぐらいはやりたい!」と思い描いた場面でしたので、
    “ぐっときた”とのコメントを頂けたことは何よりの励みになります。本当に1番嬉しいお言葉です。。
    次回、最終話もよろしければお楽しみください。