第6話 カレーな具材

あれは一体誰か・・あるいは・・

アズ漫画○□会の方々では・・


流石・極悪非道

巨人・作者!


カレーにしょう♪


あぅ!

ひょいと摘みあげられて

ワン子は!ワン子は!



グツグツと煮込まれたカレーの鍋に・・

あ・・いい匂い・・

なんて!言っている場合ではない!ワンワン☆!


どぼ~ん!き・き・きゃあ~!


あ・・麗しい金の髪のお姫様・エイルさん・・

ワン子はカレーの具材になりました・・

・・・

・・・・おたっしやでぇぇ


きっと・きっと・あの鬼瓦のような目つきの悪いアーシュさんと

ラヴラヴで幸せになるだろうな・・

ひんひん・・しくしく(;_;)

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る