第7話 遠くで見ている僕よりへの応援コメント
爽やかな終わり方がめちゃくちゃ良かったです!
小説を書くことを楽しむにも才能がいる、それが無いんだと言う先輩のシーンが印象に残ります。登場人物がみんな人間らしい部分をちゃんと持っていて、すごいと思いました。
作者からの返信
返信遅くなります。
今回は出来るだけ救われる物語にしたいなと思ってたので、あんな感じになった次第です。
人間味を出せたのは、自分の内面を探りつつ、周りにいそうなキャラを構築したためですかね。
第7話 遠くで見ている僕よりへの応援コメント
筆力のある描写、形容。
揺れる心の動き。
心情の丁寧な表現。
今後への期待は、話を少し推敲して、話の展開にリズムを与えて欲しいということでした。
読み手に展開を音楽のように振り回して欲しいです。
才能がまだまだ伸びていく潜在的なポテンシャルを感じます。
青春っていいですねとしみじみ思います
編集済
第8話 への応援コメント
主人公の、そして二人の『天才』たちの程よく狂気をはらみつつも青鮮やかな空気を匂わせる文体が好きです
作者からの返信
センキュー!