応援コメント

第四章 その4 機屋リューリ 『芸術点など無いこの競技で美を競う。』」への応援コメント

  • ああ…!
    ここの氷と対峙するリューリ、すごく良いですね。
    カーラーの上ノ下さんならではの描写です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして公募の執筆お疲れ様ですm(_ _)m

    カーリングはモロに氷の状態に左右されるので、初心者講習後のメッタメタな氷に当たると練習にもなりません(^_^;)
    どこにストーンが行くのか!?
    そんなのはストーンに聞いてくれ。
    たまに上級者達が使ってるシート使えると氷が素直で好きすぎて撫でたくなる(末期症状)

    私はスピードスケートでも凍った湖のガッタガタの氷の上で練習していたので。
    まぁ進まない。
    そして氷が薄い所には三角コーンがあり、数年に一度は落水して亡くなる子がいる(-_-;)
    おっちゃん達がワカサギを釣っている横で練習してました。
    ワカサギはそのまま油であげてレモン掛けるのが最強。
    (餌は○○の幼虫…ゲフンゲフン)
    ワカサギの味を知ってるスケーターは湖で練習してた子達ですね。
    そんなスケーターは減ったんだろうなぁ。

    たまにスケートセンターの整備された滑らかな氷に乗るとスピード出すぎて怖かったです(^_^;)
    そんな環境で練習してる連中が羨ましくて、悔しくて、スタートにエッジで思い切り傷付けた記憶(コラコラ)。