第四話 凶報への応援コメント
思うままに楽しみを求めて描いた物語。
でも、いざその世界を間近に見れば、人々はそれぞれの思いを胸に生きていて。
それに触れたキムは、書いた物語を良しとするのか。
それとも、新たな物語を書き始めるのか。
そして、翠ちゃん、がんばれ!
キムが書いた物語での天女がどう行動していたかも気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者が自作の世界に飛び込めたなら、きっとこんな場面にも出くわすだろうと思って書いたシーンです。この凶事に二人はどう立ち向かうか!
第三話 使者と貴人への応援コメント
あちこちに翠の聡明さが窺える気がします。翠、可愛い!
翠とキム、頑張って欲しいです。
キムはこの会談を見て、なにか思い出すことがあったのでしょうか。
そして、キムの物語のことを知る上紐恕は、なにをどこまで意図して同席させたのでしょう。
上紐恕の言動に、すでに英雄の説得力を感じる気がして、凄いなとかんじています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この場の翠は、大胆不敵な上紐恕の言動へのツッコミ役。そしてどうやら鍵を握るらしいのはキム。そして急転直下の次話に続きます!
第二話 『大洋伝』への応援コメント
活力ある平和の中で育った翠。
でも、キムの書いた物語には、どんな未来が描かれていたのでしょう。
「英雄」が出る時代を、キムと翠はどう生きるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キムの書いた物語と翠の生きる世界が、果たしてどのように関わり合うのか。謎はまだまだ深まるばかりです。
第一話 上紐恕への応援コメント
上紐恕、会話にやり手で自信家な雰囲気を感じます。
私などはちょっと緊張してしまいますけど、物語の主人公なのだとすればさもありなんなのかもですね。
人物がしっかり中身を持ってるかんじで、凄いです。
これは、外見だけでなく、その性格などもかんじさせる描写がしっかりしているせいなのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
上紐恕は作者もお気に入りのひとりです。彼のふてぶてしくも堂に入った感じが伝わったのであれば何より!
第三話 渺(びょう)への応援コメント
お母様に密航を叱られなかった翠。天女様の加護が早速ありましたね!
屋敷で大事にされすぎているキム、箱入りお嬢様だったかもしれない翠だからこそ、その不自由も分かるのでしょうか。
いろいろと気遣いのできる翠お嬢様が可愛いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
翠とキムが親交を深めていくシーンですが、そうなんですよ、翠は行動力溢れるけど、ちゃんと気遣いも出来るいい子なんです。
第一話 大飛沫への応援コメント
企画参加、ありがとうございます!
少し遅くなりましたが、拝読に伺いました。
都が見たいなら、密航くらい当たり前だよね!
翆お嬢様の心意気、好きです。
振り回されてくれる周囲も、温かくていいなと思いました。
空からこぼれた輝きは、翠をどこにつれていくのか。
冒険の始まりですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
翠はこっから先、ぐいぐい皆を引っ張っていったり、また巻き込まれたりします。彼女の冒険に、どうぞお付き合いのほど、よろしくお願いします!
第五話 この世の記憶への応援コメント
この辺りから話が動いてきますね。
まるで、この世界がキムが書いた物語の中?を匂わせる感じは好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この世界とキムの関係は果たして?是非先までお付き合い頂ければ幸いです。
あとがきへの応援コメント
謎は残りましたが、楽しいお話でした。作者が世界を生み出すなら、世界を破滅させる神獣とは?なんて考えてしまいました。
作者からの返信
コメント&読了ありがとうございます!
もし可能なら渺編・天編まで膨らませられれば、などと色気を出した結果、少しばかり曖昧な結末となりました。が、作者的には一通り形にはできたかなと思っております。
最後までお付き合い頂きましたこと、改めて感謝です。また次の話を公表する機会がありましたら、その折にはよろしくお願いいたします。
第八話 渺の人への応援コメント
おおっ、ここで渺遊紀が効いてくるんですね
作者からの返信
すみません、こちらのコメント見落としてました!ありがとうございます。
そうです、「渺の人」ってのはまさしく文字通りの意味なのです!
第三話 『天覧記』への応援コメント
むむ・・・??どういうことだろう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はてさてどういうことなのか、琅藍とはいったい?
是非先を読み進めて、その謎が明かされるのをお待ちください!
編集済
あとがきへの応援コメント
お疲れ様です。
書くことで生成される世界と冒険の躍動感がマッチしててすごく面白かったです。
ところで神獣の本当の名は決めてあるんでしょうか?
作者からの返信
コメント&読了ありがとうございます!
自作の小説に飛び込んで……でも作者だからって無双させるのもなんだかなあと考えているうちに、こんな物語になりました。楽しんでもらえたのならば何よりです。
実は翠の活躍が少し足りんなあと思って、少々改稿中だったりします。完了したらまたお知らせしますね。
ちなみに神獸の真名は考えてなくもないですが、果たして明かす機会があるかは私にもわかりません。さてさてお披露目の機会はあるのでしょうか?
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
メビウスの輪のような世界構造をイメージしました。
なぜキムや琅藍は自分の物語の中に入り込んだのか、翠は結局何者なのか……この世界構造にとって重要な謎が明かされないままなので、もしかして第二部があるのでしょうか。
複数の世界が捻れて絡み合うと、物語の展開が大きく崩れたり、死ぬはずのない人が死んだり、いろんなことが起こりそうだなと、私自身も妄創しました。
緻密な情景描写に読み応えがありました。充実した時間でした。
連載お疲れ様でした!
作者からの返信
コメント&読了ありがとうございます!
最後は曖昧にぼかしつつ、渺編や天編の可能性も少しだけ考えて、こんな感じの結末になりました。若干消化不良を残してしまいましたでしょうか?とはいえこの話はこれでともかくも完結です。
なんとなく二時間アニメのイメージで書き上げた本作ですが、読み応えを感じて頂けたのであればまずはよし、と思います。
実は終盤をちと改稿中なので、また思い出すことがありましたらお目通し下さい。
改めて読み通して頂きましたこと、感謝です。
第五話 この世の記憶への応援コメント
キムと一緒にこの国の世界観を学ばせて頂きました!例えばこの国はどういった商業があって、どんな生活をしているのかイメージしやすく、惹かれました!
キムがこの国に現れた理由が気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テンプレ外の世界観が伝わるか心配でしたが、そう言ってもらえますと大丈夫だったかとひと安心です。
今後、物語は様々な展開を見せますので、引き続きよろしくお願いします!
第二話 『大洋伝』への応援コメント
語ってしまうと未来が変るかも、という心配がありそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
果たしてこの世は『大洋伝』の通りなのか、キムが口をつぐむ理由は?
まだまだ謎は深まる予定です!
第一話 上紐恕への応援コメント
物語が先か世界が先か。あるいは元の世界なんていうものが存在したのかどうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにその辺りを軸にして物語は進んでいくはず!
引き続きよろしくお願いします!
第三話 『天覧記』への応援コメント
謎めいた展開ですね。すごく面白いなー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
謎が謎を呼び、というか複数の謎が絡み合ったまま突っ走る、はず!
引き続きお付き合いのほどよろしくお願いします!
第一話 夢の中 への応援コメント
面白くて一気読みしてしまいました。
どこか中華風の世界観も好みです。
虚構と創作にまつわる仕掛けもどんなふうに転がるのか楽しみです。
作者からの返信
なんとも励みになるコメントありがとうございます!
創作の世界に飛び込んだ気分を押し重ねた物語のつもりです。全六章十五万字程度の予定ですので、是非お付き合いのほどよろしくお願いします!
第五話 天女の涙 嗤う策士への応援コメント
自分の書いた物語に入り込むのは夢がありますが、確かに私も少なからず登場人物を酷い目に遭わせているので、その場に居合わせたりしたらいたたまれなくなりそうです……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
神様の視点から見下ろすだけならまだしも、自作のキャラが本当に生きて笑ったり泣いたりしてるの見たら、そんな喜んでばかりいられないような気がしてですね。こんな感じになりました。
第二章はこれにて終了。次の第三章「魔都旻稜」ではその名の通り、稜が舞台となる予定です。引き続きよろしくお願いします!
第四話 凶報への応援コメント
やっぱりルビ入れてください
私が頭悪いのかもしれないのですが
何回も戻らないと行けなくて
話が面白いのになんか途中で腰を折られているような感じがして
作者からの返信
お待たせしました。
公開分の固有名詞についてはルビをふりました!
後程でもお確かめ頂ければ。
よろしくお願いします!
編集済
第三話 使者と貴人への応援コメント
地図が欲しくなりました
地理的感覚が読んでるだけでは把握しずらい
把握できればもっと自分の頭の中で立体的に話の描写で出来るのに
あと、やっぱりルビ打って欲しいです
結構、確認しに戻ってます(笑)
上紐恕この島主
思ってる以上にやり手ですね
追伸
わざわざ私の我が身叶えて頂いてありがとうございます
新たな更新楽しみにしています
本当にありがとうございます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
地図は私も欲しいです。誰かに描いてほしいぐらい……
上紐恕は私の中では結構お気に入りキャラです。
引き続きよろしくお願いします!
第二話 『大洋伝』への応援コメント
やっぱり
キムは自分で書いた作品の世界にいるのかな?
うーん
それも現在というより未来を知っている感じ
この物語の作者なのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さてキムが知る世界とは果たして?
引き続きよろしくお願いします!
第一話 上紐恕への応援コメント
翠ってお転婆でいたずら好きな少女かと思ってたら
意外と交渉上手でビックリ
キムは天女なのかな?
神技みたいなのを使えと誰も言わないのは意外と不思議だな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
翠はお転婆いたずら好きだけに、そういった方面には頭が回るんですよ!
上紐恕はぶっちゃけキムが本当に天女だろうがあんまり気にしてないのです。
でも本当に天女かどうかはともかく
今後少しずつ天女ぽさが出てくる……はず!
引き続きよろしくお願いします!
第六話 島主への応援コメント
自分の書いた本の中にいるっていることなのかな?
第五話 この世の記憶への応援コメント
漢字がにルビをふって欲しいです
たまに読んでるとわからなくなることが多くて結構前まで戻ったりしてます
話は凄く楽しいですし、ワクワクします
翠が物語の中心になるのかとおもいきや
やっぱりそこは天女様たるキムなんですね
しかし、キムは何者の何ですかね
読むたびに謎が増えていって気になります
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わかりました、固有名詞だけでもルビふりましょう!
ただそこそこの量になってしまっているので、
全部対応まではしばしお待ちください!
このお話は翠とキムのふたりが主人公のつもりです。
この先二人にどんな運命が待ち受けているか、
引き続きお付き合いよろしくお願いします!
第四話 鱗の町への応援コメント
にぎやかな街の風景が良くわかる描写
そして翠の武勇伝がみんなにわかってって好かれているんだなぁっていうのも読んでいると手に取るようにわかる
そして、最後のキムの金髪が現れる時の周りの驚く様子が手に取るようにわかる
最初は感じが難しくてちょっととっつきにくいかなと思ってたけど、描写が手に取るようにわかるので面白くてしょうがないです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
中国っぽい、雑多だけで活気ある港町の雰囲気伝わりましたでしょうか?
描写がわかりやすいという感想は書いてて励みになります。
引き続きよろしくお願いします!
第三話 渺(びょう)への応援コメント
たまにルビを振って欲しい漢字がありますけど
面白いですね
キムは転生者なのか?
はたまた次元の狭間から来たのか?
本当に神様なのか?
想像しながら読むだけでもワクワクします
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キムの正体というかなんというか、
そこら辺少しずつ判明していく予定です。
引き続きよろしくお願いします!
第二話 瑠璃色の瞳への応援コメント
翠が生まれ育った鱗→鱗の意味がよくわからないのですが
街とか世界みたいな感じで大丈夫ですか?
世界観が独特で引き込まれます
各人の名前が中国風?
なのに女神様?は思いっきり外国人風
そして翠との邂逅はこれからどんなことを起こしていくのかワクワクします
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鱗がわかりにくくて申し訳ない!
鱗は島(都市)の固有名詞です。中国史に出てくる漢とか清とかそんなイメージ。も少し分かりやすくなるよう、後程考えます。
中華風世界に金髪女性という意味はあるつもりなので、読み進めてお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第一話 大飛沫への応援コメント
Twitterで見かけて読みに来てしまいました
最初はお転婆娘の冒険話と思いきや
それから人が・・・
これが第一章の始まりですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とりあえず天女が大落下という冒頭シーンだけは決めてました!引き続きよろしくお願いします!
第六話 島主への応援コメント
キムは自分の創作物の中に入ってしまったのでしょうか。物書きとしてはちょっぴり憧れるシチュエーションですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語の中に飛び込んだり飛び込まれたり、そんなことを考えてる内にこの話を思いつきました。物語の作者たちが様々に錯綜するストーリーのつもりです。
引き続きお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
編集済
第五話 この世の記憶への応援コメント
楽しく読ませていただいていますが、少し違和感を感じる個所があります。それは、人名が、台詞では「セン」・「スイ」とカタカナ表記なのに、語り文では「旋」・「翠」と漢字表記になっているところです。同一人物が人によって違う呼び方をされるのはわかるのですが、台詞と語りで使い分けているのは、あまり見たことがありません。何か意味があるのでしょうか? 一瞬、「誰だっけ?」と思うこともあって、読み手としては、あまりプラスにならないと感じました。
《追記》
書き忘れました。もし「漢字は読みづらい」といった懸念があるのであれば、ルビを振るのがいいのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カタカナ呼びはキムにだけさせています。キムにはこの世界の発音が少し変であることを表現してるつもりでしたが、ちょっとわかりにくかったでしょうか?
とりあえずはこの調子で書き進めますが、完結したところで考えてみます。
色々なご意見は非常に参考になりますので、また気がつくところがありましたら是非ご指摘下さい。
引き続きよろしくお願いします。
※追伸
固有名詞の漢字にルビをふってみました。これで少しは読みやすくなるかと思うのですがいかがでしょう?ちとルビだらけになってしまいましたのはご容赦ください。
第一話 大飛沫への応援コメント
親方ー! 空から女の子が!
目に浮かぶような情景描写に、わくわくする大事件。
また楽しみに連載を追わせていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キャッチコピーはよほどそのままでいこうかと思いましたが、さすがにとどまるだけの理性は残っていました。
書き貯め出来ないうちからの見切り発車ですが、お付き合い下さいますと幸いです。
第一話 大飛沫への応援コメント
お久しぶりです(*'▽'*)
つかみはバッチリです。
ついつい読んじゃいました。
作者からの返信
早速のコメントありがとうございます!
興味を引けたとのこと、ホッとしました。今回は十五万字ぐらいの完結を目指してます。是非お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
第五話 天女の涙 嗤う策士への応援コメント
ここまで一気に拝読しました!
息をつかずに読みすすめることができる文章に、魅力的な登場人物。
面白いです!
どうやら、翠とキムは物語を中から書き換えたそうな雰囲気ですね。
でも、キムをそうさせたのは、翠の逞しさじゃないかなと思いました。
謎の策士も現れ、不穏さが高まりますね。
でも、翠には幸せになってほしいな。
翠とキムの2人、がんばって!
作者からの返信
コメント&一気に読み通し頂きありがとうございました!
ここから先、翠とキムはまだまだ様々な冒険を経て、ついに世界の仕組みにまでたどり着きます。謎の策士の暗躍も見所のひとつ。
最後には作者なりの大団円を用意しておりますので、またの機会にでも是非続きを楽しんで頂ければ幸いです。