応援コメント

いわゆる1つのテンプレ作品とは」への応援コメント


  • 編集済

    まージャンルによっては昔からあるんじゃないですか? 例えば外国に行った事ない英語の先生とか(^^)
    なんて言うのかな? 棲み分けってのはあると思う。恐らくだけど、ラノベ作家は文学語らないと思う。ただ読まないから分かりませんが、純文学作家が絶滅するってのも無いんじゃないかなー。演歌みたいに、何となく生き残っていくよーな(^^)でも今の若者がじーちゃんばーちゃんになった時に演歌聴くとか想像出来ん。もしかして、消えちゃったりするのかな? とか言いながら、自分も演歌聴く未来が想像出来ません。
    なんか訳分からない感想ですみません(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「文学は演歌」、これは良い視点ですね! 音楽に例えるとラノベは秋元康、テンプレは誰になるのでしょうかねぇ?w

  • テンプレ作品、読んだことないので、読んでもテンプレって気づかないかもしれません。そんなに売れてるんですね〜。

    作者からの返信

    豪州の本屋にはラノベは売ってないでしょうからねぇ。
    たまには異世界ファンタジーのランキング上位の作品を読んで『なんじゃこりゃ?!』ってなるのも乙なものかとw