めっちゃ雰囲気いいですね( ＞A＜)

むかし、やましんがうまれたまちには、森と、池がありました。

あるひ、父親と、かめさんを、池に放ちに行きました。

かめさんは長生きですから、まだ、いきているかもしれません。

鵜の鳥が、たくさんいた、森のなかでのキャンプファイアーは、でっかいお月様が見下ろしていました。

いまは、森は小さくなり、池は、残っていますが、綺麗に整備され、妖しくはなくなりました。

　クジラさんは、進むべき道を教えてくれる。

　ちょっと騒がしい子だけれど。

　繊維に刻まれた記憶は、とても曖昧。

　簡単に違う記憶に置き換わる。

　その記憶を基に人がいる。

　積み重なった遠い記憶を、思い起こそうとしている。

　何時かではなく、今欲しい。

いつも、ありがとうございます。

やましんは、いぜん、お風呂のなかでころび、ガラス戸を破壊しました。

自動車のアクセルとブレーキを踏み間違い、自宅に突っ込みました…………………

いずれも、本人はぶじでしたが、ガラスに対する恐怖症は増進しました。

　関係はないのでございますが、やましんは、数年前、入院し、点滴の袋を、三つくらいぶら下げておりました。。。。。

　そうなると、さて、なんにもできない。

　なんにもできないが、命には、大事なことを、やってたわけです。

　

宇宙は、たくさんの、ひとをたべました。

地球は、宇宙のお口のひとつだからです。