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  • epilogue:とある男の帰還への応援コメント

    お疲れ様です!

    生き延びて欲しかった登場人物たちが次々と呆気なく散って行き、現実の残酷さや命の脆さを改めて認識しました。登場人物たちにはそれぞれドラマがあり、やるせない気持ちになることも多くありましたが、最後には救いがあってほっとしました。

    人間の本質が精密に表現された良作に出会えたことを嬉しく思います。
    今後のご活躍を、陰ながら応援させて頂きます<(*_ _)>

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    最後の最後は、こう終わると言うのは確定していたので、そこを目指して第二部は書かせていただきました。
    一番報われたのは第二部に全然登場していない“彼”でしたね。

    応援をありがとうございます。これからも励みにさせていただきたいと思います。

  • 第141話への応援コメント

    彼のしたことは許されないけど……。可哀想な人だなって思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼の行動は環境の要因が大きいですし、なんだか同情もしたくなりますが……やってきたことが結構ヤバいんですよね。

  • 第72話への応援コメント

    スパロボのアルトアイゼン・リーゼ的な感じで好きやなつぎはぎー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    つぎはぎって良いですよね。
    影響元はロボットではなく、某仮面ライダーの超デッドなんたらでした。

  • 第55話への応援コメント

    戦力の随時投入といえるのかな、機体がないのかもしれんが10にいっきに派遣していたら変わったのだろうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もし機体があって一気に10機派遣できたら状況は変化していたと思います。とは言っても、ひとつひとつが完璧なパフォーマンスを発揮できるかは別の問題となってしまうと思います。

  • 第6話への応援コメント

    企画からお返しに来ました。
    ハードな展開のお話ですね。
    でも、読みやすいのでハードでも読めそうな感じです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ハードな展開はこの先も進み続けます。と言うよりも、初期の方はまだ何も起きていないので結構緩やかな所ですね。

  • 第128話への応援コメント

    ああ、遂にシャーロットさんまで……(;_;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シャーロットさん……。
    相手側のエスターも一応、正義感というか、価値観というかがありますし、実力的にも2部ではかなり上に入ってきてます。

    名前のモチーフは某RPGゲームのあのキャラなので、強いんですよね。

  • 第11話への応援コメント

    「お前みたいな奴が友達だなんてな。ーーお前は自分できっかけを作れねえから、今回の対外的に起きた松野の精神的不安定につけ込んだ」

    一か所治ってないです。
    良ければご確認ください。

    作者からの返信

    返信遅れて申し訳ございません。
    確認し、修正いたしました。

  • 第1話への応援コメント

    非常に期間が開いたのでまた初めから読ませていただいています。この土日に感想を書ければなと思っていますので、少々お待ちください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • キャラクター情報への応援コメント

    ストーリーはこれから読ませていただきますが、キャラクター情報からして最高の物語になりそうな予感しかしません!結構メカニックな名前が多いですね。私好みです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうぞよろしくお願いします。


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    壱足壱葉弐です。
    企画の参加ありがとうございます。
    間違ってたら申し訳ないんですけど、おそらく変な入力をされているかと。
    ――の左にうろこがついているのが非常に気になります。これはどのような入力をして変換しているのでしょうか?
    基本的には『ダッシュ』という文字を入力して変換するのが一般的です。windowsからだと非常に違和感のある表示となっているので一度確認してみてください。

    下は参考URLです。
    『「――(ダッシュ)」と「ーー(長音)」の違いに注意。とくにMacユーザー』
    https://note.com/digimaga/n/nf1b753eaa1e6

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スマホ入力なのでダッシュで変換できないですね。あと、やり方は後から理解しましたがダッシュに直すやり方も気がつきましたが、直すのも手間でしたのでそのままにしてました。
    直しておきます。
    すみませんでした。

  • 第5話への応援コメント

    企画から来ました。
    いい感じです。ワクワクします。自分もパトレイバーや攻殻機動隊が大好きです。
     パイロット訓練の模様がしっかりと書かれていてグッと来ました。
    応援しております。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ここの訓練施設での話が長いと評判の作品です。その後の展開の為にも用意しておきたい物があったりしましたので。

  • 第3話への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。

    話がすんなり頭に入ってきます。書き方が上手ですね。

    このあとこの自尊心の塊のような阿賀野君がどう変わるのか、変わらないのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    阿賀野は変わっていくのか、このまま突き進むのか。
    無理にとは言いませんが、よろしければ、続きを読んでみてください。

  • 第119話への応援コメント

    まさかここで「こんにちは、死ね」を見られるとはw

    作者からの返信

    「こんにちは、◯ね!」

    →「……落ち着こう、俺には君と戦う理由がない」

    何なんでしょうね、コイツ。

  • 第113話への応援コメント

    カタリナ、良いキャラなんだけどやっぱり浮いて見えますねぇ…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    カタリナは楽観的と言うか、切羽詰まった状態になると心の中が騒がしくなります。
    浮いて見えるのは……彼女の精神性が原因、ですかね。

  • 第25話への応援コメント

    とりあえずここまで読ませて頂きました。

    とても重いテーマを扱っていますが、上手く表現できいていると思いました。

    ただ、世界情勢やキャラの深堀などやらなければいけないことが多いと思いますが、もう少しはやい段階で物語にアクセントをつけてもいいかなとは個人的には思いました。

    引き続き読ませて頂きますので宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正直な所を言うと、戦争物の小説は大体が戦争前の話になり、最後の方で戦場になる感覚なので、大丈夫でしょと考えてました。
    あと、戦闘描写があまり得意ではなかったので逃げていました。

  • 第1話への応援コメント

    読み合い企画から来ました。

    今までエッセイの方は読ませて頂いていたのですが、こちらの方もこれから読ませて頂きます_(._.)_

    どこまで読めるかわかりませんが、よろしくおねがいします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらこそよろしくお願いします。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    第六回【コメントし合う交流企画】から来ました。
    一話一話がちょうど良い文章量で読みやすく、ここまでスラスラと読み進められました。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからも頑張ります。

  • 第94話への応援コメント

    争いは争いを生むし、暴力は伝播するけれど、人間はそれらをやめられないんですよね。皆、自分が生き残ることに必死ですから。
    彼らに少しでも救いの手が差し伸べられることを願っていますm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どうやったら争いを止められるかという話をすると、妥協が一番という事になるんですが、生活の質云々とかなら兎も角、争いに発展する事って妥協できない事が殆どですね。

    飯島は救われませんでしたが、救いはあるんですかね……。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    阿賀野さんがこれから右葉曲折経てどういうポジションに落ち着くのか気になりますね…!
    ちょっと粗暴?だけどいいやつか、将又…笑
    個人的には、四島さんはその先もずっと、かっこよくいて欲しいけど、どうなるんでしょう((o(*゚▽゚*)o)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この先で、登場人物の多くの情報が明かされていきます。
    勿論、四島の情報もこの先にあります。カッコいいと思うかどうかは、読んで頂き判断して頂きたいと思います。

  • 第30話への応援コメント

    実は……前からカタリナさんがツボでした(´∩ω∩`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カタリナは個人的にも結構好きなキャラクターです。中々、出番を増やす事が出来ませんが……。
    美人、美少女だったらとても気に入ってくれます。ナンバーワン……オンリーワンはアリエルですが。

  • キャラクター情報への応援コメント

    読み合いできました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第68話への応援コメント

    今更だけど、今読んでるのって過去編ですよね?

    作者からの返信

    過去編ですね……

  • 第4話への応援コメント

    第二話の無欲恬淡について、他のレビュアーさんへのヘイさんからの返答を読んで、この言葉の利用意図に納得がいきました。

     私も自作においてキャラの言葉遣いについて指摘を受けたことがあったので共感する部分がありました。

     私の場合は英会話がそれほど上手ではないキャラが使った表現がビジネス寄りで、旅行英会話程度の実力の者が使う表現らしくないとの指摘でした。この指摘に対して私は、初~中級者はむしろ自分の言語表現がTPOに合っているか客観視する能力が上級者に劣るため、むしろカジュアルな表現とフォーマルな表現の混在が起こり得るであろうと考えてあえて修正しないで放置しています。

     この自分の経験から、難しい言葉遣いをするプライドが高いキャラの演出としての無欲恬淡という語彙の使用はありだと思いました。
     それに無欲恬淡を使い、なおかつ読者にも自然に納得させる手段はあると思います。例えば「難しい言葉を使ってかっこつけやがって……」と他のキャラに思わせれば、むしろ読者も「分からなくて当たり前なんだな」と思えて作中のキャラとの共通認識が生めるのではないかなと思いました。

     他のレビュアーさんの意見に合わせると難しい言葉は一切使えなくなってしまう気がしました。

    自作にも活かせそうな学びができました。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。
     確かにその手段がありました……。
     ネットに掲載する小説ということで造語でさえなければコピーアンドペーストで調べられるという傲慢な考えがあったのも事実です。
     指摘はされたのですが、直すつもりが無いんですよね……。
     この点に関しては譲れないと言う点です。この言葉遣い一つでキャラの性質を表現できていると自画自賛してしまっていますので。

     こういった状況下に置かれた場合、難しい言葉遣いやがってと言うよりも、次の意見に移ろうとして割と相手の言葉に感情を動かさないかもしれない……などと言う下手な思考をしてしまいます。
     共通認識に関しての意見、ありがとうございます。とても学びになります。

  • 第62話への応援コメント

    倫理、宗教観的にこの世界のクローンの扱いはどうなっているのでしょう?

    作者からの返信

    倫理、宗教観的に人間のクローンの製作は基本的に禁止されています。これは現代世界と変わりません。
    このA計画は完全に倫理観を無視した計画です。
    まあ、普通に作ってはならないものです。

  • 第61話への応援コメント

    なるほど、ここから擬似親子のラブコメに発展するわけですねw

    作者からの返信

    新ジャンルを開拓してしまった……?

  • 第60話への応援コメント

    よっしゃニヤリ…w

    作者からの返信

    スルーしてしまいますが、この人数十年戦争の最前線に送り込まれてたのに実は欠損した部位がありません!

  • 囚われの天使への応援コメント

    きっと監視カメラが記録して.......ゲフンゲフン!

    作者からの返信

    ……まあ、普通に考えたらありそうなんですよね。でもどう考えても脱出できませんし、機嫌を損ねるつもりもありません。理念的に。
    なので、監視カメラはありません(あったとしても無かったことにします)。

    編集済
  • 第49話への応援コメント

    オスカーの思いやりと、フィリップの辛さ悔しさが伝わる。
    「誇れ」というオスカーの言葉に薄らと涙を感じた。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    『家族』ですから!

  • 囚われの天使への応援コメント

    いや、ここは詳しく実況するべきでしょうw

    作者からの返信

    実況まで行くと、もう、アレですので勘弁してください……。
    できる限り自然で健全なエ◯をお楽しみ下さい。
    詳しくはご想像にお任せします。

  • 第53話への応援コメント

    なるほどね

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    前話と今話に渡り一気に情報を投下しました。
    敵のことと主人公のことと、沢山ですね。
    まだ出していない情報もあるので、これからもお願いします。

  • 第26話への応援コメント

    カタリナ回は面白いなぁwww

    作者からの返信

    鼻息が荒い残念美人、推しが大好きな限界オタクみのあるカタリナは書いてて本当に面白いですよ。


  • 編集済

    第44話への応援コメント

    どうにも牙の外見やスタイルが頭に湧いてきません。次のうち一番イメージが近いのはどれです?

    1、日本語版「宇宙の戦士(スターシップトゥルーパーズ)」のゴテゴテしたパワードスーツ

    2、ゲーム「フォールアウト」に出てくるパワーアーマー

    3、現在でもアマゾンで売ってるような筋力補強型外骨格


    【追記】了解です。宇宙刑事みたいな感じと思っておきますw

    作者からの返信

    仮面ライダーやスーパー戦隊みたいな感じの全身タイツに、軽い装甲が付いてる感じです。
    海外系のもので言うとブラックパンサーが近い感じですね。

    後、丸いフルフェイスヘルメットで全体的にスタイリッシュな物を意識してもらえると嬉しいです。

    説明する回が特になかったのですが、取り敢えず結構ピッチリしておりフルフェイスヘルメットがあるという認識でOKです。
    ピッチリしているという点に関してはアリエルの『牙』の確認シーンでも出ていますので。

  • 第39話への応援コメント

    ユージンさんてユージンさんじゃないんじゃないかな?

    作者からの返信

    ユージンは第二部のキーキャラクターですね。
    彼が何者なのかも後々、明らかになります。

  • 第6話への応援コメント

    自主企画から訪問させていただきました☆
    https://kakuyomu.jp/user_events/16816452219872769447

    阿賀野くん、相変わらずのエゴイストぶりですね^^;
    それが彼の強さの原動力にもなっているようですが、協調性のないまま兵士として働けるのかな?
    このままいくのか、あるいは何か、変わるきっかけがあるのか、引き続き要注目です。

    いよいよ最初のパイロットが決定しましたが、四島くんや阿賀野くんなど、優秀な生徒が先に選ばれていく、というわけではないんですね。
    (もっとも、阿賀野くんには技術面以外の問題はありそうですが^^;)
    いったい、どんな基準で選ばれてるんだろう?

    間磯くんなど、他の持ち回りキャラも増えてきて、徐々に群像劇的な構成になってきましたね♪

    このあと、順次他の方の作品も拝読させてもらいますので、一旦ここで失礼させていただきます。
    今後も定期的に、同様の読書企画も開催していく予定なので、見かけたらまたお声がけいただけましたら幸いです。
    再度のご参加、ありがとうございました(*ゝωσ)✧*。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    再び見かけたので参加させていただきました。
    主人公のエゴイスト振りは、自尊心に溢れているけれど多くの人(自分含む)が普段は出せない自分と言う殻の中にある物を、遠慮もせずに出している人をイメージしています。
    つまりは傲慢です。
    絶対に好かれないタイプの人間です。
    言いたいことを我慢しないので現実にいたら、まず喧嘩が起きますね……。

    編集済
  • 第33話への応援コメント

    正義か悪か? という話ならば窃盗も殺人も問答無用で悪ですわな。

    作者からの返信

    フィリップは絶対正義マンと言うよりは絶対に悪を許さないマンですね。

  • 第3話への応援コメント

    自主企画から訪問させていただきました☆
    https://kakuyomu.jp/user_events/16816452219678358425

    阿賀野さん、あらすじを拝読した段階では、気弱で力を発揮できないようなタイプで成績下位なのかと思いきや……
    まったく真逆のタイプでした(╹◡╹;
    まさに唯我独尊といったタイプですね。

    確かに、戦場でギリギリの選択を迫られた時は、自らの判断で動かなければならない場面もあるでしょう。
    ……が、徹頭徹尾命令を否定すると言うのも、兵士としてどうなのでしょうね(笑)

    阿賀野さんと四島さんを、足して割ったくらいの人が丁度良い気がするのですが……今後、互いに成長する機会はあるのでしょうか。
    あるいは、このままポリシーを突き通すのか?

    先も気になるところですが、他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきます。
    定期的に同様の読書企画も開催していく予定なので、見かけたらまたお立ち寄りいただけましたら幸いです。
    この度は、ご参加頂きありがとうございました(*ゝωσ)✧*。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    この物語は元々は阿賀野と四島の二人の関係をもとに作った作品ですので成長というか、変化はありますね。
    どの様な変化なのかは言えませんが。

  • 第28話への応援コメント

    九郎ってあの九郎?

    作者からの返信

    あの九郎とは別人ですが、関係者ですね。

  • 第20話への応援コメント

    正直第2部は色々と変わりすぎていて、作品を分けた方が良かったんじゃないかと思っています。

    作者からの返信

    私も分けるという方向も考えていました。
    しませんでしたが。
    内容は激変しましたね。内容と言いますか世界がと言いますか。
    この先は時折、第一部の内容も絡めて進行していきます。
    今は分ければよかったと若干、後悔しています。

    編集済
  • 第18話への応援コメント

    こんにちは。
    なんとかコンテスト最終日に、最新話まで来られました。
    遅くなって、すいません……。

    第二部が始まり、登場人物も新しくなり、たくさんですね。
    簡易設定を振り返ってきまして……

    11人!!

    すごいです。
    私は主要人物2人を動かすので、精一杯でした。
    群像劇を書いてみたいのですが、今の筆力では難しそうです……。

    いつまで私はカクヨムにいるか未定なのですが、できるだけこの先も追っていきたいです。

    続きを楽しみに待っています。

    ヘイさんの他の作品にも、お邪魔するかもしれません。
    失礼します。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    主要人物の多さが凄いことになりました。群像劇ものになっているのは書き始めた当初がドラマや漫画、アニメなどの視覚的に楽しめるものにハマっていたというものが大きかったです。
    小説にしてはキャラクターが多すぎると思いましたが、どうしてもたくさん出したくて、というものが強かったです。
    第二部は第一部以上に複雑で様々な秘密もあるので、その辺りを楽しんでいただけると嬉しいです。
    いつ回収できるかはわかりませんが……。
    ぜひぜひ、他の作品もお願いします。


  • 編集済

    第一部の完結への応援コメント

    まずは完結お疲れ様でした。
    どうしても一点気になる点が。岩松が最後まで阿賀野を出し渋っていた理由は何なんです?

    追記:あー、なんだそんな理由なのか。『実は岩松の隠し子?』とか『阿賀野は人造人間で機密の塊だから保護してた』とかメッチャ深読みしてましたわw

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    岩松が阿賀野を出し渋ったのは作戦通りの行動を行わない事を分かっていたからです。
    自分勝手に動く将棋の駒があると判断が困るみたいなものだったりします。
    結局、佐藤が自らの立場を利用するなどして、阿賀野が戦場に行くことになりましたが。
    それと、岩松は歪んだ愛国者であり、理想主義者という一面もあり、言うことを聞かない阿賀野の事を毛嫌いしていました。
    思い通りに行かないと憤慨するのは、マルテアの裏切りの所でも現れていましたね。

    追記:何だかんだ阿賀野とミカエルは人造人間疑われるレベルで化け物っぷり見せてましたね。……歴とした人間です。

    編集済
  • 第99話への応援コメント

    これ!このバトルが見たかったのよ!
    ここまで長かったよヘイさん…w

    作者からの返信

    長い、長い道のりでした!
    ここまでお付き合い頂きありがとうございます!
    私もずっと書きたかったんですよね。
    めちゃくちゃ辛かったです。予想外の展開が何度か起こりましたが、ここまで来ました!
    既にお分かりだと思いますが、ミカエルや阿賀野が暴れるとキャラクターが溶けるように消えていくんですよね……。

    編集済
  • 第69話への応援コメント

    大局ばかり見て足元が見えてないばかりか、大局も見切れてないこの指揮官こそチェンジで。

    作者からの返信

    陽の国は人材不足なのでしょう……。

  • 第52話への応援コメント

    夢叶わず……。
    早く阿賀野の暴れるところを見てスカッとしたい!

    作者からの返信

    もう少しお待ちください。

  • 第50話への応援コメント

    ww2をお手本とするなら、フイセンスはグランツの電撃侵攻で降伏ですよね?
    開戦早々敗北感漂ってますけど。

    同盟のグランツなどのパイロットとか期待します。

    作者からの返信

    そうなりますね。
    フィンセスは特に目立ちませんが。
    陽の国とアスタゴとの戦いが本作の主舞台となっております。

  • 第38話への応援コメント

    こんなに簡単に最新兵器しかも次期主力捨てていいのかね?
    データだって必要でしょ?
    やられたなりのキズの付き方とか

    作者からの返信

    それのせいで岩松管理長は……。

  • 第37話への応援コメント

    惨い……。
    でもこれ、戦争なのよねー

    作者からの返信

    自分で作った、推しキャラの退場に悲しみを覚えた話でした。

  • 第36話への応援コメント

    ヒヤヒヤする……。

    わかるわ〜。
    全員にフラグたってる今、一番弱ってるのが松野チャン。
    ホラー映画見てる気分……。

    作者からの返信

    ヒヤヒヤしていただいて、書いてる身としてはとても喜ばしい限りです。

  • 第29話への応援コメント

    夢を追い続けるつもりが少しでもあるなら止まってはダメだ。
    何がなんでも生きろ。

    相手の事情なんぞ考えるな!
    相手もそんな事考えてない!
    もう互いに気を使う時は過ぎた。

    自分も、相手も、死んだらお終いだから。

    作者からの返信

    犯罪者は自分の夢を大きな口で叫ぶことができないのではないか? と言う感じですね。
    殺人を犯した人は特に。
    存外、完全な異常者でもなくマトモな部分があったせいでもありますね。


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    考えさせられる話でした。
    実際、こういう環境の者から従軍していく訳だから……。

    彼は、命令で死ねと言われて、家族を残して死ねるのだろうか?

    作者からの返信

    死ね。
    そう言われて死ぬのは大変な覚悟が必要だと思います。
    何に重きを置くのかという、精神的比重によっても命を賭けられるかが変わるのではないかと思っております。
    彼の場合、それがどうなるのか……。

  • 第1話への応援コメント

    どっちが正しいかって、どっちも正しいよ。
    でも上から見たら扱い易い方が覚えがいいに決まってる。

    拳を止める辺り非凡さは伝わったけど、どうなるかな〜(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    非凡であるという事が伝わり、とても嬉しいです。

     

  • 第1話への応援コメント

    主人公の心境がこれからどのように変わっていくのか楽しみです!
    今日は遅いので、残りはまた明日読みます(。'-')ウンウン

    作者からの返信

    ありがとうございます!


  • 編集済

    第90話への応援コメント

    やっぱりロボの戦闘シーンは良いですなw

    >リーゼを殺しうる鉄の玉が飛ぶ
    長文ご容赦。あと↑気になりました。リーゼの装甲素材については未だ語られていませんが、戦車砲を無視できる程に堅牢ならば「鉄の弾丸では穴は開かない(弾丸の方が潰れる)のでは?」と思いました。
    特に設定が決まっているので無ければ、鉄では無くタングステンとか適当に特殊金属とかにした方が良いと思います。
    設定が決まっているのならば軍オタの戯言と聞き流してくださいw

    あと散弾銃では無くライフルなら✖玉 ○弾 で(ここは譲りませんよw)。

    追記:『凄い合金』良い言葉ですね、そういうノリ大好きです! 傲慢な戦士:偽に合うかどうかはともかくw

    作者からの返信

    特に固まってなかったので、とてもありがたいです。
    玉に関しても直します。

    追記
    装甲に関しては、なんか凄い合金みたいなもので。弾丸も同じく。タングステンについて調べたら、加工難易度高い上、重たいみたいですね。
    とりあえず、リーゼとタイタンを作ったのは同じ人で、装甲に関する技術もその人の賜物と言う事で、お願いします!

    編集済
  • 第83話への応援コメント

    前々から気になっていたのですが、この世界の航空戦力ってどんな扱いなんです?

    作者からの返信

    特に考えてなかったんですよね。
    あるにはあるけど、リーゼやタイタンという巨大戦力の影に隠れてしまって、さほど活躍が目立たない状況という感じです。
    一応、別の戦線では活躍してます。リーゼやタイタンが出てこない戦場などでは。

  • 第15話への応援コメント

    うおおおおお、面白いです! こういうの大好きです。
    こういう設定のお話って、残酷だからこそ、極限状態だからこその人間ドラマを描いてなんぼだと思うのです。

    チャート企画でまいりましたので、とりあえず、ここまで拝読した時点での私の診断です。

    ・ライトノベル ☆★☆☆☆ 一般文芸
    ・文学的要素 あり ☆☆★☆☆ なし
    ・エンタメ性 あり ★☆☆☆☆ なし
    ・男性向け ☆☆★☆☆ 女性向け
    ・キャラクター ☆☆★☆☆ ストーリー

    あくまで個人の印象です。ご了承ください。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    人らしさを考えて書いたので、とても嬉しいです!

  • 第40話への応援コメント

    こんにちは。チャート分析企画から参りました。

    いや〜面白いです。
    ホントは色んな作品見て回ろうと思ってたんですけど、全然読む手が止まらなくてここまできちゃいました。

    主人公の特異な性質や、周りの人物の人間臭さ、ある意味テンプレートなロボット戦争ものの非情さ、なんというか安心して読み進められます。

    なかなか主人公活躍しないなー、と思いつつ面白いから全然退屈しない。この先の展開が楽しみです。

    ・ライトノベル ★☆☆☆☆ 一般文芸
    ・文学的要素 あり ☆☆★☆☆ なし
    ・エンタメ性 あり ★☆☆☆☆ なし
    ・男性向け ☆☆★☆☆ 女性向け
    ・キャラクター ☆☆★☆☆ ストーリー 

    キャラクターorストーリーについては、決められないのではなく、どちらの要素もバランスよく描かれていて素晴らしい。

    企画を一回りしたらまた追わせて頂きますね

    作者からの返信

    高評価のようでとても嬉しいです。エンタメ性の高評価とキャラクター、ストーリーへの評価が何よりも嬉しいです。
    男性向け、女性向けの中間と言うことは、女性も大丈夫という事で受け取らせていただきます!

  • 第10話への応援コメント

    『人の心の弱さ…』企画に参加いただきありがとうございました。
    ロボットものはほとんど読んだことがなく、そっち方面の知識は全くないのですが、それでも楽しめる作品でした。
    登場人物が多いと読者側も筆者側も収拾がつかなくなることが多いですが、筆者側はともかく、私は混乱せずに読むことができました。それぞれのキャラが立っていていいですね。これからまだ掘り下げられていないキャラクターたちがどう物語に絡んでいくのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ロボット物を殆ど読んだ事がなくとも楽しめるようにと、書いていたので、とても嬉しいです!


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    初めまして、バタフライです。

    まずは、企画のご参加ありがとうございます。
    今回、「簡単なSFロボット物」というテーマの元、作られた作品として目を通させて頂きました。

    さて、企画のルール上、しっかりとした批評を送らせて頂きます。

    まず、一点目 非常に読みにくいです。

    と言うのも、空白が開けられておらず、文章がみっちりと書かれてしまっている為、追う際、非常に分かりづらくマウスカーソルを使いながら、ゆっくりと追わせてもらいました。
    勿論、信念を基に、自分の書きたいものを書く。読みたくないなら、見なければ良い。それは通りに適っております。

    ですが、企画に通させてもらった以上、言わせてもらう事をまずはご理解の程、お願い致します。

    他にも、まだまだあります。

    トレーニングルームを出て、阿賀野は一人の教官に出会した。
    というシーン、
    確かにバッタリと会った。ぶつかったようなイメージとして "出会した"という言葉は合ってます。
    ですが、こういった部分にしっかりとルビを振らないと、読者は、でくわした…?で、合ってるのかと感じてしまいます。

    読み手は、存外、雑に読まれる方が多いです。
    出会った なら、あ、であったんだな。と認識されても、
    出会した では、ん?書き間違えかな?と、一瞬捉えれてから、あー、でくわしたか。と思われても、可笑しくはありません。

    丁寧に、造語ルビを振られている反面、こういった読みにくい部分のルビは少なさを感じました。

    (造語ルビとは、ヘイさんの作品に出るものですと、 彼ら という言葉を、連合といった言葉の意味合いに差し替えるルビの書き方です。本来は、 彼ら という言葉は決してそんな読み方をしませんから)

    三つ目、無欲恬淡について

    お話上、教官である佐藤が、主人公である阿賀野君を戦争に送り出すか、どうかを上官達にお話を振るシーンがあります。

    戦争物などにおいて、最も多くの表現として多いのが、暗躍する上官達による、兵士の弄びがあります。
    云わば、無能が有能を、殺してしまうような掛け合いシーンと言う事ですね。

    確かに、国として命を出された以上、それに準じるのが兵士の役目ではありますが、納得がいかない命令もあるので、これはとてもいい表現の仕方だとは思います。

    ですが、その話の中に、無欲恬淡と言う言葉
    残念ながら、読者はその言葉を知ってるかと言われて、殆どの方が分からない。と答えると思います。
    読み物としては、悪くはないですし。意味合いを知ってれば、確かに意味のある掛け合いになるでしょう。

    ですが、大半の方々は無欲恬淡と言う言葉の意味を知りません。私も長年小説を書き続けてきましたが、知らなかったのですから。
    だからといって、知らないからお前が可笑しいとも言えない筈です。

    何故ならば、わざわざその言葉を出すという事は常識的に知っていても可笑しくないという作者側の傲慢でしかありません。

    難しい言葉を使う事は決して悪くはありません。ですが、それを意図した内容が果たして読者に通じるかどうか、しっかりと考えてみてから書いてみてください。

    読書するのに、百科事典を見ながら読むのは余りに可笑しいでしょう?
    読む本はヘイさんの作品なのであって、意味を知る本ではありませんので。

    さて、ここまでは治してほしい内容、悪かった点です。

    ここからは、良かった所。この企画において、最も大事な信念として、この作品を書きたいという気持ちについてです。

    非常に伝わります。

    戦争やロボットなど、今でいうオーバーテクノロジーを使った物は、想像の範疇でしかありません。
    実在しないロボットを如何に表現するか、という部分に置いて
    戦争や人の表現は非常に優れていると言えます。
    ですが、上記の内容が非常に読みにくさを作り上げてしまっている事実も念頭においてください。

    決して、悪く作品ではありません。面白くなければ、コメントすらしないのが私なので。

    以上です。企画参加ありがとうございました。

    追記です。
    まずは、お返事ありがとうございます。
    確かに、キャラの個性を出す。非常に大切です。

    認識して欲しいのは、作者の考えであって、読み手に求めるものではないと思っております。

    分かって欲しいのは、ヘイさんが
    「読んでほしい!この世界を知ってほしい!」
    という元、作られた世界観、キャラの設定で、それが伝わらない可能性がある。と言う事なんです。

    それでは、勿体ない。

    確かに、作者がこういうキャラなんだよ。と言われれば、認識は出来ます。

    決して、そのキャラのセリフが可笑しいとは言ってません。
    伝えるに当たって、その難しい言葉やカッコつけを別の方法でも伝えれますよ。頑張ってください。
    と言う事なんです。

    否定的な意見として捉えられたのであれば、言葉足らずで申し訳ありません。
    ですが、表現の仕方は一つではないんです。

    少なくとも、作品としての熱意とテーマは強く伝わってきてます。もっと自信を持ちつつ、読み手を意識した書き方をすれば、良くなると思います。

    それでは失礼します。



    作者からの返信

     成る程、有難うございます。
     参考になりました。
     みっちりとしている、というのは確かにその通りですね。web小説には適していないことは理解しております。
     難しい漢字へのルビ振りに関しては気をつけたいと思います。自分で理解できるからと相手に求めるのはしてはいけませんでした。
     無欲恬淡という言葉に関することですが、これは私も態々、調べて書きました。
     これが難しい言葉だからというか、私が絶対に使わない言葉だからです。岩松と言うキャラを表現するために態と使いました。
     地の文では無いので、その言葉を遣うかどうかも、考えました。つまりは「岩松というキャラはこう言うカッコつけを行うだろうな」、と言う事です。
     だから、知っていてもおかしくないだろう、という傲慢さを感じるのもおかしくはありませんが、それはキャラのセリフなので、難しい言葉を遣う個性ということを認識して欲しいです。
     

  • 第69話への応援コメント

    四島くんなら少しは活躍できるのかな?

    作者からの返信

    どうでしょう。
    アスタゴにはミカエルというチートがいますから。
    チートと言うと何だか聞こえが悪いですけども……。

  • 第63話への応援コメント

    マルテア=イタリアならば分からなくも無いですねぇ

    作者からの返信

    言語からも、マルテアのモデルは自ずと導かれてきますね。

  • 第1話への応援コメント

    夜分失礼します。企画のプロットが完成しましたので、お手隙の時にうちの近況ノートまでお越しくださいな。

    このコメントは、お邪魔な様なら抹消して構いません。

    作者からの返信

    わかりました。


  • 編集済

    第53話への応援コメント

    ご自分で卑下するほど戦闘シーンは悪くないと思いますよ?

    ただ、『私個人のイメージ』だと、リーゼってps2の「Ring of Red」みたいにガッションガッション動いてる印象なので、
    「リーゼって身長40メートルある割に随分軽快に動けるんだなぁ」と言う感想は持ちました。
    巨大ロボの戦いと言うよりも甲冑を着た戦士同士の戦いの様な…

    まぁ個人的な感想なので気にしないで下さいませ。

    作者からの返信

    調べました。
    どちらかと言うと人型の割とスリムな感じですね。それより少しゴツいのがタイタンですね。


  • 編集済

    候補者成績への応援コメント

    名前がフルネームじゃない方は何か伏線があるんです?


    なるほど。では私のマル秘テクをご伝授しましょうw
    家族に「はい日本人の(若い、キラキラ、年寄りっぽい)男の名前!」とか急に振るんです

    拙作の長谷川隊長とか、香奈さんとかはそれで採用しましたよw

    作者からの返信

    名前が思いつかなかっただけなんです、実は。
    川中は詩水という名前にします。
    九郎に関しましてはフルネームが出てくることはないと思います、はい。

    ありがとうございます!
    参考にさせていただきます。

    編集済
  • 第41話への応援コメント

    もう阿賀野の出番は無いんじゃないかと心配してましたw

    作者からの返信

    私も、あれ阿賀野、主人公だよね?
    となるくらいには、影薄いなと思いました。
    この先も暫く出て来れないかもです。


  • 編集済

    第38話への応援コメント

    タイタンに対抗してリーゼが造られて、性能で劣っているから自爆機能付けた、とかそんな感じです?


    なるほど了解です!

    作者からの返信

    どちらかと言うとリーゼの方が作られたのが先で、自爆機能は岩松が後付けで勝手に付けました。

  • 第37話への応援コメント

    あぁ、やっぱり…(泣)

    作者からの返信

    残念ではありますが……

  • 第36話への応援コメント

    松野ちゃんが何かする度にヒヤヒヤしてしまう、この感覚は何なのでしょうね?w

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    ヒヤヒヤするという言葉はありがたい限りです。それだけ人の気持ちを動かせているので。
    これからの展開にご期待ください。

    編集済

  • 編集済

    第35話への応援コメント

    前の方の話でリーゼに乗るのは疲れる、みたいな描写がありましたが、その辺の説明ってありましたっけ?
    接続してMP吸い取られる系とか、必死でペダルを漕いでるとか、レバーがめっちゃ重いとかそんなんですか?

    なるほど、レバーがめっちゃ重い系ですね、了解です

    作者からの返信

    リーゼを動かすのに筋力が異常に必要になるので、長時間動かすと体力消費が激しいというものです。
    一応、五話にそれらしきことは書いてあると思います。

    編集済
  • 第30話への応援コメント

    フ ラ グ ♥

    作者からの返信

    既にフラグは立ちまくってると思います。
    容赦なくフラグを立てていくので、誰が死んでもおかしくない状況です。
    結果、どうなるかを予測するのも面白いのかもしれません。

    編集済

  • 編集済

    第1話への応援コメント

     SFの企画をさまよっていたら...ヘイ さんの作品を見かけたので読ませていただきました!

     ワクワクするスタートですね。続きも読ませていただきます!

     というか、ヘイさんの自主企画だったんですね。後から知りました(笑)

    作者からの返信

    参加ありがとうございます。
    気軽に頑張りましょう。

  • 第28話への応援コメント

    アカvsリーゼの展開は無いんです?w

    作者からの返信

    コラボとかやってみたい気持ちはありますが、良い勝負は出来そうにないです(笑)
    設定通りに行くと、確実にアカが勝ってしまいます。あっちは超能力あるんで、ほぼリーゼに勝ち目ないですね。

  • 第24話への応援コメント

    そろそろバトルが欲しいです…

    作者からの返信

    本当に申し訳ございません。もう少し、もう少しだけ待ってください。

  • アスタゴの兵士への応援コメント

    一気にここまで読ませていただきました。
    序盤から登場人物が多く、覚えられるか不安でしたが、我の強い主人公に引っ張られる感じですんなり頭に入りました。
    養成機関からのスタートで、それぞれの人となりをじっくり描かれていて、この先重厚な物語へと進んでいきそうな期待感があります。

    続きを待ちたいと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。期待に応えられるように頑張りたいと思います。

  • 第1話への応援コメント

    企画から来ました!
    これはパイロットのお話ですね。
    戦争とかも絡んできそうな掴み。
    続きも読ませてもらいます。

    作者からの返信

    応援、評価、ありがとうございます。これからも頑張ります!

  • 第6話への応援コメント

    自主企画よりきました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    評価ありがとうございます!
    これからも励みたいと思います。