応援コメント

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  • 序段 長崎への応援コメント

    企画へのご参加ありがとうございます。

    少しずつ読ませていただきます\(^_^)/

    作者からの返信

    こちらこそ、ご高覧いただきありがとうございます。
    ここしばらく九州ゆかりの作品ばかり書いておりますので、多くご厄介になります。

  • 後書2 長崎の根への応援コメント

    過疎化を恐れる九州の一地方都市として、メッセージの切実さ、重さをとても強く感じます。
    自分の人生における歴史をそのまま風化させるのが忍びないという感覚が執筆という行動を促したとすれば、私と似た思考や感傷によるものではないかと推察します。
    例え、多くの人に読まれないとしても、文章として残しておきたいという気持ちは痛いほど伝わってきます。
    親しい友人を悼むような気持と似たものでしょうか。
    もしかしたら私の勝手な思い込みかもしれませんがそのように感じました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    執筆の経緯としてはこの四章と三章までとでは異なるのですが、この四章はおっしゃる通りの思考・感傷によるものです。
    その主戦場はもう一つの「長崎の晩餐」の方になりますが、その思いがこちらに輸入された形です。

    とりとめもなく続けてしまった作品となりましたが、改めて長らくお付き合いいただきありがとうございました。

  • 文章がノリノリなのが伝わってきます。レモンステーキ、ご飯に合いますか、一度食べてみたいですね。ありがとうございます。

    作者からの返信

    佐世保の打った手は開始当初奇策と思われていたそうですが、当地を盛り上げたいという方々の熱意が実を結んだそうです。
    文章がノリノリだと感じていただけたのでしたら、その思いを反映できたものかと思います。今後に繋がるコメントを賜りありがとうございます。

  • かんこ〇ですか?ゲームでもドラマでもそうですが一度熱狂的なファンになるとなんでも結びつけてしまいますよね。戦艦伊勢とラウンジの伊勢、何も関係ないのに気持ちが高ぶってしまう。わかるような気がします。
    手前味噌ですが私の島津大河ドラマ誘致もそんな想像力の無限の拡大を当てにしている節があるので共感できました。

    作者からの返信

    まず、二日ほど空いてしまい失礼いたしました。
    かん〇れのイベントに合わせての話になりますが、新たな観点が加わったことで街並みが変わって見える新鮮さというのは非常に愉しく、この辺りはそれを意識して書き進めています。
    島津氏を知ってから九州南東部を回ったことはまだありませんので、また落ち着いたらゆっくり伺いたいです。

  • ノスタルジックでしっとりとした感じがいいですね。

    作者からの返信

    新たにコメントを賜り、誠にありがとうございます。
    非常に懐かしさのあふれるいい街なのでぜひ一度、お訪ね下さい。

  • 長崎の魅力を淡々と紹介していて、とてもためになります。地元の人をはじめ多くの人に読んでもらえたらと思う作品です。お体をお大事にしつつ、執筆を楽しんでください。応援しています。

    作者からの返信

    拙作には勿体ないような応援コメントを賜り有難うございます。
    残り1週間ほどの連載ですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。