長月さんが駄弁るだけ。バレンタイン小説編

どーも。長月さんですよ。

バレンタイン、楽しめましたか。

チョコレート、もらえましたか。なんて野暮ですかね。


私は連勤明けでようやく一息付けた感じです。

バレンタイン関係ないけど、休みって大事ね。本当に。


で、この手のイベント系に便乗して小説書くでしょ。

私も書きましたよ、いろいろと。

なので、ちょっと話をさせてくだせー。




ちなみに、去年は自称ビターチョコレート枠としてこんなの書いてました。


Judgement of Corruption 

3 Love me Love me Love me(バレンタイン限定)

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894161057/episodes/1177354054894176209


読者の心にいるグッピーを殺す枠の作品ですね、これだけはまちがいない。

話自体は自分でも気に入ってるんだけど、バレンタインでやることじゃねえ。

復讐される系の話を書いてる奴が私以外にいなかった気がするし。



それで、今年は自称カレーパン味枠としてこんなの書いてみました。

チロルチョコが出してたんですよ、カレーパン味。

去年から成長してんのかどうか分かんねえな、これ。


Perfect Chocolate

https://kakuyomu.jp/works/16816452218604185970


シュールさが一際目立つ感じに仕上がってます。

グッピーは死なないだろうけど、頭の中に浮かぶ疑問符の数はいくらあるのか。

数えきれません。



まあ、色物しかないバレンタイン小説の中でようやくまともな作品が書けた。

Twitterで「#世界一短いバレンタイン小説」っていうイベントをやっててたんです。14文字以内に収めろっていう、まさに一文で書けと言う非常に楽しい企画でした。


ツイートしたのをまとめたので、見ていただけたら嬉しいです。

シンプルに考えて

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892762798


こういうフレーズ系って一回思いつくと、どんどこ出てくるよね。

脳みそのスイッチがその方面に切り替わるというか、慣れてくるんでしょうかね。


というか、男子目線と失恋シーン多いなー。何でかなー。

そっちのほうが思いつきやすいかったからかなー。

理由は長月さんでも分かりませーん。




実はこの手の可愛らしい作品って、小説サイトに投稿しないんです。

いつも「墨汁Aイッテキ!」さんのところに寄稿してるんですよ。


まあ、一般ウケする作品は本にして見せておきたいというか。

発表する作品の場に統一感を出したいというかね。

乙女ちっくなのはガラじゃないというか、Wordで思い切り遊びたいというか。


いろいろ理由はあるけど、そんな感じです。

バレンタインのチョコが食べたいので、今日はここで終わり!

本日は「田村 ゆかり」の「童話迷宮」と共にお別れしたいと思います。

それでは、本日のお相手は長月さんでした。

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