霧崎さん改め長月さんが駄弁るだけ。

長月瓦礫

小説のこととか

霧崎さんが駄弁るだけ。小説編


自由連想小説。

テーマはそのものズバリ「小説」。


ピアノをてんでばらばらに、コードとか理論とかガン無視して弾くみたいに、思いついた言葉をパーッと並べて小説書いてみようぜ!的な企画らしーです。


そんなんで小説成り立つんかって感じはするけど、まあ、1000字くらいは目指して気軽に書いてみようかな。


とは言ってもまー、なーんも思いつかんわけだ。

「だったら壁にでも話してろよ」状態なわけだ。


いつぞやのカクヨム公式企画のKAC2020の時もそうだったんだけどね、あーゆーアドリブを求められるタイプの企画にはめっぽう弱いんだな、霧崎さん。


あのときは確か、決まった時間にお題が出ること以外何も分からない状態、しかも期限は1日こっきり、みたいな条件だったと思うんだけど。

まちがってたらごめんね。

フルで参加できたわけじゃないから、記憶もあやふやなんだ。


んでね、あんとき毎日投稿できた人ってマジでスゲーと思うのよ。

予想もしないようなアドリブを振られても、その場で対応できてたわけでしょ? 


いやー、私にゃ到底無理だわ。

思いついてから構想練って、執筆するまでのスピード感マジすげえわ。


まあ、中にはお題をある程度予想してた上で対応してた人もいたと思うのね。

そういう人たちに対して、「お題を予想するの反則じゃね?」みたいな意見を見かけたんだよね。


執筆スタイルは人それぞれだから一概に否定もできんのだけどさ。

事前にある程度準備して挑むっていうのは、策略としては断然アリだと思う。

というか、そうでもしなきゃ書けないと思うし。


ほら、テスト範囲が分からないまま勉強するより、ある程度山張ってから勉強したほうが効率いいのと同じようなもんでさ。


公式の出すお題を予想して、運良く当たったから、小説を書けたわけじゃん?

毎日投稿できたわけじゃん? 

事前に準備してたから、結果につながったわけじゃん?

「別に反則でもなんでもなくね?」って、ちょいとモヤモヤしてたんですよ。


ここでうまいこと消化できたおかげで、だいぶスッキリしました。

ありがとう、連想小説。


なので、あのコンテストで毎日投稿できた人は偉いと思います。

お題を予想して当てた人もすごいと思います。

みんなすごいし、みんなえらい。そんな感じです。


そんで、今何文字くらいだ? 約1,100文字? 

よし、目標は超えたわけだな。


今日のところはこれくらいにしておきましょうかね。

あんまりだらだら書いててもしょうがないし。


「GOING UNDER GROUND」の「LISTEN TO THE STEREO‼︎」と共に

お別れしようと思います。それでは本日のお相手では霧崎さんでした。

気分が乗ったら、またやるかも~。


あ、音楽を聞くときは個々人でコピペして検索してくださいね。

よろしくお願いしまーす。


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