第3話 文化祭に潜入への応援コメント
あっ、大沢先生だーっ!(≧∇≦)
ユウくん、やっぱりカッコイイ!
このまま、幸せになって欲しいです……。
作者からの返信
学生時代の彼女を書くのは楽しかったです(#^^#)
藍から見た優斗は本当にカッコよかったでしょうね。幸せになるためにも、なんとしてもおまじないを成功させないとヽ(´▽`)/
第1話 私の好きな人への応援コメント
ユウくんと藍ちゃん、幸せな光景が嬉しいです!(≧∇≦)
突然の雨というのも、いいですね……。
作者からの返信
気に入っている二人なので、隙あらば幸せな様子を書いちゃいますヽ(´▽`)/
突然の雨で困ったはずが、嬉しい一幕になりました(*´▽`*)
最終話 未来を夢見てへの応援コメント
はじめまして。
コメント失礼致します。
素敵な作品にほっこりしながら読ませていただきました。
藍ちゃんのまっすぐな気持ちが純粋でとても可愛いですね。
また別作もゆっくり拝見させていただきます。
作者からの返信
まだまだ子供な藍の幼い恋でしたが、一途に想う姿は書いていて楽しかったです(#^^#)
お気に入りの子なので、可愛いと言ってくださってとても嬉しいです。ありがとうございます(*´▽`*)
最終話 未来を夢見てへの応援コメント
淡い青春の一コマって感じ(´ー`*)ウンウン
懐かしくも忘れられない雰囲気があってgoodです+.゚(*´∀`)b゚+.゚グッ♪
お疲れ様でした☆彡
作者からの返信
まだまだ幼い恋ですが、これは大人になっても忘れられない思い出になりそうです(#^^#)
淡い想い、これからますます大きくなっていきそうです。
編集済
最終話 未来を夢見てへの応援コメント
ユウくん、はやっ。
すぐに見つけてくれたのですね。
めでたしめでたし。
藍、なんつーええ子や。
6こくらいの差かな。
ガンバって追いかけたらイケる、きっと。
例によってレビューしますけれど、
近況ノートへのお礼は不要です。
作者からの返信
あんまり時間がかかりすぎると花火が終わってしまうので、すぐに見つけてもらいました(;^_^A
二人の歳の差は七つで、今はなかなかに大きな開きがあります。ですが例えば二十歳と二十七歳ならそうおかしくも無いですし、頑張れば十分追い付きます。
頑張れ藍(≧▽≦)
素敵なレビューを頂き、Twitterでも紹介してくださって、本当にありがとうございます!(^^)!
第3話 文化祭に潜入への応援コメント
おっとぉ、ライバル出現か?
ユウくんがロリコンでありますように。
ひどい。藍はそんな子ではありませんね。
作者からの返信
藍がユウくんと結ばれるためには、彼がロリコンであるのが絶対条件になりそうです。
うーん、ヒーローがロリコンであるのを祈っていいものでしょうか?( ̄~ ̄;)
第1話 私の好きな人への応援コメント
ああん、もう。そこは傘でしょ?
傘を貸せば、あとで返しにきてくれるのに!
藍のバカっ。
と、夜布団に入って反省会したにちがいない。
作者からの返信
そうだ、傘を貸せばよかった!Σ( ゚Д゚)
これは、自分が反省会をしなければいけませんね。夜布団に入ってからからやることにします(;^_^A
最終話 未来を夢見てへの応援コメント
大好きなユウくん。ずっとずーっと一緒にいたい。あいちゃんのその一途な想いがぎっしり詰まってますね!
その願い、どうか叶いますように!(*´∇`*)✨
作者からの返信
おまじない完了とはいきませんでしたが、藍の初恋はこれからもまだまだ続いていきそうです。
今はまだ子供でも、一途な思いを胸に、少しずつユウくんの目線に近づいていくことでしょう(*´▽`*)
星まで頂き、ありがとうございます!(^^)!
第3話 文化祭に潜入への応援コメント
そっか……年齢差的には、あいちゃんは確かにまだちっちゃな女の子ですね……心は本気でも、ちょっと切ない……💦
作者からの返信
優斗から見たら、小学生の藍はそんな風にしか見えなくて当然ですからね。仕方ないと言えば仕方ないですけど、藍にしてみればやっぱりショックです(>_<)
第1話 私の好きな人への応援コメント
恋の始まりの日のお話ですね!(*´∇`*)♡
雨でワイシャツが肌に張り付いたまま微笑むユウトくん……優しい♡この姿を見たのがもし18歳女子だったらまた違う妄想を……ダメです!18禁になりそうなので自粛します!´д` ;(笑)
作者からの返信
この第一話を書いている途中、知っている方が濡れブレザーについてとても熱く語っていたので、その影響を受け大幅に書き換えました。
藍も成長したら、いずれはこの姿を思い出し素敵な妄想を……(*´▽`*)
それまでしっかり目に焼き付けておくんだぞ(∩╹∀╹∩)
最終話 未来を夢見てへの応援コメント
藍ちゃんカワイイなあと思いました。幸せな気持ちになりますよね。
大人になるにつれて距離は縮まるんだよ、と言っても当時の藍ちゃんにはイマイチさっぱりかもですね。
執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
二人の歳の差は7歳。この頃はまだ大人と子供くらいの違いがありますが、大人になったらこのくらいのカップルや夫婦は普通にいますね。
その時まで好きな気持ちを持ち続けて自分を磨いていったら、優斗だってきっと一人のステキな女の子として見てくれることでしょう。
だからそれまで、頑張れ藍(∩╹∀╹∩)
編集済
最終話 未来を夢見てへの応援コメント
おまじないを信じ、それを実践するため高校の文化祭に来るのがとてもピュアだと思いました。
手を繋いで花火を見る時点でもう充分結ばれてるのですが。
手じゃなかったけど藍ちゃん可愛いです。
私の通っていた高校でもこんな噂があったようななかったような。ロマンチックですね。
作者からの返信
ただのおまじない。ですが藍にとっては、頑張る理由としては十分でした。
効果があるのかは分からないけど、その頑張りはきっと君の力になるからね(*´▽`*)
実際にこんな噂があったのですね。試した人達、いたのでしょうか(#^^#)
最終話 未来を夢見てへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
藍ちゃんは幼くても、立派に恋していますね。
きっとこの特別な花火をずっと忘れずに過ごしていくのでしょうね。
作者からの返信
まだ幼い藍ですが、恋する気持ちはこの頃からありました。
この恋が続く限り、この花火もきっといつまでも特別な思い出として記憶に残っていくことでしょう(#^^#)
最終話 未来を夢見てへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
とてもかわいらしかったです。
連載お疲れ様でした。
作者からの返信
最後までお付き合いくださってありがとうございます。
まだまだ幼い恋ですが、歳の差を感じながらも頑張る姿は書いていて楽しかったです。
コメントと星、ありがとうございます!(^^)!
最終話 未来を夢見てへの応援コメント
完結お疲れ様でした。(*^_^*)
終わっちゃった〜。
ユウくんがちゃんと見つけ出してくれて、良かったね、藍ちゃん。二人で花火も見れたし、素敵な思い出も一つ増えましたね。
作者からの返信
藍と同じように、優斗も大いに慌てて、必死になって探していた事でしょう。結局今回はおまじないをすることは叶いませんでしたが、二人で花火を見たというだけで、それ以上の価値があったかもしれません。
忘れられない、素敵な思い出ができました(#^^#)
最終話 未来を夢見てへの応援コメント
完結お疲れさまでしたー!
すぐに反省して、それを前向きにいかそうとする藍ちゃんはやっぱり素敵。未来を知っているとラストの一文が切ないですが(๑°ˊ ᐞ ˋ๑)ウッ
とってもかわいいお話でした。
作者からの返信
失敗もしましたが、ちゃんとそれから自分で反省することができました。こんな子だからこそ、優斗も目の中に入れても痛くないくらいに可愛がっているのでしょう(#^^#)
最後の一文。この後はあんな未来が待っているのですよね(>_<)
最終話 未来を夢見てへの応援コメント
いやあ、JK大沢先生見られただけで満足です。
最後来年の約束してるのちょっと複雑ですね。
作者からの返信
本編の時間軸では、来年の文化祭を迎える少し前にはもう……
JK大沢先生の話を書く為、その頃の話を大沢先生視点でやってみたらとも思ったのですが、話が重くなりそうなので止めました。
彼女にはいずれ、もっと輝く舞台を用意してやりたいです。
最終話 未来を夢見てへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
啓太推しですが、啓太推しですが……今はまだユウ君とのほのぼの時間を楽しんで藍!
優しくて可愛いお話でした。(*^O^*)
作者からの返信
この頃の啓太は、まだまだ意地悪な悪ガキでしたからね。今回はチョイ役でしたが、久しぶりに意地悪な啓太をかけたのは楽しくもありました。ゴメンね藍。
そして、この事を大い後悔したからこそ、後の彼が出来上がったのだと思います(≧▽≦)
最終話 未来を夢見てへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
終わってしまったー(T . T)!
気に入っていただけあって毎日更新楽しみにしていました。
ドキドキしながら読んで楽しかったです!
作者からの返信
まだ恋と憧れが入り混じったような蕾のような思いでしたが、幼いながらも一途に想う姿は書いていて楽しかったです。
毎回応援を頂くたびに嬉しくなっていました。楽しんでいただけたのなら幸いです(*^▽^*)
最終話 未来を夢見てへの応援コメント
がんばったら、歳の差も縮められますね。
花火シーンよかったですー
作者からの返信
おまじないの前に、その前に藍自身が頑張れる事はきっとあるはず。
今回おまじないをすることは叶いませんでしたが、それに気付けただけでも、こうして一緒に花火を見た甲斐はあったかなと思います(#^^#)
最後まで読んでくださてありがとうございます。
最終話 未来を夢見てへの応援コメント
完結お疲れ様です。
このふたりの物語をまた楽しめてよかったです。ありがとうございました(o^―^o)ニコ
作者からの返信
他の話を書くのに行き詰った時は、ついこの二人やその周りの物語を考えてしまう。そのくらい、自分にとっては思い入れのある子達になっています。
既にたくさん読んでいただいているにも拘らず、今回も最後までお付き合いくださってありがとうございます(*´▽`*)
編集済
第5話 ステキな人への応援コメント
藍ちゃんは素直で女の子らしいですね。私は流川や飛影に憧れる寡黙なボーイッシュ女子だった(友だちとしかほぼ笑わない喋らない)ので自分との違いに驚きます。
p.s.最初から読み返しました。九歳ならそりゃピュアです!可愛い(*‘ω‘ *)小6くらいだと思っていたのですみません。今度から眠い時に読まないで寝起きに読みます。すみませんでした。
ユウくん、おまじないのこと知ってて藍ちゃんのこと可愛いと思ってたら、藍ちゃんにお願いされた時にすごく萌えてもだえてますよね。
作者からの返信
流川や飛影。何となく、好きな傾向が想像できる二人ですね。
ボーイッシュ、良いじゃないですか。友達相手に笑えるなら、それで十分だと思います(≧▽≦)
自分も寡黙で、友達以外はほとんど喋りも笑いもしませんでした。
第1話 私の好きな人への応援コメント
乙女チックなヒロインですね(*‘ω‘ *)
プロフ帳は書くの大好きでした。書いてもらえなかったらどうしようと、配ることはしたことありませんでしたが。好きな人の欄、正直に書いたらみんなにバラされますよ。
作者からの返信
自分の書いたヒロインの中でも最年少ですが、乙女度はトップクラスに高い子です(#^^#)
プロフ帳、実はほとんどなじみが無かったのですが、女子の間では幅広い世代で定番のようですね。
好きな人。やはり正直に書いたらバラされますか。何となく、そんな気はしていました(;・∀・)
編集済
編集済
第3話 文化祭に潜入への応援コメント
綺麗なお姉さん見ちゃうと藍ちゃんも不安になっちゃいますね。
小学生で高校の文化祭に行くなんて勇気があるなと思いました。ちょっと大人の世界ですよね。
作者からの返信
藍にとって、学校にいる優斗を見たのはもちろんこれが初めて。しかも仲の良さそうな女の子が近くにいたとあっては、気が気じゃありません。
自分は小学生の夏休み、近所の高校のグラウンドで毎日ラジオ体操をやっていましたが、そうでもなければ小学生にとって、高校の中に入るのは勇気がいるかもしれませんね。
大人の世界にドキドキです(`・ω・´)
第3話 文化祭に潜入への応援コメント
JK大沢先生キターーーー!!!
いや、もうそれだけで興奮してしまいます。これ大沢先生と藍、初対面の時の話なんですね。
しかし、小学校三年生が高校の文化祭のプログラム読むのはちょっと無理だと思いますよ。漢字が読めないんじゃないかな
作者からの返信
実は本編の描写からすると、藍と大沢先生が直接会って話をするのはこの数年後なので、この話だと矛盾が出てきます。
ですがそれでも、JK大沢先生を書きたかったのです。JK大沢先生を書きたかったのです。大事なことなので二回言いました( ー`дー´)キリッ
プログラムが読めない。確かに!Σ(゚Д゚)
近くの人に聞いてみたってことで、少し書き直しておきます(;^_^A
第3話 文化祭に潜入への応援コメント
同じシーンでも視点が変わると、藍ちゃんの気持ちがよく分かりますね。
大好きなユウくんと話してた綺麗なお姉さん、これは気持ちがザワザワします。
作者からの返信
以前書いた大沢視点の話では書けなかった藍の心境。ここで思い切り書かせてもらいました!(^^)!
優斗にも、学校での付き合いがあるのは当然。そうは分かっていても、心穏やかにはいられません(>_<)
第3話 文化祭に潜入への応援コメント
バンド演奏するゆうくん、かっこいいですね。
ライバルドラマー登場ですね
作者からの返信
優斗がこんな大舞台で演奏しているのは初めて見たので、惚れ直しちゃったかもしれません。
しかし、同時にライバルが出現したかも?(; ・`д・´)
第3話 文化祭に潜入への応援コメント
小学生から見たら、女子高生はさぞ綺麗なお姉さんでしょうね。
(昨日も似たようなことを書いたような……)
学校の先生になる方でしたっけ?
文化祭の忙しいさなか、ちゃんと小学生の相手をしてあげるユウくんは優しいなと思いました。
作者からの返信
そうです。後に学校の先生になるあの人です(#^^#)
彼女には大人かつ優斗と同じ部活仲間という、藍には絶対に手に入れられない武器があるので、藍にしてみれば大いに心配です。
もっとも、優斗は十分すぎるくらい藍を溺愛していますが。
編集済
第1話 私の好きな人への応援コメント
プロフ帳は懐かしいですね。中学校の時の友人は先生にまで渡してました。
ユウくんやっぱり優しい! こんなの絶対好きになっちゃいますよ(≧▽≦)
作者からの返信
プロフ帳。女の子の間では昔からの定番みたいですね。好きな人、みんなは正直に書いていたのでしょうか?
優斗を書くからには、藍がキュンとくるようなシーンを入れたいと思い、ブレザーを貸しました。自分は濡れても、優先されるのは藍なのです(*´▽`*)
第1話 私の好きな人への応援コメント
無月兄さんの新作待ってました。
藍ちゃんとユウくんの二人のお話、また読めるのが嬉しいです。
降り出した雨のなか、ユウくんの藍ちゃんへの優しさが素敵ですね。(*´▽`*)
作者からの返信
思い入れのある作品なので、執筆で躓いた時は、ついこの子達の話を考えてしまいます(#^^#)
ユウくんはどんな時でも藍優先です。もしも自分が風邪をひいてしまったとしても、藍が元気ならまあいいかと思いそうです。
第1話 私の好きな人への応援コメント
プロフ帳なつかしいです(*^^*)
クラスが変わる度に書いた記憶があります。どのプロフ帳にも、好きな人の有無や年齢についての質問が必ずありました。そんな実体験があるからでしょうか。悩みながら書く藍ちゃんが可愛いすぎます(>_<)
作者からの返信
実はプロフ帳にはほとんど馴染みがなく、一度書いたことがあるかないかといったところです。プロフ帳って言葉自体、知ったのは割と最近でした(^o^;)
好きな人、正直に書くのは恥ずかしそうですが、みんなちゃんと書いていたのでしょうか?
編集済
第1話 私の好きな人への応援コメント
おお、これは文化祭の藍ちゃん視点ですかね。濡れブレザーから濡れシャツのコンボとは。さすがユウくん。罪な男( *´꒳`*)笑
作者からの返信
新規の話の筆があまりにも進まず、以前書いたものの再利用をしてみました(;´∀`)
最近濡れブレザーに対するこだわりを聞く機会があったので、ガッツリ入れてみました!(^^)!
いつも誤字が多くてすみません(>_<)
第1話 私の好きな人への応援コメント
かわいらしいエピソードですね。
これは好きになってしまいますね(*´ω`*)。
作者からの返信
大好きなお兄ちゃんにこんな事されたら、ドキドキせずにはいられません。恋の蕾は、確実に膨らんできています(#^^#)
第1話 私の好きな人への応援コメント
ブレザーを脱ぐ。そして、それを私の頭に被せてきた←イケメン! 濡れブレザーとは、また萌えるシチュエーションをだしてきましたね!
作者からの返信
当初この第一話は、今とは全く違うシチュエーションで、雨すら降っていませんでした。
しかし、あるところで濡れブレザーに対する強い拘りを聞き、その影響を受けて大幅に書き直しました。濡れブレザーいいです(≧▽≦)
最終話 未来を夢見てへの応援コメント
良かった〜。
間に合いましたね!(≧∇≦)
ユウくんは、やっぱり素敵です!
手を繋いだまま花火を見ると結ばる……。
出来れば、このまま結ばれる二人の物語も書いて欲しいです!
作者からの返信
ユウくんも、藍が一人で不安になってないかと思って必死に探していました(*´▽`*)
本編ではあんなことになりましたが、無事二人が結ばれそうな展開を断片的に書いた話も、『初恋と幽霊if』というタグをつけていくつか書いています(#^^#)