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  • 最終話 未来を夢見てへの応援コメント

    良かった〜。
    間に合いましたね!(≧∇≦)
    ユウくんは、やっぱり素敵です!

    手を繋いだまま花火を見ると結ばる……。

    出来れば、このまま結ばれる二人の物語も書いて欲しいです!

    作者からの返信

    ユウくんも、藍が一人で不安になってないかと思って必死に探していました(*´▽`*)

    本編ではあんなことになりましたが、無事二人が結ばれそうな展開を断片的に書いた話も、『初恋と幽霊if』というタグをつけていくつか書いています(#^^#)

  • 第6話 離れた手への応援コメント

    幸せな文化祭だったのに……、なんということになってしまったのでしょう。(;゜0゜)

    どうか、花火に間に合いますように!

    作者からの返信

    これまで順調だったのに、一番大事なところでハプニング発生です。

    ユウくん、早く藍を見つけてあげて(>_<)

  • 第5話 ステキな人への応援コメント

    大沢先生と藍ちゃんの関係が、凄く素敵ですね……。

    無事、花火が見れそうですね。(≧∇≦)

    作者からの返信

    最初は意識していませんでしたが、大沢先生は書いているうちに、自分の中で理想のお姉さんみたいな感じになっていきました。
    きっと藍にとっても、憧れの人になったことでしょう(*´▽`*)

    お母さんの許可もでて、いよいよ花火が見れそうです!(^o^)!

  • 第4話 その人誰?への応援コメント

    さすが、ユウくん!
    両親の思いを気にするなんて、藍ちゃんは大切にされてますね……。(*゚∀゚*)

    大沢先生も、思い描いていた通りに素敵です!

    作者からの返信

    ユウくんは藍だけでなくその両親とも親しいですからね。ちゃんとその辺のところは考えてくれていました(#^^#)

    大沢先生、書いててとても楽しいです!(^o^)!

  • 第3話 文化祭に潜入への応援コメント

    あっ、大沢先生だーっ!(≧∇≦)

    ユウくん、やっぱりカッコイイ!
    このまま、幸せになって欲しいです……。

    作者からの返信

    学生時代の彼女を書くのは楽しかったです(#^^#)
    藍から見た優斗は本当にカッコよかったでしょうね。幸せになるためにも、なんとしてもおまじないを成功させないとヽ(´▽`)/

  • 第2話 おまじないへの応援コメント

    啓太くん、こんな意地悪をしていたんですね〜。(^◇^;)

    文化祭、うまくいくといいなぁ……。

    作者からの返信

    啓太、ヒドイやつです( `д´)
    彼からすると、藍に好きな人がいるってのが何より面白くないのでしょうけどね。

    一度は落ち込んだ藍ですが、おまじないを信じてがんばります(#^^#)

  • 第1話 私の好きな人への応援コメント

    ユウくんと藍ちゃん、幸せな光景が嬉しいです!(≧∇≦)

    突然の雨というのも、いいですね……。

    作者からの返信

    気に入っている二人なので、隙あらば幸せな様子を書いちゃいますヽ(´▽`)/

    突然の雨で困ったはずが、嬉しい一幕になりました(*´▽`*)

  • 最終話 未来を夢見てへの応援コメント

    はじめまして。
    コメント失礼致します。
    素敵な作品にほっこりしながら読ませていただきました。
    藍ちゃんのまっすぐな気持ちが純粋でとても可愛いですね。
    また別作もゆっくり拝見させていただきます。

    作者からの返信

    まだまだ子供な藍の幼い恋でしたが、一途に想う姿は書いていて楽しかったです(#^^#)

    お気に入りの子なので、可愛いと言ってくださってとても嬉しいです。ありがとうございます(*´▽`*)

  • 最終話 未来を夢見てへの応援コメント

    淡い青春の一コマって感じ(´ー`*)ウンウン
    懐かしくも忘れられない雰囲気があってgoodです+.゚(*´∀`)b゚+.゚グッ♪
    お疲れ様でした☆彡

    作者からの返信

    まだまだ幼い恋ですが、これは大人になっても忘れられない思い出になりそうです(#^^#)
    淡い想い、これからますます大きくなっていきそうです。


  • 編集済

    最終話 未来を夢見てへの応援コメント

    ユウくん、はやっ。
    すぐに見つけてくれたのですね。

    めでたしめでたし。
    藍、なんつーええ子や。
    6こくらいの差かな。
    ガンバって追いかけたらイケる、きっと。

    例によってレビューしますけれど、
    近況ノートへのお礼は不要です。

    作者からの返信

    あんまり時間がかかりすぎると花火が終わってしまうので、すぐに見つけてもらいました(;^_^A

    二人の歳の差は七つで、今はなかなかに大きな開きがあります。ですが例えば二十歳と二十七歳ならそうおかしくも無いですし、頑張れば十分追い付きます。
    頑張れ藍(≧▽≦)

    素敵なレビューを頂き、Twitterでも紹介してくださって、本当にありがとうございます!(^^)!

  • 第6話 離れた手への応援コメント

    ピンチ!
    やっぱりピンチを乗り越えてふたりの絆が強くなるのですね。
    花火が終わるまでに藍を見つけて!

    作者からの返信

    物語にはピンチがつきもの。ですが早く切り抜けないと、花火が始まってしまいます。
    優斗、藍の元へと急ぐんだ ε=ε=ε=┏(゚ロ゚;)┛

  • 第5話 ステキな人への応援コメント

    大沢さん、魔法使いのおばあさんだったのかもしれない。
    かぼちゃの馬車に素敵なドレス、ガラスの靴を
    くれたような気がします。

    作者からの返信

    藍にとって優斗が恋愛的な憧れだとしたら、彼女はこうなりたいって思うタイプの憧れになるのを目指して書きました。
    言葉を交わしたのは短い時間でしたが、その間に大切なものをたくさん貰いました(*´▽`*)

  • 第4話 その人誰?への応援コメント

    大沢さんドラムの人?
    なんだか男前でドラムっぽい。
    きっと藍の気持ちに気づいていますね。

    作者からの返信

    大沢さん、担当楽器はドラムです。
    最初にキャラを考えたのと同時にドラムをやるというのも決まったので、個人的なドラマーのイメージが、彼女の性格にも大きく反映されているとおもいます(#^^#)

    そして、もちろん藍の気持ちに気付いてます(〃▽〃)

  • 第3話 文化祭に潜入への応援コメント

    おっとぉ、ライバル出現か?
    ユウくんがロリコンでありますように。
    ひどい。藍はそんな子ではありませんね。

    作者からの返信

    藍がユウくんと結ばれるためには、彼がロリコンであるのが絶対条件になりそうです。
    うーん、ヒーローがロリコンであるのを祈っていいものでしょうか?( ̄~ ̄;)

  • 第2話 おまじないへの応援コメント

    なんとかジュニア文庫にはいりそうなお話かなって思います。
    賞に応募しないんですか?
    カクヨムで応募できる賞がやってないのかな。
    普通に投稿するのもったいない気が。

    作者からの返信

    ジュニア文庫。どこか賞をやっていないか探してみましょうか(#^^#) 

    この話、元々あった別の作品の番外編的ストーリーで、本編の藍は高校生でした。
    ですがそう言われると、この小学生バージョンももっと考えてみたいです(*´▽`*)

  • 第1話 私の好きな人への応援コメント

    ああん、もう。そこは傘でしょ?
    傘を貸せば、あとで返しにきてくれるのに!
    藍のバカっ。
    と、夜布団に入って反省会したにちがいない。

    作者からの返信

    そうだ、傘を貸せばよかった!Σ( ゚Д゚)

    これは、自分が反省会をしなければいけませんね。夜布団に入ってからからやることにします(;^_^A

  • 最終話 未来を夢見てへの応援コメント

    大好きなユウくん。ずっとずーっと一緒にいたい。あいちゃんのその一途な想いがぎっしり詰まってますね!
    その願い、どうか叶いますように!(*´∇`*)✨

    作者からの返信

    おまじない完了とはいきませんでしたが、藍の初恋はこれからもまだまだ続いていきそうです。
    今はまだ子供でも、一途な思いを胸に、少しずつユウくんの目線に近づいていくことでしょう(*´▽`*)

    星まで頂き、ありがとうございます!(^^)!

  • 第6話 離れた手への応援コメント

    あらら、大変!
    手を繋げないだけじゃなくて、このままではユウくんを思い切り心配させてしまいますね……💦

    作者からの返信

    いよいよって時に、最大のピンチが訪れてしまいました
    ユウくん、どこにいるの。このままじゃ藍が泣いちゃうよ (゚Д゚;≡;゚Д゚)

  • 第5話 ステキな人への応援コメント

    ここは、別のお話でも描かれていたシーンですね!
    泉さん、本当に素敵なお姉さんです!(*´∇`*)✨

    作者からの返信

    はい。元々本作が、あの話を別視点から書こうと思ったのが始まりでした。
    そして彼女は、藍から見てカッコよくてステキなお姉さんというイメージで書いていました。

    素敵と言っていただけて嬉しいです(#^^#)

  • 第3話 文化祭に潜入への応援コメント

    そっか……年齢差的には、あいちゃんは確かにまだちっちゃな女の子ですね……心は本気でも、ちょっと切ない……💦

    作者からの返信

    優斗から見たら、小学生の藍はそんな風にしか見えなくて当然ですからね。仕方ないと言えば仕方ないですけど、藍にしてみればやっぱりショックです(>_<)

  • 第2話 おまじないへの応援コメント

    三島……こういう子いますねー。無神経に女子の心を傷つける男子。優しくない子はモテないんだよ!( *`ω´)
    そしてみっちゃん、いい友達だ!

    作者からの返信

    こんな事したって嫌われるだけなのに、どうしてやっちゃうのでしょうね。

    ですが三島少年に傷つけられた分、みっちゃんが元気をくれました。よしよし、元気出そうねヾ(・ω・`)

  • 第1話 私の好きな人への応援コメント

    恋の始まりの日のお話ですね!(*´∇`*)♡
    雨でワイシャツが肌に張り付いたまま微笑むユウトくん……優しい♡この姿を見たのがもし18歳女子だったらまた違う妄想を……ダメです!18禁になりそうなので自粛します!´д` ;(笑)

    作者からの返信

    この第一話を書いている途中、知っている方が濡れブレザーについてとても熱く語っていたので、その影響を受け大幅に書き換えました。

    藍も成長したら、いずれはこの姿を思い出し素敵な妄想を……(*´▽`*)
    それまでしっかり目に焼き付けておくんだぞ(∩╹∀╹∩)

  • 最終話 未来を夢見てへの応援コメント

    藍ちゃんカワイイなあと思いました。幸せな気持ちになりますよね。
    大人になるにつれて距離は縮まるんだよ、と言っても当時の藍ちゃんにはイマイチさっぱりかもですね。
    執筆お疲れ様でした!

    作者からの返信

    二人の歳の差は7歳。この頃はまだ大人と子供くらいの違いがありますが、大人になったらこのくらいのカップルや夫婦は普通にいますね。
    その時まで好きな気持ちを持ち続けて自分を磨いていったら、優斗だってきっと一人のステキな女の子として見てくれることでしょう。

    だからそれまで、頑張れ藍(∩╹∀╹∩)


  • 編集済

    最終話 未来を夢見てへの応援コメント

    おまじないを信じ、それを実践するため高校の文化祭に来るのがとてもピュアだと思いました。
    手を繋いで花火を見る時点でもう充分結ばれてるのですが。
    手じゃなかったけど藍ちゃん可愛いです。
    私の通っていた高校でもこんな噂があったようななかったような。ロマンチックですね。

    作者からの返信

    ただのおまじない。ですが藍にとっては、頑張る理由としては十分でした。
    効果があるのかは分からないけど、その頑張りはきっと君の力になるからね(*´▽`*)

    実際にこんな噂があったのですね。試した人達、いたのでしょうか(#^^#)

  • 第6話 離れた手への応援コメント

    ユウくん! ユウくーん! 何とか藍ちゃん見つけてー(+o+)!!

    作者からの返信

    せっかく花火が見れるようになったのに、こんなことになっちゃいました(>_<)
    ユウくーん。藍はここにいるよーっ!

  • 第4話 その人誰?への応援コメント

    大沢先生にはおませさんだなあとか思われちゃったかもですね。
    でも、彼女いなくてホッとしたことでしょう。
    父母心配するかもですが、花火は見て帰らないと(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    おませさんと思いながら、その一途さが微笑ましくも見えたことでしょう(*´▽`*)

    彼女の懸念も晴れたことですし、後は花火を見るだけ。
    お願いユウくん、いいって言って(>_<)

  • 第6話 離れた手への応援コメント

    今さらなんですが、九歳だったんですね。見落としていました。すみません。小3ならピュアですね。文化祭にアタックしに来るなんて積極的(*‘ω‘ *)応援したくなります。でも迷子(+_+)

    作者からの返信

    小学生にとっては高校の文化祭なんて来るだけで緊張するかもしれませんが、子供故の怖いもの知らずな部分もあります。
    そのパワーでおまじない成就を……と言いたいところですが、迷子になっちゃいました(>_<)

  • 最終話 未来を夢見てへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    藍ちゃんは幼くても、立派に恋していますね。
    きっとこの特別な花火をずっと忘れずに過ごしていくのでしょうね。

    作者からの返信

    まだ幼い藍ですが、恋する気持ちはこの頃からありました。
    この恋が続く限り、この花火もきっといつまでも特別な思い出として記憶に残っていくことでしょう(#^^#)

  • 最終話 未来を夢見てへの応援コメント

    完結おめでとうございます!!

    とてもかわいらしかったです。

    連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださってありがとうございます。
    まだまだ幼い恋ですが、歳の差を感じながらも頑張る姿は書いていて楽しかったです。

    コメントと星、ありがとうございます!(^^)!

  • 最終話 未来を夢見てへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。(*^_^*)
    終わっちゃった〜。

    ユウくんがちゃんと見つけ出してくれて、良かったね、藍ちゃん。二人で花火も見れたし、素敵な思い出も一つ増えましたね。

    作者からの返信

    藍と同じように、優斗も大いに慌てて、必死になって探していた事でしょう。結局今回はおまじないをすることは叶いませんでしたが、二人で花火を見たというだけで、それ以上の価値があったかもしれません。

    忘れられない、素敵な思い出ができました(#^^#)

  • 第6話 離れた手への応援コメント

    はぐれちゃった!
    大変だ。どうしよう?
    ( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    ついに、待ちに待った花火。ですがその直前に、大ピンチになってしまいました。
    一人で勝手に進んでしまった藍にも責任はありますが、それでもこのまま終わってしまっては悲しすぎます(≧◇≦)

  • 最終話 未来を夢見てへの応援コメント

    完結お疲れさまでしたー!

    すぐに反省して、それを前向きにいかそうとする藍ちゃんはやっぱり素敵。未来を知っているとラストの一文が切ないですが(๑°ˊ ᐞ ˋ๑)ウッ
    とってもかわいいお話でした。

    作者からの返信

    失敗もしましたが、ちゃんとそれから自分で反省することができました。こんな子だからこそ、優斗も目の中に入れても痛くないくらいに可愛がっているのでしょう(#^^#)

    最後の一文。この後はあんな未来が待っているのですよね(>_<)

  • 最終話 未来を夢見てへの応援コメント

    いやあ、JK大沢先生見られただけで満足です。
    最後来年の約束してるのちょっと複雑ですね。

    作者からの返信

    本編の時間軸では、来年の文化祭を迎える少し前にはもう……

    JK大沢先生の話を書く為、その頃の話を大沢先生視点でやってみたらとも思ったのですが、話が重くなりそうなので止めました。
    彼女にはいずれ、もっと輝く舞台を用意してやりたいです。

  • 第6話 離れた手への応援コメント

    お化けの人達といういいまわしが妙にツボでした。怖がらせるのが仕事なのに(〃゚艸゚)笑

    作者からの返信

    優斗「悪い、この子が怖がるから、少し手加減してやってくれないか?」
    お化け「あっ、そう。ゴメンね、俺達もう脅かさないから」

    なんてやり取りがありました。お化けも泣く子には勝てません( ´艸`)

  • 最終話 未来を夢見てへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    啓太推しですが、啓太推しですが……今はまだユウ君とのほのぼの時間を楽しんで藍!
    優しくて可愛いお話でした。(*^O^*)

    作者からの返信

    この頃の啓太は、まだまだ意地悪な悪ガキでしたからね。今回はチョイ役でしたが、久しぶりに意地悪な啓太をかけたのは楽しくもありました。ゴメンね藍。

    そして、この事を大い後悔したからこそ、後の彼が出来上がったのだと思います(≧▽≦)

  • 最終話 未来を夢見てへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    終わってしまったー(T . T)!
    気に入っていただけあって毎日更新楽しみにしていました。
    ドキドキしながら読んで楽しかったです!

    作者からの返信

    まだ恋と憧れが入り混じったような蕾のような思いでしたが、幼いながらも一途に想う姿は書いていて楽しかったです。
    毎回応援を頂くたびに嬉しくなっていました。楽しんでいただけたのなら幸いです(*^▽^*)

  • 最終話 未来を夢見てへの応援コメント

    がんばったら、歳の差も縮められますね。
    花火シーンよかったですー

    作者からの返信

    おまじないの前に、その前に藍自身が頑張れる事はきっとあるはず。
    今回おまじないをすることは叶いませんでしたが、それに気付けただけでも、こうして一緒に花火を見た甲斐はあったかなと思います(#^^#)

    最後まで読んでくださてありがとうございます。

  • 第6話 離れた手への応援コメント

    えー、手が離れちゃったんですかー

    作者からの返信

    いよいよこれからという時になって、はぐれてしまいました。
    優斗の言ってた通り、もっと離れた場所で見ていたら、こんな事にはならなかったのですが(>_<)

  • 最終話 未来を夢見てへの応援コメント

    完結お疲れ様です。
    このふたりの物語をまた楽しめてよかったです。ありがとうございました(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    他の話を書くのに行き詰った時は、ついこの二人やその周りの物語を考えてしまう。そのくらい、自分にとっては思い入れのある子達になっています。
    既にたくさん読んでいただいているにも拘らず、今回も最後までお付き合いくださってありがとうございます(*´▽`*)


  • 編集済

    第5話 ステキな人への応援コメント

    藍ちゃんは素直で女の子らしいですね。私は流川や飛影に憧れる寡黙なボーイッシュ女子だった(友だちとしかほぼ笑わない喋らない)ので自分との違いに驚きます。
    p.s.最初から読み返しました。九歳ならそりゃピュアです!可愛い(*‘ω‘ *)小6くらいだと思っていたのですみません。今度から眠い時に読まないで寝起きに読みます。すみませんでした。
    ユウくん、おまじないのこと知ってて藍ちゃんのこと可愛いと思ってたら、藍ちゃんにお願いされた時にすごく萌えてもだえてますよね。

    作者からの返信

    流川や飛影。何となく、好きな傾向が想像できる二人ですね。
    ボーイッシュ、良いじゃないですか。友達相手に笑えるなら、それで十分だと思います(≧▽≦)

    自分も寡黙で、友達以外はほとんど喋りも笑いもしませんでした。

  • 第4話 その人誰?への応援コメント

    軽音部のお姉さんなんてかっこよすぎです。花火のシチュエーションいいですよね。私も前書こうとしましたが、いろんな人と話がかぶりました(^^ゞ

    作者からの返信

    軽音部でドラマーのお姉さん。それだけでカッコよさげなイメージです。

    花火のシチュエーション。この展開も、かなりの作品で似たようなシーンがあると思います。
    とはいえ、ベタでもなんでもやってみる事にしました(;^_^A

  • 第2話 おまじないへの応援コメント

    みっちゃん優しい。

    作者からの返信

    三島に怒って、藍を慰めて、なかなかしっかりした子のようです。
    彼女のおかげで、藍も頑張ろうという気になりました(#^^#)

  • 第1話 私の好きな人への応援コメント

    乙女チックなヒロインですね(*‘ω‘ *)
    プロフ帳は書くの大好きでした。書いてもらえなかったらどうしようと、配ることはしたことありませんでしたが。好きな人の欄、正直に書いたらみんなにバラされますよ。

    作者からの返信

    自分の書いたヒロインの中でも最年少ですが、乙女度はトップクラスに高い子です(#^^#)

    プロフ帳、実はほとんどなじみが無かったのですが、女子の間では幅広い世代で定番のようですね。
    好きな人。やはり正直に書いたらバラされますか。何となく、そんな気はしていました(;・∀・)


  • 編集済

    第5話 ステキな人への応援コメント

    無事に花火が見られることになって良かったね。(*´▽`*)

    大沢さんが恋敵じゃなくて、つくづく良かったです。
    優しくてしっかり者な感じで、ドラマを叩ける美人なんて素敵すぎですよ。

    作者からの返信

    最初は迷っていたユウくんですが、藍からお願いされた時点で、断るなんてできなかったのかもしれません。

    大沢さんは、藍にとって憧れの人になったようです。いつか大きくなったら、あんな人に(*´▽`*)

  • 第5話 ステキな人への応援コメント

    JK大沢先生キターーーーー!!!!(毎日うるさい)

    やっぱり大沢先生いいですよね。
    もう少しJK大沢先生の描写を細かくお願いしたいところなんですが。

    作者からの返信

    JK大沢先生は、気さくでカッコいい人を目指して書いていたのですが、個人的にもとても好きなキャラになりました。
    できればもっと出番を増やしたかった(>_<)

    いずれまたアイディアが降りてきたら、細かい描写を入れた彼女の物語を書いてみたいです。

  • 第5話 ステキな人への応援コメント

    妹扱いは、おまじないでしか払拭できないですねー。お姉さんがいい味方でよかったですー

    作者からの返信

    実際に歳の差がある以上、頼れる何かがあった方が心強いですね。
    大沢、藍にとっては素敵で頼りになるお姉さんになりました(#^^#)

  • 第5話 ステキな人への応援コメント

    以前、このシリーズの人気投票に参加させていただいた記憶があって。
    私、たしか大沢先生を3位に入れた気がします。
    やっぱり大沢さんはいいなぁと思います。
    こういうお姉さんが身近にいてくれたら安心ですね。

    作者からの返信

    藍にとっては先生の大沢さんも、そして今も、キレイで素敵なお姉さんに映っているでしょうね。
    メインキャラからは一歩離れた位置にいる彼女ですが、書いていてとても楽しいです(*´▽`*)

    星とレビューを頂きありがとうございました!(^^)!

  • 第4話 その人誰?への応援コメント

    JK大沢先生キターーーーー!!!!(昨日も言った)
    いやあ、いいですよね。大沢先生。これで出番終わりですか?

    作者からの返信

    大沢先生の出番は、次回でもう少しだけあって、それで終了です。
    書いていて楽しい人なのでもう少し出したかったのですが、それだと彼女が主役の物語になりそうでした(;^_^A

    出番は決して多くありませんが、お気に入りのキャラです(#^^#)


  • 編集済

    第4話 その人誰?への応援コメント

    花火を見ると、帰りが遅くなってしまう。小学生だと遅い時間に出歩くのは心配ですね。
    藍ちゃん、ユウくんと一緒に花火を見られるかな?

    作者からの返信

    優斗にしたら、藍が大事だからこそ、遅い時間まで残すのは心配なようです。
    しかし、可愛い藍から目一杯お願いされれば、あるいは?

  • 第4話 その人誰?への応援コメント

    女性が彼女じゃなくてよかったですー。
    花火、遅くなっちゃうけど、どうなるのやら

    作者からの返信

    危うく、おまじないの前に最大のピンチが訪れるところでした(^o^;)

    しかしホッとしたのも束の間、今度は花火が危うくなりそう?
    ユウくん、お願い(>_<)

  • 第4話 その人誰?への応援コメント

    藍ちゃん、この時点で9歳ですよね。
    たしかに遅くなるとご家族が心配されるかもしれませんね。
    花火、どうなるのでしょう……。

    作者からの返信

    もしこれで優斗がダメだと言ったら、その時点で計画はお流れ。花火は見れなくなってしまいます。

    しかし、そうならないよう藍も必死です。なんとか了承してもらえるよう、がんばってお願いしなければ(∩╹∀╹∩)

  • 第3話 文化祭に潜入への応援コメント

    綺麗なお姉さん見ちゃうと藍ちゃんも不安になっちゃいますね。
    小学生で高校の文化祭に行くなんて勇気があるなと思いました。ちょっと大人の世界ですよね。

    作者からの返信

    藍にとって、学校にいる優斗を見たのはもちろんこれが初めて。しかも仲の良さそうな女の子が近くにいたとあっては、気が気じゃありません。

    自分は小学生の夏休み、近所の高校のグラウンドで毎日ラジオ体操をやっていましたが、そうでもなければ小学生にとって、高校の中に入るのは勇気がいるかもしれませんね。
    大人の世界にドキドキです(`・ω・´)

  • 第2話 おまじないへの応援コメント

    ものすごく年上を好きな同級生いましたね。
    小学生同士の会話が自然で「あるある!」と頷いてしまいました。

    作者からの返信

    大人っぽさというのは、小学生同士では決して持つことのできない魅力ですからね。
    小学生でも、好きな人の話題は鉄板。それにおまじないは、いつの時代も流行るものだと思っています(#^^#)

  • 第3話 文化祭に潜入への応援コメント

    JK大沢先生キターーーー!!!

    いや、もうそれだけで興奮してしまいます。これ大沢先生と藍、初対面の時の話なんですね。

    しかし、小学校三年生が高校の文化祭のプログラム読むのはちょっと無理だと思いますよ。漢字が読めないんじゃないかな

    作者からの返信

    実は本編の描写からすると、藍と大沢先生が直接会って話をするのはこの数年後なので、この話だと矛盾が出てきます。
    ですがそれでも、JK大沢先生を書きたかったのです。JK大沢先生を書きたかったのです。大事なことなので二回言いました( ー`дー´)キリッ


    プログラムが読めない。確かに!Σ(゚Д゚)
    近くの人に聞いてみたってことで、少し書き直しておきます(;^_^A

  • 第3話 文化祭に潜入への応援コメント

    同じシーンでも視点が変わると、藍ちゃんの気持ちがよく分かりますね。

    大好きなユウくんと話してた綺麗なお姉さん、これは気持ちがザワザワします。

    作者からの返信

    以前書いた大沢視点の話では書けなかった藍の心境。ここで思い切り書かせてもらいました!(^^)!
    優斗にも、学校での付き合いがあるのは当然。そうは分かっていても、心穏やかにはいられません(>_<)

  • 第3話 文化祭に潜入への応援コメント

    バンド演奏するゆうくん、かっこいいですね。
    ライバルドラマー登場ですね

    作者からの返信

    優斗がこんな大舞台で演奏しているのは初めて見たので、惚れ直しちゃったかもしれません。
    しかし、同時にライバルが出現したかも?(; ・`д・´)

  • 第3話 文化祭に潜入への応援コメント

    小学生から見たら、女子高生はさぞ綺麗なお姉さんでしょうね。
    (昨日も似たようなことを書いたような……)
    学校の先生になる方でしたっけ?
    文化祭の忙しいさなか、ちゃんと小学生の相手をしてあげるユウくんは優しいなと思いました。

    作者からの返信

    そうです。後に学校の先生になるあの人です(#^^#)

    彼女には大人かつ優斗と同じ部活仲間という、藍には絶対に手に入れられない武器があるので、藍にしてみれば大いに心配です。
    もっとも、優斗は十分すぎるくらい藍を溺愛していますが。

  • 第2話 おまじないへの応援コメント

    これは、優斗死んじゃう世界線なのか、死なない世界線なのかが重要ですねー。

    藍小学生にしてはずいぶんませてる気がしますね。

    作者からの返信

    今回は、優斗が死ぬはずだった日から約一年前。どちらの世界線にも繋がるようにと思って書いています。

    その影響で、藍も一歳幼くなり、ますますおませさんになってしまいました(^o^;)
    元々の設定、小学生の高学年くらいにしといた方がよかったかも(>_<)


  • 編集済

    第2話 おまじないへの応援コメント

    啓太〜。(; ・`д・´)
    藍ちゃんが可哀想でしょ? 落ち込んじゃったじゃない。
    こういう男子いたな〜と思い出しました。やたらと同じ子に絡むんだよね。

    女子の間でおまじない、流行ったな〜。消しゴムに好きな子の名前を書いて、最後まで使いきったら両思いになれるなんておまじないがありました。

    作者からの返信

    啓太。まったくコイツは……
    そんなことするから嫌われるんだよ。後で後悔するからな(|||´Д`)

    どこからか聞いたのか、あるいは自分で作ったのか、小学生の頃はいろんなおまじないが流行りましたね。
    今ではどんなのがあるのでしょう?(*´▽`*)

  • 第2話 おまじないへの応援コメント

    プロフ帳が懐かしい^_^

    作者からの返信

    自分はあまり馴染みがなかったのですが、調べてみたらかなり広い年代で多くの子がやっていたみたいです。特に女子。
    いつの時代も、興味のあるものは変わらないのかもしれませんね(^^)

  • 第2話 おまじないへの応援コメント

    高校生と小学生では、大人と子供くらいちがうかもしれませんね。
    みっちゃん、おまじない通ですね(笑)。
    さすが女の子だと思いました(^-^)。

    作者からの返信

    自分が小学生の頃を思い出すと、高校生なんて別世界の人のように思えました。

    女の子は、噂やおまじないが好きな子が多いですからね。聞いてみたら、もっとたくさん知っているかもしれません(#^^#)

  • 第2話 おまじないへの応援コメント

    おまじない、いいですね!文化祭にかけるしかないですね

    作者からの返信

    藍だってこの恋が難しいのは分かっていて、だからこそできる事は何だってやってやろうと思っています。

    恋愛成就のため頑張りますo(`・ω・´)○

  • 第2話 おまじないへの応援コメント

    相変わらずだな、啓太ー(笑)
    すっごくなつかしー……。
    そうだよ。この子、こんな子でしたね(^◇^;)

    作者からの返信

    今回、啓太は出さなくても話を進めることはできたのですが、やっぱりこのシリーズには必要だろうと思って出しちゃいました(#^^#)

    この頃は、ある意味絶好調の啓太でした。数年後、この行いを激しく後悔するとも知らないで(  ̄▽ ̄)

  • 第1話 私の好きな人への応援コメント

    プロフ帳は懐かしいですね。中学校の時の友人は先生にまで渡してました。
    ユウくんやっぱり優しい! こんなの絶対好きになっちゃいますよ(≧▽≦)

    作者からの返信

    プロフ帳。女の子の間では昔からの定番みたいですね。好きな人、みんなは正直に書いていたのでしょうか?

    優斗を書くからには、藍がキュンとくるようなシーンを入れたいと思い、ブレザーを貸しました。自分は濡れても、優先されるのは藍なのです(*´▽`*)

  • 第1話 私の好きな人への応援コメント

    無月兄さんの新作待ってました。
    藍ちゃんとユウくんの二人のお話、また読めるのが嬉しいです。

    降り出した雨のなか、ユウくんの藍ちゃんへの優しさが素敵ですね。(*´▽`*)

    作者からの返信

    思い入れのある作品なので、執筆で躓いた時は、ついこの子達の話を考えてしまいます(#^^#)

    ユウくんはどんな時でも藍優先です。もしも自分が風邪をひいてしまったとしても、藍が元気ならまあいいかと思いそうです。

  • 第1話 私の好きな人への応援コメント

    プロフ帳なつかしいです(*^^*)
    クラスが変わる度に書いた記憶があります。どのプロフ帳にも、好きな人の有無や年齢についての質問が必ずありました。そんな実体験があるからでしょうか。悩みながら書く藍ちゃんが可愛いすぎます(>_<)

    作者からの返信

    実はプロフ帳にはほとんど馴染みがなく、一度書いたことがあるかないかといったところです。プロフ帳って言葉自体、知ったのは割と最近でした(^o^;)

    好きな人、正直に書くのは恥ずかしそうですが、みんなちゃんと書いていたのでしょうか?


  • 編集済

    第1話 私の好きな人への応援コメント

    おお、これは文化祭の藍ちゃん視点ですかね。濡れブレザーから濡れシャツのコンボとは。さすがユウくん。罪な男( *´꒳`*)笑

    作者からの返信

    新規の話の筆があまりにも進まず、以前書いたものの再利用をしてみました(;´∀`)
    最近濡れブレザーに対するこだわりを聞く機会があったので、ガッツリ入れてみました!(^^)!


    いつも誤字が多くてすみません(>_<)

  • 第1話 私の好きな人への応援コメント

    かわいらしいエピソードですね。
    これは好きになってしまいますね(*´ω`*)。

    作者からの返信

    大好きなお兄ちゃんにこんな事されたら、ドキドキせずにはいられません。恋の蕾は、確実に膨らんできています(#^^#)

  • 第1話 私の好きな人への応援コメント

    ブレザーを脱ぐ。そして、それを私の頭に被せてきた←イケメン! 濡れブレザーとは、また萌えるシチュエーションをだしてきましたね!

    作者からの返信

    当初この第一話は、今とは全く違うシチュエーションで、雨すら降っていませんでした。
    しかし、あるところで濡れブレザーに対する強い拘りを聞き、その影響を受けて大幅に書き直しました。濡れブレザーいいです(≧▽≦)