応援コメント

第6話 サフラからの出発」への応援コメント

  • 木々もサフラ地方へと必死に逃げ延びてきたのですね。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    適者生存って、まぁ、魔素流のあるとこじゃ、生えられませんw

    ありがとうございます。

  • >とかくに樹木は生きにくい世の中だ

    『草枕』ですね。
    それにしても、なんと住みにくい土地柄か。
    ロシアでもまだマシですぞ。と思ったら、ロシアは寒さこそ厳しいけれど、豪雪地帯ではなかったですね。タイガが育つのもそれが理由ですかね。

    それにしても塩ジャケのカリカリに焼いたやつ。
    ええ、ごちそうですそれでご飯何杯だって行けますとも。

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    はい、草枕なのです。

    漱石は、時々たまらんものがありますね。


    ここは、寒流の海流がもろに当たる場所なので、雪と寒さのダブルパンチなのです。
    なので、大木は育たないのです。



    昔、魚類の研究でもっとも進んでするのは鮭と聞きました。

    世界中の人たちがみんな好きだから、だそうです。
    やっぱりごちそうですっ。

    コメント、ありがとうございます。

  • こんにちは。
    サフラの街の様子を、サフランボルに重ねながら読んでいます。木造の家が並ぶあたり、街の様子が目に浮かびました。

    作者からの返信

    久里 琳 さま


    はい、サフランボルの町を意識して書きました。
    ですが……、きちんと描けたかなぁ、とは思います。

    黒海沿いとは趣が違っちゃいますが、北の国の街として書かせていただきました。


    コメント、ありがとうございます。