応援コメント

第3話 王様会議の日程決定」への応援コメント


  • 編集済

    千年前の高度魔導文明から、現在の黄金器文明(石器文明相当)プラスアルファくらいからだいぶ復興の目が見えてきましたね。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    はい。文明を支える柱が増えれば、昔よりももっと良くなったと言えますし。

    ありがとうございます。

  • マグネタイザーで磁化できても、発電に使えるほどの強力な永久磁石は無理なんでない?
    と思いながら読んでいたら、そうか、そうですよねえ。
    それこそ、ニクロム線をちょろっと巻いたモータでも作って、原理を教えてあげれば、いずれは我々の世界のようなものを勝手に作りますわな。

    結局、誰かが気づき、その英知のほむらを誰かが記録し、受け継ぎ、研究することが、科学技術の発展、ってやつですからね。
    そのともしびを今、鳴滝はともして回ってるわけだと思うと、実はこの回、ものすごく胸アツな話だったと思って、二度三度読み直してしまいました。

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    はい、誰かがヒントを作れば、その道筋を別の誰かが伸ばし、広げてくれるものだと信じています。

    それこそ、科学でも、えっちの一ジャンルだとしても、もう全ての分野で、です。

    これって、人という生き物の凄さと、たちの悪さ、両方でしょうねぇ。

    コメント、ありがとうございます。

  • ヲう追いついてしまった (^_^;

    応援してますよ、ヒッヒッフ〜

    作者からの返信

    swordsmanship さま

    しまった、逃げ切れなかった。

    って無理やぁ。

    コメント、ありがとうございます。

  • ここまで電気と魔素の性質が似てて、魔素を使った実験で磁気まで発生するとなると、併用した場合に干渉起こしそうですな

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    はい。
    起きます。
    一回、痛い目に……。
    あとは内緒。

    結構まだ、内緒のことがあるんです。