応援コメント

第12話 召喚された大魔導師の分」への応援コメント

  • 世界最古の王とはすごい。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    祭司長で王様なのです。
    こちらの世界だったら、日本だったりバチカンだったりw

    ありがとうございます。

  • 理不尽な施主、軽んじられる建築士にちょっとわかり味を感じてしまいました(笑)

    それにしても、延々と世界観の説明なのにワクワクが止まらないのは、それだけ世界の細部まで練られているからなのでしょう。
    ウンチクがとても面白いです!

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    コメント、ありがとうございます。

    棟梁が時間軸の縦線としていて、横線に建築士から電気工事士や外構の職人さんまでが連なっているというイメージが私にはあります。

    その集団の起こりは施主なんでしょうけど、その施主が一番解っていないパターンってのがありますからねぇ。

    建築士だった母の愚痴を、そのまま書いてしまいました(笑)。

  • うーん、世界人口が少なかったことは逆に良かったのかも?
    八百人なら会社を運営するようなモンだしコントロールも……そう簡単にはうまくいかないだろうなぁ……(遠い目

    作者からの返信

    ぽんぽこりーぬ。 さま

    そうなんですよ。
    最初の段階では、人数が少ないことが吉なんですけど、そのあとは、なにをするのにも人手が足らないことが足を引っ張るのです。

    コメント、ありがとうございます。

  • 「生活とは小綺麗さより、毎日を無事に積み重ねて行くことで作られるはずだ」
    って、至言ですね。
    頭でっかちなデザインのものは、いざ普段使いしてみると使い辛くてイライラします。
    ひと頃からそれを忘れたモノが、ひどく増えた気がします。

    作者からの返信

    rascus さま

    コメント、ありがとうございます。

    母が建築士をしていたときに、あまりにたくさんの無茶があったのです。
    「6畳間に池を作って橋を架けたい」とか、正気かアンタ?っていうような話です。

    鉄工所でロートアイアンやっているところでも、「門扉の真ん中に花が浮いているデザインは作れないんですよね」といったら、デザイナーにブチ切れられて、「それを考えるのがお前の仕事だ」と叫ばれたそうです。

    「それを考えるのがお前の仕事だ」みたいなセリフが、使いにくいものを増やし、世の中を必要以上にギスギスさせている気がします。