応援コメント

第6話 魔法を使える振りする大魔導師」への応援コメント

  • ルー「始原の大魔導師さま、話し方がころころ変わるなぁ……」

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    しーーっ、ようやく年若い異性と話ができているんですから、そんなツッコミしたら話せなくなっちゃいます。
    鳴滝なんですからっ w

    ありがとうございます。

  • ステータスでない、数値化
    魔素のはったり
    月が二個なら暦使えない
    確かに!楽しいお話をありがとうございます

    作者からの返信

    ぽんたしろお さま

    コメント、ありがとうございます。

    超能力とかあるとして、やっぱり能力値を数値化はできないと思うんですよ。
    そんときのノリみたいなものもあるでしょうし、体調ややりがいでも左右されるでしょうし。

    で、こんな感じなのです。

  • こんにちは。
    「魔道不覚悟」、面白いですね! 士道を魔道に変えるだけでずいぶん雰囲気が変わります。。
    魔法をすべて電気の概念で捉え直す発想も面白いです。

    作者からの返信

    久里 琳 さま

    コメント、ありがとうございます。

    「魔道不覚悟」、口から出ちゃった、迷セリフの類ですね。うーむ、魔法を武士道に捉えるとなんか書けそうな気がしてきましたw。

    電気に限らず、私達は100年前から見れば、完全に魔法の世界に生きてますもんね。次の100年で、またどうなるんだろうと思いますよ。そのときはその時で、また、なにか比定できるようなものがあるんでしょうねぇ。

  • 太陽のない世界?

    作者からの返信

    PL7JVさま

    コメントありがとうございます。

    単に夜なんですw。

  • 一話一話の密度があって読み応えがありますね。じっくりと時間を作って読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    過分なお言葉、とても嬉しいです。