SF勢力がファンタジー世界に殴り込むのはロマンがある。
初めまして。アメマルリョウです。 ファンタジー系の小説を執筆しています。未熟なところも多いですが、よろしくお願いします!
SFやら超科学やらと、魔法などのファンタジー要素を混ぜつつ、現地民やその国家との関わりや、AI同士、AIと人間の関わりやら、見ていて飽きません最高の作品です
こういう、チートありの大局的視点で話が進む作品に飢えていたのでとても助かっています。あと現地民視点があるのも嬉しいです。
衛星(月)の有無について言及されていない様ですが、潮汐利用の発電は初期の頃に検討項目のひとつとして挙げていた様に記憶しています。宇宙方面の開発話になったら、太陽の組成・サイズ、相互の距離関係なんか…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(316文字)
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