応援コメント

『あるバイク屋の憂鬱』」への応援コメント

  • 面白かったです!!
    すごい、繋がってる!!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     本当のことを言えばこのストーリーは全く別々で途中まで書いていたお話をバイクという括りで一つにするつもりだったのですが、ある人からのアドバイスをいただき最後で年代がうまく合致するように仕上げてみました。
     バイク自体がその年代をよく表す乗り物なので意外に簡単にできました。
     ここまでお読みくださり心よりの感謝申し上げます。

  •  お疲れ様でした。
    どのストーリーもバイク乗りの心に響く余韻のあるお話でした。
     ノスタルジックなのも味があって良かったです。あの頃のバイクはどれも個性的で、今のバイクに比べ乗りこなすのにかなりの努力と覚悟が必要でした(それがたまらなく惹かれる要因でもありましたが)ね。

     私もこういう人生観みたいなのをサラッと書けるようになりたいものです。

    作者からの返信

     いつもコメントありがとうございます!
     ここまでお付き合いいただき心よりの感謝申し上げます。
     この作品は当時乗っていたバイクや修理したバイクの話が元になっており、自分でも驚くほど意外にもすんなりと書くことが出来ました。
     これから2040年を目途に内燃機関が廃止され電動になってくるそうですので今のうちに書いておかなくてはと思い筆を執りました。
     80年代・90年代のバイクは機械として個性があったと思います。エンジンを掛ける儀式やメンテナンス等々。本来であれば只の面倒なのですがそれが記憶に残るものだったと思います。
     この先の時代のバイクが誰にでも使いやすい家電製品にならないか心配です。

  • はーーー!!!
    すんごい趣味でした!!!涙
    一話から最終話までコメントは気分でぼんぼこ投下してしまいましたが、トータルで大好きです!!

    改めまして、この度は自主企画にご参加ありがとうございました(*^^*)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ここまでお読みくださり大変ありがとうございました。

     ところで少し話は変わりますが、ステキブンゲイの方でもお見掛けしましたが、彼方のコンテストは十月三十一日締め切りの二十万字以内の完結作になっている様ですので気を付けてください。