応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • かえすへの応援コメント

    良い話かと思いきや…情けがこんな形で返ってくるとは驚きでした。

    作者からの返信

    動物には動物の人には人の理があるのでなかなか通じ合うのは難しいようです。
    コメントありがとうございました。

  • ニャーんへの応援コメント

    私も怖い。猫が舌打ちするなんて……。

  • なんで?への応援コメント

    なんで?
    これって、真田様の想像だよね。そうだと言ってね!

  • ひとみをとじてへの応援コメント

    怖さが引き立つ文体。描写に磨きがかかっていると、感じました。
    真田様の持ち味もしっかり生かされている。読み応えがありました。このままの調子でガンバです。

    作者からの返信

    美ぃ助さま
    ご無沙汰しております。
    なかなか思うように言葉が紡げず試行錯誤の毎日です。
    その中での応援コメント、励みになります。
    ありがとうございます。
    これからもよろしくお願いいたします。

  • 猫の恋への応援コメント

    失ったかつての猫を幻、夢で見る気持ちよくわかります。
    忘れることのできない貴重な、それでいて何気ない時間ですね。

    作者からの返信

    郭隗の馬の骨さま
    初めまして
    猫の恋は夜半に家の近くで鳴いていた猫の声を聞いた時にできました。
    猫は可愛いですよね。
    応援ありがとうございました。

  • おーいへの応援コメント

    二人きりで登山道を降る不安と恐怖。呼び掛ける得体の知れない存在の恐怖。それをミックスした恐怖物語なのですね。アイデアはいいと思います。

  • ママへの応援コメント

    何だろ。最初は、まっくろくろすけが怖かった。でも、再読するとまっくろくろすけの優しさを覚える。とても、不思議な感じ。



    気付いた点。
    >ボールをポーンと地面につくとキューッと面白い音がするから僕は何度も何度もキューッていわせてたけど、何度か繰り返すうちに僕の足にぶつかってねこちゃんのボールがコロコロと庭の裏へ転がっていった。
    裏庭は草がたくさん生えてて日が射さないからひんやりしてるし、バッタやトカゲがいるから大好きなんだけど、ママに危ないから行くなって言われてるからなかなか行けないんだ。
    >>ネコちゃんのマークがついたボール。僕が大好きなボールを、ポーン、ポーンと地面につくと、跳ねる度にキューッと面白い音がする。僕は面白くなって、何度も、何度も、キューッて聞いてた。楽しくなって沢山遊んでいたら、ボールが脚に当たっちゃた。コロコロと転がるボールを見ていたら、暗い草の中に逃げちゃった……。
    家の裏の暗いお庭。僕の御腹位の草が沢山生えてる。僕が好きなバッタやトカゲが沢山いるから、遠くで見るのが大好きなところ。本当は遊びに行きたいんだ。でも、ママが怪我するから絶対にいっちゃダメって言うんだ。すごく行きたいけど、ママが怖くて近寄れないんだ。


    少し描写を増やすと臨場感が増す気がする。もう少し感情を覚える文体を追加すのがいいかも。文章は長く繋げるよりも区切った方が良い。これらは私にも言える事ですが。
    それと、子供視点のこの物語。なのに、若干大人の言葉や文体が混じっている。
    ここに書いたことは、訂正を促す訳では、絶対にありません。あくまでも、参考です。こんな考えもあるんだと。その程度で見てやって下さい。


    これは他の作品にも言えます。ここに代表して、筆記しておきます。
    文体だけの判断ですが、真田様の言いたいことは、何となく察することはできる。
    リズミカルに読ませたいのも伝わってくる。
    けど、ホラーは、人へ得体の知れない恐怖を与えなくてはいけないと思う。想像を掻き立てさせて、個人が抱くを恐怖の想像を膨らませなくてはいけないと思う。部分的に重く見せた方がいいかも。真田さまは、惜しいところをウロウロとされている。

    物語や才能の良し悪しは、ど素人の私では到底判断できません。ですが、少なくとも、私は真田様の作品を見ていて怖い。これだけは言える。ちなみに私の世代は一大ホラーブームでした。1999年Xデーも信じられていた。そんな私は、かなりの量の恐怖物語を和洋問わずに見ています。そんな私が言うのですから、きっと怖いのでしょうな。

    目指せ、怪談耳袋。これを分かってくれると嬉しい。

    これは、私見。気に障れば、削除して。遠慮することはない。
    真田様を応援したい。切磋琢磨したい。その私の余計な御節介ですので。

    作者からの返信

    美ぃ助さま
    いつも真摯なコメントありがとうございます。
    私も新耳袋世代、ああいう物書きに憧れてホラー小説を書き始めました。
    文章を書くのは初めてでまだまだ行き届かない部分や納得できない部分もあります。
    いろいろ模索中ですが、コメントをいただくと嬉しく、励みになります。
    これからもよろしくお願いいたします。

  • 布団への応援コメント

    視線は気になります。眼差しに得体の知れない恐怖が、混じっていれば、直のこと……。

  • 違うへの応援コメント

    土管と言えば、マ〇オや〇ラ〇もんが浮かびますが、これはちょっと怖い。

  • あ そ ぼへの応援コメント

    なるほど……。少女は、陰陽師が使役する式神だったのですなぁ。
    最初は心霊体験ものだと思いましたが、除霊にするとは、思いつきませんでした。
    なるほど、頷ける作品です。

    気になった点は、図形。例えば、星型の図形とか分かり易い方がいいかも。
    それと、祓い屋が陣を消しますが、星型の陣とか分かり易い表現を与えた方がいいですね。
    そうすれば、想像がし易い。

    それと、描写ですが――。

    >少女が線を引いた場所からそろそろと歩き始める。
    >>少女が喋り出すと、線を引いた場所からトモがそろそろと歩き始める。
    >トモはこの世から消えた。
    >>トモは、掻き消すように姿が消えた……現世から、完全に消滅した……。

    こんな感じにすると、分かりやすいかも。
    これは私見。押し付けるものではありません。それに、文字数に拘りがあれば余計な御世話ですね。悪しからず。

    作者からの返信

    美ぃ助さま
    さっそくの応援コメントありがとうございます。
    少女を人ではない存在として書き始めたら少年もまた人ならざるものとなった次第です。
    図形の件は清明の五芒星よりも、町の祓い屋というイメージなので蘆屋道満の九字紋なのかなぁと今、思ったりしています。反省。

  • ちかちゃんへの応援コメント

    また落ちた?、、、だと?
    怖すぎです!!

    作者からの返信

    蒸し暑い毎日、少し涼しくなっていただけると幸いです。
    いつも応援ありがとうございます。

  • ママへの応援コメント

    不思議な感じで面白かったです。
    まっくろくろすけは、守り神や守護霊みたいなものかなと、解釈しました。

    作者からの返信

    持野さま
    応援メッセージありがとうございます。
    私は別の解釈で書いたのですが、この作品はお読みになる方によって違う捉え方ができる作品を目指していたのでとても嬉しかったです。
    もしよろしければ、また違う作品も覗きにおいでください。