第5話 北と南を分ける線への応援コメント
こんにちは。
「駅舎はいつ来るか分からない開通の時を待って静かに佇んでいる」から、母の灰を撒くあたりが、本当に静かなラストシーンを演出していて、いいなと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。派手さのないシーンですが、ラストシーンぽさを感じて頂けて嬉しいです。
第1話 ソウルへの応援コメント
自分の生まれ故郷を見に行くって怖くないのかな。
例え顔が別人のようになっていたとしても、もし身元がバレたりしたら生きて帰れない。
彼女を動かしたのは何だったのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり腐っても故郷は故郷ということでしょうかね。
一度韓国人になってしまえば基本的には安全なので、というのもあります。
もし高官や要人だったりすると、韓国へ行っても暗殺の危険があったりするようですが。。
第5話 北と南を分ける線への応援コメント
企画にご参加ありがとうございました!
テーマは重いですが、一気読みしてしまいました。
静かなラストシーンが美しかったです。
開通すれば、平和の象徴となる鉄道なのですね。
作者からの返信
そうなんです!
トラサン駅は実際に行くことができて、私も行きました。機会があればぜひ行ってみてください。
コメントありがとうございます。