男の娘の僕は変身魔法下着で女の子になりますっ!

かんなぎらぼ

紫帝の免罪符《おはなしのはじめにいろいろ》

この物語はフィクションです。

登場する人物・団体・名称・霊障・怪異等は架空であり、実在のものとは関係ありません。また、実在の人物、名前、商品、土地とのいかなる類似あるいは一致も、全くの偶然であり意図しないものです。


また作者の妄想やら趣向やらは勿論のこと独自の解釈やら設定が多く読む人を選ぶかもしれません。また主人公の性格がかなりアレなので苦手なかたはもうプラウザバックをお勧めいたします。


またTS要素もありますがかなり偏った性描写の傾向が見られ残酷描写や暴力描写も理不尽にあります。それ以上に話が滅茶苦茶になっていることでしょう。合わないと思った方は他の作者様の小説を読んで口直しをお願いします。


それでも怒り不快感やら悪心やら手足の震えそして不定期に隙間から誰か覗いている感覚(閉めたのにいつのまにかに何故か開いてる)、記憶の空白がよくできる、紫帝から浸食を受け精神の変質が顕著となる、数日間神隠しにあっていた、のが治らない読者さまはルルイエの方角に向かって「いあ!いあ!くとぅるふ ふたぐん!」と唱えると良いでしょう…なんかきます…


また作中に描かれているアレ行為は実際にもなりえる危険な行為です。

フィクションとしてお楽しみください。

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