応援コメント

5話 墨で書かれた虚言は、血で書かれた事実を隠すことはできない」への応援コメント

  • 頭からつま先まで舐めた連中が多すぎる!(けれど、現実も似たり寄ったりだったり……)

  • 「批評がほしい」企画からきました。
    重厚な世界観のお話、楽しく拝読させていただきました。
    作り込まれた世界はとても興味をそそるものだな、と思った次第で五話まで読了しております。
    読む中で読者として気になった点が一つ。
    冒頭の彼女の独白文から次の本文、名前で判別がつきにくく混乱しました。
    「 レヴァン帝国西部戦線ズッヒャーハイト村郊外の前線司令部。レヴァン帝国軍の特殊部隊第3班に所属する彼、ミカエラ=レアは、」と、『彼』と最初に入れておくと場面変換がすんなりわかりやすいかな、と思いました。

    作者からの返信

    拙作を呼んでくださり、ありがとうございます。なるほど……批評ありがとうございます!そのようにさせて頂きます!

  • マリアさんに一目惚れしました。
    詳しいイメージ等ありましたら教えていただきたいです。