応援コメント

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  • あとがきへの応援コメント

    読み始めたら止まらなくて一気に読み切りました。
    冴えないサラリーマンですが大事なところでなんとか踏みとどまるところと、ヒロインの一途さにほっこりしました。
    もっと深く踏み込んだ長編でも良かったのになと期待値ばかり高くなりましたが、アフターストーリーとか、サイドストーリーとか、○○編とかいろいろ読みたいです。完結しているからこそ安心して読めるというところもあるので、続編等期待しています。

  • 44:流れ星のせいにしてへの応援コメント

    幻想的な雰囲気が出ている様に読み取れ、無茶苦茶いいですね……(*´ω`*)

    作者からの返信

    橘 孝明様
    ありがとうございます。描写は力を入れさせてもらいました。伝わっていたようで何よりです!

  • 42:ごあいあさつへの応援コメント

    お母様も複雑な胸中だったのでしょうが、それでも響花の想いを認めてもらえてホッとしました。
    響花ちゃん頑張りましたね。ほんとええ子や。

    光太郎、響花の服装をちゃんと褒めたり、会いにきたことに対して嬉しいと素直に伝えたのは偉いです。
    これできちんと口にだしてなかったら、主人公の評価ダダ下がりでした。(笑)

  • 42:ごあいあさつへの応援コメント

    「すまんな。普段はもっと気楽な人なんだが……まあ、多分寝起きで期限が悪かっただけだ」
    →機嫌が期限になってますよ( ˙꒳​˙ )

    作者からの返信

    うわぁ!すみません!修正します!
    ご指摘ありがとうございます!

  • 35:俺と彼女と水着への応援コメント

    いつも楽しく読ませてもらってます。
    二人のゆっくりと進展していく関係や距離感が凄く良くて、読んでいて癒されます。響花ちゃん可愛いし。
    今後の更新も楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    翔さん。応援ありがとうございます。
    響花が可愛いと言っていただけると大変うれしいです!
    更新が遅く申し訳ないですが、今後とも楽しんでもらえるよう頑張ります。

  • 33:俺と彼女は相思相愛?への応援コメント

    似た文章を続けて書いた事にはどういう意味があったのだろう……( ˙꒳​˙ )
    後いつも面白く読ませて貰ってます!

    作者からの返信

    ドールさん。ご指摘ありがとうございます。
    すいません!寝ぼけててコピペをミスったようです…

  • 32:俺と彼女は苺のようにへの応援コメント

    「俺は響花が好きなんだ。」やっと気付いた?気付いていたけどフタしてた?わからないけど「立花マリー」さんの影響かな?
    この物語に登場人物は少ない。ほぼ京ちゃんと響花ちゃんの二人。その空気感が伝わってきてすごくいい。「立花マリー」さんが登場してちょっと違うなぁと残念でした。でも京ちゃんにとって前進できたなら良かった。

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    てつやさん。応援ありがとうございます。
    やはり生きている以上いろんな人が関わってくると思います。
    その中で気づけなかったことや、気づかされることもあると思って居ます。それは大人であってもです。
    今しばらく二人の行く末を見守っていただけたらと思います。

  • 28:俺と彼女と轍への応援コメント

    「光ちゃんが違う道を歩んでたら、きっと私は光ちゃんに出会えなかっただろうから。私は光ちゃんと出会えた今が嬉しいよ」
    十代の娘が三十代のおっさんに言うセリフじゃないだろう。おっさん冥利?光ちゃんよく泣かなかったね。

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    おっさんですから…涙腺は年々緩くなってきてるのに、大人の意地で涙は流せない…そんなめんどくささです。

  • 27:俺と彼女は一勝一敗への応援コメント

    今日の光ちゃんは、良くやったと誉めておこう。

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    てつやさんコメントありがとうございます。
    響花があの手この手でわちゃわちゃと攻めるタイプなら、光太郎は一転突破型です。蝶のように……は舞えませんが、蜂のように刺すタイプ。

  • 25:俺と彼女の朝への応援コメント

    何気ない1日に、ちょっとしたハプニングもありでなんかいいですね。一緒に住んでいるって感じ。

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    てつやさん。コメントありがとうございます。
    一緒に住んでる感は大事にしたいですね。微笑ましいのを書いていきたいです。

  • 24:俺と彼女と夏の到来への応援コメント

    じゃあ、機嫌損ねたらおかず一品減りますねぇ。

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    てつやさん。応援ありがとうございます。
    その通りです!おかずの豪華さは彼女の機嫌次第…!

  • 心通わせ、前向きになれたこと、良かったですね。確かに続きもメチャ気になります。

    第二部待ってます。

    作者からの返信

    てつやさん。いつも応援ありがとうございます。
    ここ数話返信できなくて申し訳ありません。(下手するとネタバレになりそうだったので…)
    引き続き頑張ってまいります。


  • 編集済

    先は全く見えないけれど、現在の信頼関係は光太郎さん家にいた時くらいには修復できたんじゃなかろうか。光太郎さんの勇気の一歩に期待だね。

    更新ありがとうございます。

  • 20:俺と彼女と踏切への応援コメント

    34歳しっかりしてくれ。マジしゃれならん。
    でも出会うことができて良かった。語り合って欲しい。続きめちゃくちゃ気になります。

    更新ありがとうございます。

  • 甘い話が好きな私としては、早く元に戻ってね。
    更新ありがとうございます。

  • 「彼女は、響花はいったいなぜ家出した?その答えに、たどり着く権利ぐらい、俺にはあるんじゃないのか?」って思う。光太郎さんに助けて欲しいって、今の響花ちゃんはまだ思っていないかもしれない。でも頼りにはしてると思うよ。たどり着こうとする努力は無駄にはならないよ。

    更新ありがとうございます。

  • 難しいですね。家出女子高生に家に帰るといわれて止める訳にはいかないでしょう。止めたら鬼畜です。家に帰しましょう。
    但し、今回のケースは元々家出となったことの解決はされずに戻るってことは、最悪戻るといいつつ、放浪家出少女に戻るだけかもしれない。どの道光太郎さんのできることは限られてきますね。
    困った時に帰る家がここにあると告げるくらいかなぁ。

    連続更新ありがとうございます。

  • 結局、響花ちゃんの誕生日聞いてないんじゃない?てか、11月3日でさえその日は来ないのだろうなと思ってる。どうして?自分に気持ちに素直になればいいのに。

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    てつやさん。コメントありがとうございます。
    34になるまで独身の男ですからね…そりゃあちょっとひねくれてたりするんですよ。面倒くさいですね!
    響花ちゃんの誕生日は近づけば、おのずと聞いてくれるでしょう。

  • まだ2週間なんですね。そしてまさかの名前だけしか知らない状態。同棲してるんだからちょっとずつ知っていこう。教えていこう。歩み寄ろう。
    ゆっくりでいいとおもいつつ、不安になりましたとさ。

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    てつやさん。いつもコメントありがとうございます。
    実はまだ二週間なんです。
    互いに新しい事ばかりで、当たり前のことまで気が回らなかった感じで、ふと落ち着いてみたら「そういえば・・・」なんて話だったりします。

  • 何なんでしょう?いい感じですね。お互いを思い遣る会話だからでしょうね。

    作者からの返信

    てつやさん。
    コメントありがとうございます。
    手探りではありますが、いい感じと言っていただけて嬉しいです。
    もうちょっとコミカルさを出せれば、もっといいのかなと。

  • 響花ちゃん学校行ってる?
    二人が寄り添うことで助かっていたとしても、学校や職場と向き合っていかないと。光太郎さんは当然仕事しているけど、もう死を覚悟するほどの激務ではないの?
    ちょっとそのへん疑問。
    二人の掛け合いは、お互いを思い遣ってるのがわかり好ましい。

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    てつやさん。
    コメントありがとうございます。

    響花ちゃんはカレー回あたりから学校行ってますね。
    疑問点については……
    今後の展開もお付き合いいただければ、わかるかもしれません。
    (わかるといいなぁ)

  • 09:俺と彼女とハンバーグへの応援コメント

    尊い。

    作者からの返信

    ありがとうございます!最高の誉め言葉です。

  • 07:俺と彼女と晩御飯への応援コメント

    同居にしても同棲にしても、相手への思いやりがあれば何とかなるよ。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。
    相手への思いやりは大事ですよね。