応援コメント

第14話 王国への仕官」への応援コメント

  • ここまでの感想をまとめます。
    文化・風習の違う異郷で、それも女性だけという極めて特異な環境下で、勤勉に読み書きを習得するシャルルのひたむきさが良いですね。
    ソフィアのそこはかとない好意にも気づかず、恋人ができてしまう朴訥さもおもしろいです。
    まあ、この状況で他国の王族相手に気がつけ、というのも無理な話ですが……。

    読み合い企画も後半戦、引き続きよろしくお願いします!

    作者からの返信

    司之々様

    お返事が大変遅くなりまして、申し訳ございません。
    コメントいただき、それから3日で最新話(第4章 第7話)まで読破いただき、
    さらには光栄にもレビューまでいただき、本当にありがとうございます!

    ソフィア王女は好意をかなり前面に出しているはずなんですが、
    それを軽くいなしているうちに御付の侍女と仲良くなってしまうという……
    自分を庇護してもらっている王族に対して粗相があってはならない立場上、
    致し方ないんですけどね……

    そんなところも面白く読んでいただき、光栄に思います!