応援コメント

第2話 出会いと決闘」への応援コメント

  • 古代語がどこか馴染みがあるような気がします。
    さりげない諭し方が、いいなと思いました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    本作では英語を古代語の表記法の一つとして用いています。
    その代わり、地の文では極力英語由来の単語を使用しないようにしております。

    諭し方を褒められたのは初めてなので、
    どうお返事を返したらとよいか悩みますが、嬉しいです!
    キャラクターが自然に動いてくれているのかなと思います。