同じ時間を

 おはようございます、このはりとです。


「書く」でも「読む」でも、カクヨムにふれているとき、その時間帯が友人と重なる場面があります。友人の作品を読んでいるとき、メッセージを送ろうとしているとき、フォローされた物語を書いているとき、とさまざまあります。「今どうしてるのかな?」と思うときも。そんなときに通知が届くと、同じ時間を共有しているようで、なんとも言えないうれしさがこみ上げてきます。

 どんな時間帯でも利用している──何かしらの「書く」をしている──かたを見かけて、驚きを隠せません。みなさん、とてもアクティブですね。



 つづく

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