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  • Ⅰ,Boringへの応援コメント

    はじめましてなのにごめんなさい。誤字報告します。

    友達も出来ましまたし

    友達も出来ましたし

    学園異能もの、私には書けないので楽しませていただいています。今後も追いかけていきますね。

    作者からの返信

    コメントでのご指摘ありがとうございます。
    自分では書いていてやはり気付けないので本当に助かります。
    今後ともよろしくお願いいたします。
    鬼無里涼さんの作品も時間が空いたら第二章も引き続き読ませていただきますね。

  • 0,Another prologueへの応援コメント

    『スーパー簡素感想』の自主企画参加ありがとうございます。

    異能バトル物ですかね。大体自分、魔法系のファンタジー見ていたので異能の何たるかを何となく知りました。

    プロローグの時点で何だか惹かれました。
    異能……良いっすね!( *`ω´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今後もその期待を裏切らぬよう鋭意執筆させていただきます

  • Ⅳ,Exposureへの応援コメント

    企画からこんにちは。そーやです。

    放課後のチャイムは血戦の鐘。
    鳴ったが最後。始まるのは無情超常の殺劇舞踏。

    ――君達の青春は、どうしようもなく赤く染まっている。



    まだ始まったばかりだというのにちょっと浸ってしまいました。
    なんかもう色んな意味で紙一重。そして殺伐とした空気。俺の好物です。

    鶴城君の能力がまだ具体的に明らかになってなかったり、もっと言えば『Another prologue』ってサブタイ自体コレなんか罠張ってない? とかフックも充分。

    言うなれば超常学園血闘録。行き着く先はどこなのか、震えながら待ってます。



    ……つーか関条さん瞬殺かよ……惜しい子を亡くした……(´・ω・`)

    作者からの返信

    閲覧とコメントありがとうございます。このように誉めて頂けたのは初めてでモチベーションも向上しました。伏線を張るのが難しく今後の展開で詰まってしまっていますが今後も面白いと思えるようなそんな話にしていけたらなと思います。ありがとうございました。