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  • 楽死庭園への応援コメント

    お待たせいたしました。
    読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
    早速ですが感想を。

    これはどう言った形式の物語なのでしょうか?
    浅学なもので私にはよく分かりません。

    物語を紡ぐ時に、本当に極僅かに理解してくれる人の為のものにするのか、それとも不特定多数を相手にするのかで、紡がれる内容は異なって来るのだと考えます。
    然るにこの作品は圧倒的に前者なのだろうなと。
    ですので、読み手を極端に選ぶのだろうと思われます。
    理解した先には何やら楽し気な感じになれて、しかし理解出来なければ「なんじゃこりゃ」になるのでしょう。

    そして私は後者です。

    コメントの返信を見て内容のあらましは理解しましたが。
    そしてもう一度読み直してもやはり「?」でした。

    このような作品もあってよいとは思います。
    ただし、誰にでも理解し易いラノベに非ずなので、ここ(カクヨム)では読み手は増えないと思います。

    以上、感想にもならず申し訳ありません。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    この作品は施設の試作段階と運用後の実際を描いたものです。
    そして物語の構成は、おっしゃる通り万人向けではありません。

    しかし、何度も読んでくださり、また、忌憚なき意見を述べてくださり大変嬉しいです!

    これからも試行錯誤を繰り返してゆきたいと思います。

    重ね重ねありがとうございました。

  • 楽死庭園への応援コメント

    本作はすこし長めですね。
    その分? キャラも私、俺がふたり? 僕、シヴェン、リュウですかね、多い。

    最後9以外は
    なにかお芝居のようなものと解釈しました。
    役者死んでしまいますけれど。
    楽に死んでいるのか、殺すのが楽なのか。楽死庭園。

    作者からの返信

    感想&レビューありがとうございました!
    1~3の"私"は4で死にます。「」内称が俺。4の「」外の俺は別人です。
    5の"俺"は1~3の"私"の弟です。4の俺とは別人です。
    6~7は茶番です。8はシヴェンの子供たちの中の一人。
    9で全容が明かされます。本当に起きた出来事と茶番をからめて作り上げた物語だった。
    楽に死んでるわけでも殺すのが楽でもなく、ただ、
    高い身分の客を楽しませるために無辜の民を見世物として屠る空間、それが楽死庭園。でした。