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  • 編集済

    「犬はいつから犬になったと思う?」今回の企画に参加した犬の中でシロという名前の犬が多数だ。シロが人間に会いたかったからではノーであろうか。利口で賢い犬の頭角のようだ。参加に感謝をして終わります。

  • おぉお~っ !!
    何て軽やかでファンタジックなSF!

    彼女はいったい何者なのか?
    犬を抱えて呆気にとられている少年と見事に気持ちがシンクロしちゃいましたよ。
    何より文章がしっかりしていてロケーションと情景描写がきっちり表現されている。

    短編としてエンターテイメントが成り立っているのでこれだけでも面白いんだけど、この話をプロローグとしてこの主人公の少年と謎の超能力少女の関係を今後描いて長編作品に仕上げてもらえると読者はさらに喜ぶと思います。(催促してる訳じゃありません、期待しているのです)

    久々に短編SFで面白いと感じる作品でした。ありがとうございます!


    私も実はSFが好きでして、「怪獣少女 甲斐路 優」という作品を連載中なんですよ。
    興味持って頂けたら、チラッと覗いてみてやって下さい。

    森緒 源

    作者からの返信

    ありがとうございます。愛犬と迷い込んだ、無人のお城でこんな風景みたら呆然としてしまうでしょうね。なぜこんな話を思いついたのか自分でも不思議なのですが、気に入っているので嬉しいです。
    なるほど確かに、長編の冒頭部としても成立しそうですね。ちょっと考えてみます。
    お読みいただき、ありがとうございました。

  • コメント失礼いたします。

    そりゃあ、マンディに訊いても「ワン?」ですよね。
    ちなみに犬を飼うとしたら、僕はパグか芝のどちらかですね。

    作者からの返信

    応援コメントと、レビューのお★さままで、本当にありがとうございました。

    「ワン?」
    いやあ、それはそうですよねえ。でもきっと、マンディは楽しかったんでしょうね。僕は柴好きなのですが、パグも愛嬌があってかわいいですよねえ…。